2016年11月28日
2016年11月20日
結心
2016年11月19日
秋季新人戦
昨日、秋季新人戦が行われました。同志社の初戦は、京都大学でした。試合を振り返りたいと思います。
11月18日 対京都大学戦
初回、同志社の攻撃、宮﨑(2・福知山成美)のレフト前安打により、一死3塁のチャンスを作り、福原(2・今治西)の犠飛により、1点を先制します。続く3回表、宮﨑のセンター前への2塁打、添田(2・桐光学園)のライト前安打により、一死2・3塁とし、またもや福原の犠飛により、1点を追加します。
【写真:先制の犠飛を放つ福原】
この日、先発マウンドに立ったのは、名西(2・徳島池田)。四死球を与えながらも、3回までは無失点と京大打戦を抑えます。4回裏、四球と内野安打により相手に出塁を許し、4番打者のスクイズより1点を返されます。
【写真:先発を任された名西】
続く5回、添田の左中間への2塁打、南(武)(2・土佐)のセンター前安打により、1点を追加します。その後、6回、伊藤(竜)(2・豊川)がライト前安打で出塁し、藤井(柊)(2・同志社香里)のライト線への適時打により2点を追加します。その後、森田(2・天理)、宮﨑が連打を放ち、3点を追加、この回一挙5得点を入れ、点差を大きく広げます。
【写真:この日5打数4安打の宮﨑】
続いて、マウンドを任されたのは、井上(瞭)(1・同志社)。安打や四死球を与えながらも踏ん張り、6奪三振無失点と好投を見せ、見事勝ち星を挙げました。
【写真:好投をみせた井上(瞭)】
本日は朝から雨に見舞われ天候不良のため、残念ながら試合は中止となりました。新人戦は雨天順延がありませんので、この試合をもちまして秋季新人戦は終了し、今季の公式試合は全て終了致しました。明日からは3回生が合流し、新チームがスタートします。気持ちを新たに、厳しい冬の練習やキャンプを乗り越え、春のリーグ戦に向けて練習に臨みたいと思います。
マネージャー 松川桃子
2016年11月16日
新人戦練習
こんばんは。
11月も半ばに入り、日が暮れるのが一段と早くなりました。急に冷え込み、体調を崩す人が多く見受けられます。各自、体調管理には十分に気を付けたいと思います。