LAST BLOG vol.18 北尻純平
同志社香里高校出身の北尻純平です。ポジションはピッチャーを務めてきました。拙い文章にはなりますが、私のこれまでの野球人生を振り返りながら書かせていただきますので、最後まで読んでいただけると幸いです。
~大学野球生活を一言で表すと~
「逆境こそ、チャンス」
「逆境こそ、チャンス」──これが私の野球人生を象徴する言葉だと思います。長期にわたる怪我や、強豪校出身者との明らかな実力の差に直面し、何度も心が折れそうになりました。しかし、怪我で投げられない時期だからこそ、体幹トレーニングや下半身強化に力を入れることができ、また他選手のプレーを分析する視点を養うことができました。結果的にその経験は投手としても、人間としても大きな成長につながり、辛い時間も無駄ではなかったと今では心から思えます。
常に文武両道で頑張ってきた野球人生だったと感じています。勉強との両立は簡単ではなく、練習で疲れた体で机に向かうことも多々ありましたが、将来の選択肢を広げるためには野球だけでなく学業も疎かにしてはいけないと自分に言い聞かせてきました。授業中は集中して取り組み、夜は限られた時間で効率よく復習するなど、工夫を重ねてきた日々です。この経験は、社会に出てからも自分を支える力になると信じています。
「後輩へメッセージ」
後輩たちへのメッセージとしては、「目先の結果に拘り過ぎないこと」を伝えたいです。私自身、Bチームで過ごす期間の方が長く、結果が伴わず苦しい日々もありました。しかし、諦めず地道に努力を続ける中で、報われる瞬間は必ず訪れると学びました。その瞬間の喜びは何ものにも代え難いものです。努力は決して裏切りません。自分を信じ、周囲を信じ、腐らずに挑戦し続けてほしいと思います。
「同期へメッセージ」
非常に同期愛の強い仲間たちと出会えて良かったと感じています。練習や試合はもちろん、オフの日に遠出をしたり、夜遅くまで飲み歩いたりと野球以外の多くの時間も共に過ごしてきました。苦しい時には励まし合い、良い結果が出た時には心から喜び合える同期の存在は、私にとって大きな支えでした。社会人になってからも、定期的に集まり、懐かしい話でもしたいと思います。
「家族へメッセージ」
両親、兄弟の支えなしでは16年間も野球を続けることはできなかったと感じています。金銭面、食事面、精神面など様々な角度から野球に打ち込む私を支えくれました。将来的に私に子どもができ、何か挑戦する際には、全力でサポートをしてあげたいと思います。
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次は頭脳明晰で投手コーチとしてチームを支え続けてくれた野田龍甲君です!













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