こんばんは。

昨日を持ちまして、2013年春季リーグ戦が閉幕いたしました。最終節の同立戦に2連敗し、弊部は3季連続の5位という不甲斐ない結果となりました。再起を誓って臨んだ今季のリーグ戦、多くの方から温かいご声援をいただきました。誠にありがとうございました。優勝のご報告ができなかったことを大変悔しく、また申し訳なく思っております。まだまだ改善点の多い未熟なチームであることを自覚し、秋に向けて課題の克服に取り組んでまいります。今後とも、ご声援のほど、宜しくお願い申し上げます。

本日は休養日としておりますが、明日より1・2回生による新人練習がスタートいたします。さっそく自主練を行っている選手もいるようで、1・2回生にとっては非常に有意義な期間になることでしょう。3・4回生にも、積極的に練習に参加するようにと監督より指示が出ております。秋に向けての戦いはすでに始まっております。個々のレベルを上げ、そしてチーム全体の力を底上げすることが必要です。まずは、後輩たちの新人戦での活躍に期待したいと思います。

マネージャー　富吉佐季

こんばんは。

早いもので、あっという間にリーグ戦最終節を迎えました。優勝こそ逃してしまいましたが、互いの誇りをかけて戦う宿敵・立命館大学との試合が残っております。明日から始まる同立戦で勝ち点を取れば2位、勝ち点を落とすと5位となってしまいます。秋に繋がる順位を残すためにも、そして同志社のプライドのためにも、絶対に負けられない試合です。

今日も多くの選手が練習に参加しておりました。夜遅くまで、室内練習場で打撃練習に励む選手もおりました。それぞれの頑張りが結実することを信じ、決戦の日を迎えたいと思います。

試合の予定は、

5月25日(土)、26日(日)　共に14：00試合開始予定＠わかさスタジアム京都

となっております。

1塁側球場入り口にて、紫紺のネクタイをしたマネージャーがチケットブースを出しております。また、当野球部ホームページのトピックス内にて、各種チケット割引のご案内をいたしております。各種チケット割引をご利用の方は、そちらをご覧ください。

同立戦には、スタンドからの皆様のご声援が欠かせません。ご多忙中とは存じますが、皆様お繰り合わせの上、是非球場へお越しください。部員一同、心よりお待ち申し上げます。

温かいご声援のほど、宜しくお願い申し上げます。

マネージャー　富吉佐季

こんにちは。

昨日、一昨日と、２０１３年春季リーグ戦第７節、対近畿大学戦が行われました。優勝に望みを繋ぐにはこの節で勝ち点をあげることが絶対条件であった同志社ですが、２連敗を喫し、近畿大学の胴上げを目の前で見なければいけない結果となりました。

５月１７日（土）、初戦の先発は國正（４・茅ヶ崎北陵）。味方のエラー絡みで３失点するも、その後は粘りのピッチングを見せます。６回には３者三振をとるなどして、味方の援護を待ちます。７回から登板した隠岐（３・金光大阪）も、大きく崩れることなく、きっちりと役割を果たします。一方攻撃は、好調な小出にぴしゃりと抑えられ、５回までランナーを出せません。６回に２四球と暴投、ヒットで１死満塁とするも、これで１つギアをあげてきた相手に後続を断たれ、チャンスを生かせませんでした。９回には連打等で点差を７点と広げられた同志社打線は、同回裏に庄子（３・仙台育英）のタイムリーヒットで２点を返すも、反撃はここまで。

【写真：粘りのピッチングを見せる國正（４・茅ヶ崎北陵）】

【写真：チャンスで盛り上がる応援】

５月１８日（日）、１．３回にはヒットと犠打で堅実にチャンスをつくるものの、あと１歩でランナーをかえすことができず、電光掲示板に０が並びます。絶対負けられない戦いでマウンドを託されたのは２回生ピッチャーの柏原（２・桐光学園）。ランナーを背負った場面でも、辛抱強く投げ続けます。ところが５回、連打を浴びそれをきっかけに２失点、前日同様先制したのは近大でした。６回から登板した國正（４・茅ヶ崎北陵）は我慢のピッチングでその後の近大を０点に抑えます。粘り続ける投手陣を後押ししたかった打線ですが、４回から登板してきた太田から１本もヒットを打てず、試合終了。

【写真：この試合チームのヒット３本中２本を放った篠川（３・明豊）】

【写真：マウンドを託された栢原（２・桐光学園）】

昨年から３季連続で、目の前で優勝を決められるという、大変悔しい思いをしております。しかし、今季はまだ終わったわけではありません！今週末に行われる同立戦でなんとしても勝利し、実りあるシーズンにしたいと強く思います。なお、試合予定は

５月２５日（土）・２６日（日）　対立命館大学　両日１４：００試合開始予定＠わかさスタジアム京都

となっております。皆様お誘いあわせの上、球場まで足を運んでいただけましたら幸いです。また、同立戦限定で、チケットの特別割引をいたします。是非、当ホームページのトピックスをご覧ください。

マネージャー　井上果純

こんばんは。

本日は、京都市役所にて、同志社大学・立命館大学応援団主催の同立戦前夜祭が行われました。午前中には、沢山の方々に同立戦のことを知っていただく為に、八坂神社から京都市役所まで、パレードを行いました。

【写真：パレードの様子】

前夜祭では、応援団による演舞などが披露され、道行く人々も足を止めて見入っていました。沢山の方々に、同立戦に興味を持っていただけたのではないかと思います。

野球部紹介では、主将・中谷(4・大阪桐蔭)が、「同立戦で負けるわけにはいかない。絶対に勝利を掴み取る。」と、同立戦へ向けての抱負を語りました。注目選手として、副主将・田中(4・倉敷商)が、「しっかりと投手をリードしていきたい。」と語り、柏原投手(2・桐光学園)が、「投げる回は全て0点に抑える。」と、それぞれ同立戦への意気込みを発表しました。

【写真：同立戦への抱負を語る主将・中谷】

また、同志社大学應援團團長・傍田さんから、「自分にとっても最後の年の同立戦。是非、春秋2回、神宮球場で応援したい。頑張ってください。」と、激励のお言葉を頂きました。應援團の皆様のメッセージが書かれている横断幕も頂き、改めて気が引き締まったのではないかと思います。

【写真：応援メッセージが書かれた横断幕を囲む應援團4回生と主将・中谷、副主将・田中】

應援團の皆様、前夜祭にお立ち寄りいただいた皆様、本日はありがとうございました。同立戦へ向けて、より一層気を引き締め、練習を積み重ねていきます。まずは、優勝するためには欠かせない、対関西大学戦での勝ち点をあげたいと思います。

試合予定は、

5月15日(水)13：00試合開始予定＠わかさスタジアム京都

となっております。

ご多忙かと存じますが、球場まで足をお運びいただければ幸いです。ご声援、宜しくお願い申し上げます。

マネージャー　柴田美鈴

10日間もあった大型連休も、最終日となりました。昨日の全体休養で、心身共に休めることが出来たということもあり、伸びやかに練習出来たのではないかと思います。

今日は、昨日までとは異なり、とても暑く、汗を流しながらの練習となりました。急に暑くなったので、熱中症には十分気を付けてもらいたいと思います。

【写真：バッティングをする大西(1・大阪桐蔭)】

【写真：アイシングの準備をするトレーナー、手前・斎藤(4・松阪)、奥・坂部(3・長田)】

 【写真：ランニングをする選手たち】 

明日から授業が始まり、練習時間が短くなりますが、各々が時間を見つけて練習に取り組んでほしいです。15日に行われる、対関西大学戦へ向けて、改めてチーム一丸となり、大切な一戦に臨む所存です。

なお、試合予定は、

5月15日(水)13:00試合開始予定＠わかさスタジアム京都

となっております。

平日で、ご多忙かとは存じますが、球場まで足を運んでいただければ幸いです。

マネージャー　柴田美鈴

こんにちは。ここ数日は、5月とは思えないほど冷え込んでいましたが、今日は初夏を感じさせるような陽気です。Ａメンバーは大阪ガスとのオープン戦を、Ｂメンバーは練習を行っています。

さて、先日行われた関西大学戦2戦目では、2対0で勝利を挙げることができました。大家（3・大阪桐蔭）と柏原（2・桐光学園）の継投で完封、一方の打線も数少ないチャンスを生かして得点し、初戦の負けを挽回しました。3つ目の勝ち点に向けて、3戦目が予定されております。現在は勝率で2位につけている同志社。優勝のためには落とせない試合となります。近畿大学戦の直前ではありますが、しっかりと調整をして臨みたいと思います。

なお、試合予定は、

5月15日（水）13：00試合開始予定＠わかさスタジアム京都

となっております。

明日は久しぶりの全体休養日となっております。体を休めるなどゆっくりと過ごして、連休最後の全体練習を迎えてほしいものです。

マネージャー　富吉佐季

こんにちは。大型連休も折り返しとなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

明日は、関西大学戦2回戦が行われます。1回戦では敗北を喫しておりますので、この試合に勝たなければ、勝ち点を落とすこととなってしまいます。現在、勝ち点を2つ獲得しているのは、勝率順に立命館大学・近畿大学・同志社大学となっております。この優勝争いに残り、そして優勝するには、絶対に負けられません。メンバーミーティングも行い、チームは気合十分です！

さて、明日の試合は１０：３０より南港中央野球場にて行われます。ご多忙中とは存じますが、球場へ足をお運びいただき、ご声援を賜りましたら幸いでございます。温かいご声援のほど、宜しくお願い申し上げます。

マネージャー　富吉佐季