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2019年4月アーカイブ: 同志社大学硬式野球部ブログ

2019年4月23日

劇的なサヨナラ勝利で今季初の勝ち点を挙げる!



こんばんは。
さて、4月20日(土)から3日間、ほっともっとフィールド神戸にて、第3節 関西大学戦が行われました。それでは、その試合を振り返ります。


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〈4月20日(土)第3節 関西大学 1回戦〉
先発髙橋(恭)(2・高田)は打たせて取るピッチングで関大打線を4安打に封じ込め、今季2勝目を挙げました。また、小川(晃)(3・龍谷大平安)が四回表に俊足を活かして関大の先制点を阻止する好守を魅せ、また五回裏には均衡を破る先制適時打を放ち、攻守に渡って活躍しました。


近大戦に続き一戦目の先発投手を任されたのは、髙橋(恭)。初回から自らのエラーで出塁を許し、四球が続き、満塁のピンチを背負いますが、力強い投球を魅せ、無失点で切り抜けます。

二回裏、栗林(3・大阪桐蔭)が右安打を放つと、四川(3・履正社)も左安打で続き、一死1・3塁とチャンスを広げるも、後続が続かず、無得点に終わります。両者無得点で迎えた四回表、この回の先頭打者に右安打を許すと、さらにランナーを進められ、打順は一番へと回ります。注目の打球は左中間を破るかと思われましたが、センターを守っていた小川(晃)の俊足を活かした守備範囲により、なんとか無失点に抑えました。関大の先制を阻止し、同志社に流れが徐々に傾き始めます。

五回裏、四川が死球で出塁すると、二つの送りバントで着実に塁を進め、二死3塁から小川(晃)が右前適時打を放ち、先制に成功します。流れを掴んだ同志社は、七回裏、栗林(3・大阪桐蔭)が左安打を放ち出塁すると、髙橋(恭)の送りバントなどにより二死2・3塁とチャンスを広げ、小川(晃)が申告敬遠され、満塁とします。すると、工藤(4・同志社国際)が押し出しの四球を選び、追加点に成功します。続く打者、杉内(4・今治西)もチャンスをものにし、右前適時打を放ち、追加点を重ねます。

八回表に二塁打を含む連打を浴び、内野ゴロの間に一点を返され、ここで髙橋(恭)はマウンドを降り、西村(2・今治西)に託します。代わった西村は二死2・3塁のピンチを逃げ切り、九回も三者凡退に抑える好投を魅せ、無失点に抑えました。先発髙橋(恭)の好投や、小川(晃)の先制打と好守などの活躍により、関大に先勝しました。

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【写真:先発投手髙橋(恭)】

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【写真:先制適時打を放った小川(晃)】

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【写真:先制のホームを踏んだ四川】


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写真:七回に適時打を放った杉内】


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【写真:継投した西村】


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〈4月21日(日)第3節 関西大学 2回戦〉

今季初の勝ち点を挙げるべく挑んだ二戦目でしたが、関大投手を最後まで攻略できず、打線が振るわず、完封負けを喫しました。



先発投手溝田(4・履正社)は、初回を三者凡退に抑え、好調な立ち上がりを見せます。四回には、杉内の好守備もあり、またも三者凡退に抑えます。五回表に同志社打線は二死1・3塁と先制のチャンスを作るも、相手の好守備に阻まれ得点できず、両者一歩も譲らず前半戦を終えます。


しかし六回裏に試合は動き、二つの安打と四球を許し二死満塁のピンチを背負います。すると四番打者に中前適時打を浴び、二失点を喫します。好投を続けてきた溝田はここでマウンドを降り、村居(4・県岐阜商)に託します。村居は残るランナーを打ち取り、ここまで二打数二安打の五番打者を抑えました。


八回からは昨日も登板した西村がマウンドに上がり、二者を打ち取りましたが、三番・四番打者に二塁打を浴び、追加点を許します。一点を失うも最少失点で切り抜け、最終回の攻撃へと望みを繋ぐも、三者凡退に終わり、勝ち点の行方は3回戦へと持ち越されました。


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【写真:先発の溝田】


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【写真:好守を魅せた杉内


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【写真:継投し無失点に抑えた村居】


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【写真:スタンドの様子】


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〈4月22日(月)第3節 関西大学 3回戦〉

3回戦までもつれ込んだ関大戦は、序盤にリードを許すも、継投リレーで関大打線を四安打に抑え、粘りを見せます。一点ビハインドで迎えた最終回に、代打堀北(1・佐久長聖)がサヨナラ犠飛を放ち、劇的な勝利を収めました!!



先発投手仲野(3・天理)は、初回先頭打者に二塁打を許すと、内野ゴロの間に三塁まで進められ、一死3塁から三番打者の犠牲フライにより関大に先制されます。二回表には、四球で出塁を許したランナーに盗塁と失策で、三塁まで進められると、またも犠牲フライにより一失点を喫します。

四回からは、近大戦で一点も与えられない場面で無失点と好投した道端(1・大阪桐蔭)がマウンドに上がります。四・五回をテンポ良く三者凡退に抑え、リリーフとして完璧な仕事をし、攻撃へと流れを作ります。

一方同志社打線は、二回・三回にチャンスを作るも後続が続かず無得点に終わり、四回も三者凡退に抑えられ、なかなか反撃できません。二点を追う五回、四川が右安打を放ち出塁し、内野ゴロの間に三塁まで進むと、小川(晃)が中堅手の頭上を大きく越える適時二塁打を放ち、一点差に詰め寄ります。

一点ビハインドで迎えた後半戦。投手は髙橋(恭)に代わり、六回表を三者凡退に抑え、流れを引き寄せます。その裏、杉内が内野安打で出塁すると、捕逸間に進塁し、松本(4・敦賀気比)の送りバントで三塁まで進むも、後続が続かず、追加点を挙げられません。七回も髙橋(恭)の好投で三者凡退に抑え、攻撃へと繋ぎ、二死3塁とチャンスを作るも、あと一本が出ません。

八回からは西村がマウンドに上がります。この回も三者凡退に抑え、関大打線は四回以降三者凡退が続き、流れは同志社へ傾いていましたが、その裏の攻撃も、得点圏にランナーを進めるも、得点できません。九回も西村が粘りの投球で追加点の危機を回避し、攻撃へと繋げると、この回先頭打者の城下(2・天理)が左安打を放ちます。すると、続く四川が左線適時二塁打を放ち、同点。本間(3・敦賀気比)が申告敬遠され、無死満塁。ここで西村に代わり、代打の堀北が犠牲フライを放ち、サヨナラ勝利を収めました!

4投手の継投リレーで関大打線を4安打に抑え、最終回に劇的なサヨナラ勝ちでゲームを制しました。


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【写真:頼れるリードオフマン小川(晃)】


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【写真:好投を魅せた道端】


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【写真:サヨナラの流れを作った城下】


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【写真:この日3打数3安打の四川】


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【写真:サヨナラ犠飛を放った堀北】

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【写真:サヨナラのホームインの瞬間】

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【写真:試合後の様子】




次戦は、第5節
5月5日(日)
1回戦 対関西学院大学戦 於:ほっともっとフィールド神戸 
13時試合開始予定

5月6日(月)
2回戦 対関西学院大学戦 於:ほっともっとフィールド神戸 
10時30分試合開始予定
となっております。



劇的なサヨナラ勝利で今季初の勝ち点を挙げることが出来ましたが、課題も残った関大戦。課題を克服し、次の関学戦でも勝ち点を挙げられるよう、日々の練習に精進して参ります。
温かいご声援のほど、宜しくお願い申し上げます。




マネージャー  松川 桃子


2019年4月 9日

春季リーグ戦開幕。初戦を制するも二連敗を喫し勝ち点を落とす。


こんばんは。
4月に入り、花粉症や風邪の季節ですが、皆様変わらずお過ごしでしょうか。
さて、4月6日(土)、2019年度 関西学生野球連盟 春季リーグ戦が開幕いたしました。
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【写真:開会式の様子】


〈4月6日(土)第1節 近畿大学 1回戦〉
チームの命運を左右する開幕投手を任された髙橋(2・高田)は、強力近大打線を相手に、6回を無失点に抑える好投を見せました。許したヒットはレフト前の二本のみと、チームを勝利に導きました。髙橋の投球に打線も応え、前季優勝校を倒し、白星発進となりました。


三回裏、主将の杉内(4・今治西)がレフト方向への二塁打で出塁すると、片岡(3・國學院久我山)が適時打を放ち、先制点を決めました。すると、続く頼れる四番打者の松本(4・敦賀気比)がリーグ戦初となる2ラン本塁打を放ち、さらに追加点を挙げます。
そして、七回、この回先頭打者の杉内が、この日2本目となる左中間を破る二塁打を放ち、片岡の犠打で三塁まで進むと、ボークにより一点を追加し、試合を決めました。
また、本間(3・敦賀気比)がこの日3打数3安打の活躍を見せ、近大投手陣を打ち崩しました。
投げては、先発髙橋が三点のリードを守りきり、力強いピッチングで相手打線を沈黙させます。七回からは、髙橋に代わり西村(2・今治西)がマウンドに上がり、得点圏にランナーを進められるも、ピンチを切り抜け無失点に抑えました。
八回から継投した難波(4・PL学園)は三本の安打を許し、二失点を喫するも、九回を三者凡退に抑え、二点のリードを守り抜き、昨秋王者に勝利を挙げました。

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【写真:先発で好投した髙橋】

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【写真:先制打を放った片岡】

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【写真:2ラン本塁打を放った松本】

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【写真:3打数3安打の本間】

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【写真:2本の二塁打を放った杉内】

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【写真:リーグ戦初登板の西村】



〈4月7日(土)第1節 近畿大学 2回戦〉
初戦を快勝し、勢いそのままに連勝を目指したい同志社でしたが、継投策も実らず、近大打線に11失点を喫し、大敗に終わりました。


一回表、一番打者の小川(晃)(3・龍谷大平安)が四球で出塁すると、盗塁を決め、得点への流れを作ると、一死2塁の場面で片岡が適時二塁打を放ち、先制に成功します。その裏、先発投手溝田(4・履正社)は、先頭打者を三振に打ち取りましたが、クリーンアップに三連打を浴び、試合は振り出しに戻ってしまいます。さらに、三回裏、二本の安打を許すなどで二死満塁とされると、六番打者に走者一掃のレフトオーバーの適時三塁打を浴び、3点のリードを許します。
四回裏、溝田に代わり井上(大)(2・大阪桐蔭)が登板するも、近大打線を止められず、三失点を喫し、ここでマウンドを降ります。次に登板した難波も、近大打線を抑えられず、四者連続安打を浴び、さらに二失点を喫します。
8点ビハインドで追いかける展開となった同志社だが、相手投手の好投を前に打線が振いません。
投げては、六回に難波、八回に仲野(3・天理)がそれぞれ一点を奪われ、継投策も実らず、悪い流れを止めることが出来ません。計被安打13本の11失点と課題の残る試合となりました。

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【写真:先発を任された溝田】

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【写真:リーグ戦初登板の井上(大)】

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【写真:スタンドから声援を送る様子】



〈4月8日(日)第1節 近畿大学 3回戦〉
一勝一敗と両者譲らず迎えた三回戦だが、序盤にリードを許し、後半戦で粘りを見せるも、相手投手の好投を前に完投負けを喫することとなりました。

一回表、一回戦でも先発を任された髙橋。先頭打者に安打を許すと、三番打者に中越適時二塁打を浴び、先制点を奪われます。しかし、続く打者を打ち取り、最少失点に留めます。
その裏、小川(晃)が俊足を活かし内野安打で出塁し、続く杉内が安打を放ち、松本の死球で満塁とします。すると、このチャンスの場面で鎌倉(3・聖光学院)が冷静に見極め、押し出しの四球を選び、同点に追いつきます。
ところが二回表、安打を許すと、八番打者が放った打球に失策が重なり、一失点。さらに、続く打者の犠打により追加点を許し、2点を追いかける展開となってしまいます。同志社打線は、二・三・四回を三者凡退に抑えられ、なかなかランナーを出すことが出来ません。
五回表、一死2塁から一番打者に右中間を破る適時二塁打を浴び、一点を追加されるも、最少失点に留め、3点ビハインドで後半戦を迎えます。
六・七・八回にピンチを背負うも、松本、六回から途中出場の工藤(4・同志社国際)、小川(晃)の好守や、八回から登板した道端(1・大阪桐蔭)の力投で、なんとか無失点に切り抜けます。
しかし、最終回に粘りを見せましたが、反撃ならず、悔しい黒星を喫しました。

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【写真:リーグ戦初登板で力投を見せた道端】

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【写真:最終回に安打を放ち、粘りを見せた工藤】

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【写真:試合終了時の小川(晃)】



次戦は、第3節
4月20日(土)
1回戦 対関西大学戦 於:ほっともっとフィールド神戸 
13時試合開始予定

4月21日(日)
2回戦 対関西大学戦 於:ほっともっとフィールド神戸 
10時30分試合開始予定
となっております。


リーグ戦優勝を達成するには、なんとしても次戦では勝ち点を挙げなければなりません。気持ちを切り替え、チーム一丸となって全力で戦って参ります。皆様、温かいご声援のほど、よろしくお願い申し上げます。


マネージャー  松川 桃子