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同志社大学硬式野球部ブログ

2019年12月 1日

2019年度納会


こんばんは!

早いもので今年度も残すところ約1ヶ月となりました。
寒い日々が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、11月30日(土)には2019年度納会が行われました。
引退された4回生と久しぶりにお会いすることができ、まだ1ヶ月ほどしか経っていないのにもかかわらず、少し懐かしい感じがしました。
また4回生にかぎらず、お越しくださったコーチやOB会の方々とお話しすることができ、後輩達からも沢山笑顔が見られました。

今年1年間チームを引っ張ってくださった前主将の杉内(4・今治西)からは、4年間を通しての思いや後輩達へのメッセージをいただきました。
新主将の四川(3・履正社)からは、これから1年の抱負を語っていただきました。


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【写真:挨拶をする前主将の杉内】


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【写真:挨拶をする新主将の四川】


そして最後に、4回生の皆さん4年間お疲れ様でした!
先輩方の思いを受け継ぎ、「日本一」という目標に向かって部員一同練習に励みたいと思います。
またグラウンドやリーグ戦などに、お越しいただけると幸いです。
本当にありがとうございました。

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【写真:4回生の集合写真】



マネージャー 西村さくら

2019年11月18日

『下剋上~悔いを残すな名を残せ~』


こんばんは。
木々が鮮やかに色づき始め、秋をより一層感じると共に、朝晩の寒さから冬の足音が聞こえてくるような季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

縦と横が繋がりチーム一丸となって戦う姿勢、一人一人がチームの勝利のために自分にしかできない役割を果たし、継続していくことの大切さを教えて下さった四回生の先輩方が引退し、早くも四週間が経ちました。

後期チャレンジリーグも閉幕し、昨日からいよいよ本格的に新チームが始動となり、全体ミーティングを行い、新チームの幹部紹介、チームスローガン、チーム方針を全員で確認しました。


新チームのスローガンは、
『下剋上~悔いを残すな名を残せ~』です。

今季五位という悔しい結果に終わってしまい、ベンチに入っていた部員もスタンドで応援していた部員も、スタッフも様々な立場ではありますが、負けて悔しいという思いはみな同じであったはずです。この悔しさを忘れず、這い上がり、優勝することで、下剋上を成し、悔しさを晴らそうという思いが込められています。

新チームの元気があるというカラーを大事にしながらも、メリハリのある妥協をしないチームに。
上級生が率先して元気を出し、引っ張っていくのはもちろんですが、グラウンドでは、上級生、下級生の垣根を越え、刺激のある『声』が飛び交うようなチームづくりをすることで、強いチーム、勝てるチームを目指していきたいと思います。

このスローガンのもと、先頭に立ち、体現していく新幹部は、

主 将:四川 雄翔(3・履正社)
副主将:小川 晃太朗(3・龍谷大平安)
    栗林 佑磨(3・大阪桐蔭)
    本間 太一(3・敦賀気比)
主 務:宮本 憲秀(3・九州学院)です。

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【写真:左から宮本、小川晃、四川、本間、栗林】

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【写真:全体ミーティングの様子】

2011年以降優勝から遠ざかっている当野球部。
勝ちたいという思いは、誰しもがもつものではありますが、勝つために何をするか、どんな準備ができるかという意欲が大切になってきます。
すでにもう準備の段階は始まっています。
一日一日無駄にすることなく、一球一球を大切にし、自ら考え、行動していく力が優勝への道を切り開く鍵となってくるのではないでしょうか。
いつも支えてくださる保護者の皆様、OB・OGの方々をはじめとする当野球部を応援してくださる全ての方々に恩返しができるよう精進して参りますので、どうか皆様変わらぬ温かいご声援のほど、よろしくお願いいたします。


マネージャー 辻弥侑

2019年11月16日

令和元年度後期チャレンジリーグ閉幕。

こんにちは。
秋も深まり落葉が舞う季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

昨日、11月16日(土)には令和元年度後期チャレンジリーグ最終戦となる関西学院大学戦が行われました。最後の試合を白星で締めくくり、良い形で来季へと繋げたいところ。
それでは試合を振り返りたいと思います。

この日同志社の先発マウンドを任されたのは東山(1・丸亀)。初回、味方の失策により無死から出塁を許してしまいます。そこから3連打を浴び、更に味方の失策が絡んでいきなり2点を失います。
しかし、二回表に所村(2・星陵)が死球により出塁すると、杉森(1・敦賀気比)がレフト線への適時三塁打を放ち1得点。続く堀北(1・佐久長聖)も左適時打を放ち、1点を追加。早々に追いつきます。

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【写真:適時三塁打を放った杉森】

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【写真:同点に追いつく適時打を決めた堀北】

二回裏、二死1・3塁から三番打者に適時打を浴び1点を失いますが、三回表に青地(1・大阪桐蔭)、片山(1・鳥取城北)の連続安打により無死1・2塁とし、続く田村(1・桐光学園)が相手の失策を誘うと、その間に青地がホームへ生還。なおも無死1・3塁とチャンスは続き、四番の小西(幸)(1・天理)が左中間を破る適時打を放ち、1得点を挙げ逆転に成功します!

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【写真:逆転に成功した小西(幸)】

しかし、三回裏に一死2塁から2連打を浴び2失点。またしても逆転を許してしまいます。さらに四回裏、この回から登板した小倉が二死から四球を与え、そこから2安打を許し2点を追加されてしまいます。
五回裏からは遠藤(2・徳島城南)に継投しますが、悪い流れを断ち切れず。四球と3安打により再び2点を失い、4対9とリードを広げられてしまいます。

何とか逆転し勝利を掴みたい同志社でしたが、六回以降打線が相手投手の好投に対応出来ず、無得点に倒れます。
七、八回には安藤(2・石見智翠館)がマウンドに立つものの、2点を追加され八回コールドで試合終了。

悔しい敗戦を喫しましたが、約3ヶ月間に渡って行われた令和元年度後期チャレンジリーグを通し、学ぶことは沢山あったのではないでしょうか。これから冬に入り地道な練習が続きます。それでも気持ちを切らすこと無く、チーム一丸となって練習に励んで参りたいと思います。

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【写真:今季のチャレンジリーグで主将としてチームを牽引した東本(2・大阪桐蔭)】

最後になりましたが、いつも応援して下さる皆様に深く御礼申し上げます。
これからも温かいご声援のほど、よろしくお願い致します。


マネージャー 冨田真結

続きを読む "令和元年度後期チャレンジリーグ閉幕。"

2019年10月23日

令和元年度秋季リーグ戦閉幕・4回生引退のご報告


こんにちは。
さて、10月18日(金)10月21日(月)、わかさスタジアム京都にて、第8節 立命館大学戦が行われました。当初は19日(土)に2回戦が行われる予定でしたが、雨天のため中止となり21日(月)に2回戦が行われました。4回生にとっては最後の同立戦となります。4年間の思いと野球部に携わっていただいた全ての方への感謝を忘れず、勝ち点を掴み取るべく挑みました。
それではその試合を振り返ります。


_______________________
〈10月18日(金
)第8節 立命館大学 1回戦〉

 初回に先頭打者に本塁打を浴び先制点を許すと、中盤以降にも追加点を献上します。味方投手を打線で援護したい同志社打線ですが、打線が奮起せず、敗戦となってしまいました。


 伝統の一戦、同立戦の先発投手は髙橋(恭)(2・高田)。初回、先頭打者に右本塁打を浴び、先制点を許します。四回表、一死から連打を浴び、さらにバッテリーが乱れる間に進塁を許し、二死2・3塁のピンチを背負います。なんとか凌ぎたいところでしたが、七番打者に左適時打を浴び、追加点を許します。
 一方、打線で援護したい同志社打線ですが、相手投手の好投を前に三者凡退が続き、攻撃のチャンスを作れず、無得点で前半戦が終了します。
 六回裏、今試合リーグ戦初のベンチ入りを果たし、初スタメンとなった田村(1・桐光学園)が左中間を破る二塁打を放ち、攻撃を勢いづける一打を放つも、後続を打ち取られてしまいます。髙橋(恭)に代わりマウンドに上がった西村(2・今治西)は、七回表いきなり安打を放たれてしまいます。続く打者に送りバントを決められ一死2塁、そこから四死球により、一死満塁のピンチを背負います。なんとか切り抜けたいところでしたが、犠牲フライを浴び、追加点を奪われます。八回は三者凡退に打ち取りましたが、九回表、二死1塁から八番打者に右中間を破る適時二塁打を浴び、またしても追加点を許してしまいます。
 攻撃へと望みをかけて迎えた最終回、代打起用の足立(4・八戸学院光星)、青地(1・大阪桐蔭)が四球を選び、無死1・2塁のチャンスを作るも、後続が倒れ、悔しい敗戦となりました。
 
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【写真:先発の髙橋(恭)

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【写真:初スタメンで二塁打を放った田村

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【写真:継投した西村

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【写真:スタンドの様子

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【写真:應援團チアリーダー部による演舞】




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10月21日(月)第8節 立命館大学 2回戦

 悔しい敗戦となった1回戦から雨天中止の影響で中二日空けて行われた2回戦。二回に先制するも、終盤で同点に追いつかれ、逆転を許し、伝統の一戦を連敗で終わることとなりました。


 初回、小川(晃)(3・龍谷大平安)が相手の失策により出塁すると、続く青地が送りバントを決め、一死2塁。さらに四川(3・履正社)が四球を選び、一死1・2 塁の先制へのチャンスを作るも後続がたたず、この回は得点とはなりません。一方、先発マウンドを任された溝田(4・履正社)は、一回裏、二死1・2塁のピンチを背負うも無失点に切り抜けます。 
 二回表、工藤(4・同志社国際)が中安打により出塁すると、続く栗林(3・大阪桐蔭)の送りバントにより、一死2塁。続く足立が四球を選び、溝田も送りバントに成功し、二死2・3塁のチャンスを迎えます。ここで打席の回ってきた頼れるリードオフマンの小川(晃)が中適時打を放ち、先制に成功します。
 一点のリードを守り切りたい同志社は、溝田が相手打線に得点の隙を与えない好投を魅せます。六回裏、無失点で相手打線を抑えていた溝田が、一死から四番打者に右本塁打を浴び、同点に追いつかれます。しかし粘りのピッチングで後続を打ち取り、最少失点に切り抜け、味方の援護を待ちます。
 七回から溝田にマウンドを託された難波(4・PL学園)は、ピンチを背負っても無失点に切り抜ける力投を魅せていましたが、八回裏、この回の先頭打者に左線二塁打を浴び、一打逆転のピンチを背負います。続く打者に送りバントを決められ、一死3塁。なんとしてでも凌ぎたいところでしたが、四番打者の犠牲フライにより、逆転のホームを許します。攻撃に望みをかけ、迎えた最終回ですが、三者凡退に打ち取られ、反撃ならず、二連敗で勝ち点を落とすこととなりました。

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【写真:試合前の集合


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【写真:先制打を放った小川(晃)

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【写真:先発の溝田

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【写真:継投した難波


この試合をもちまして、弊部のリーグ戦全日程が終了し、それと同時に4回生が引退となり、ほとんどの人が長く続けていた野球人生に終止符を打ちました。そして昨日、近畿大学対関西大学の優勝決定戦が行われ、令和元年度関西学生野球連盟秋季リーグ戦が閉幕致しました。優勝は関西大学となり、同志社は3勝8敗、勝ち点1でリーグ第5位という大変悔しい結果で幕を閉じました。

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【写真:成績発表

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【写真:星取表

昨年の秋、主将の杉内を筆頭に「One team One mission 〜繋続は力なり〜」をスローガンに掲げ、縦横の繋がりを大切に、"リーグ優勝"という一つの目標に向かって一人一人がチームに貢献する。先輩方がチームに残してくださったことや、徹底しようと決めたことは継続していこう。皆がそれぞれの役割を果たし、全国の舞台を目指そうとスタートした杉内組。
私達の代が唯一、このチームで優勝争いをしたリーグ戦での悔しさを経験したメンバーがいます。残された神宮へのチャンスを大切に日々の練習に励んで参りましたが、残念ながら一度も優勝を経験することが出来ず、結果に結びつけることは出来ませんでした。4回生の残した課題を、後輩達は必ず克服してくれると思っています。そして、成し遂げることが出来なかったリーグ優勝を後輩たちには叶えて欲しいと願っています。
最後になりましたが、チームを支えてくださった全ての方々にこの場を借りて御礼申し上げます。本当にありがとうございました。
今後とも、同志社大学硬式野球部へ温かいご声援のほど、よろしくお願い申し上げます。


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【写真:應援團との集合写真

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【写真:4回生集合写真





4回生マネージャー  松川 桃子

2019年10月15日

京大相手に連敗。


こんばんは。
さて、10月13日(日)から2日間、ほっともっとフィールド神戸にて、第7節 京都大学戦が行われました。
当初は12日(土)に1回戦が行われる予定でしたが、台風接近に伴い中止となり、13日(日)に1回戦が行われました。
相手は、前節関西学院大学に2連勝を挙げ10季ぶりに勝ち点を獲得した、勢いのある京都大学。今季残り2節を白星で飾って終われるよう、チーム一丸となって挑みました。
それではその試合を振り返ります。


_______________________
〈10月13日(日
)第7節 京都大学 1回戦〉

 序盤は両者拮抗した試合展開が続いていましたが、五回に先制を許します。その後八回にも追加点を許すも、すぐさま一点差に詰め寄ります。しかし反撃ならず、惜しくも敗戦となりました。どちらも失策からの失点となり、一つのミスが試合を左右する結果となってしまいました。


 二連勝で勝ち点奪取に挑むこの試合の先発投手は髙橋(恭)(2・高田)。初回からテンポ良く京大打線を打ち取り、四回まで三者凡退が続きます。同志社打線は得点圏にランナーを進めるも、相手投手の好投を前に打線が繋がりません。
 しかし五回、京大に試合を動かされます。無死から失策により出塁を許すと、続く打者に右中間を破る適時二塁打を浴び、先制点を与えてしまいます。ミスからの失点で相手に流れが傾くも、なんとか最少失点に切り抜けます。
 好投を続ける髙橋(恭)を援護したい同志社打線ですが、五回までに放った安打は工藤(4・同志社国際)の2本のみと反撃の糸口を掴めないまま、一点ビハインドで試合は後半戦へ。
 六回表、二死から連打を浴び、盗塁を決められ二死2・3塁の追加点のピンチを背負うも後続を三振に打ち取り、攻撃に望みを繋げます。しかし相手投手の好投に阻まれ、六回裏は三者凡退で攻撃が終了。
 八回表にまたもこの回の先頭を失策により出塁を許すと、二死1塁から二番打者に中越適時三塁打を浴び、一失点。終盤で追加点を許し、リードを広げられます。しかしその裏、ようやく同志社にチャンスが訪れます。代打の相部(3・橿原)、山内(3・今治西)が四球により出塁すると、工藤が送りバントを決め、一死2・3塁のチャンスを作ります。すると、リーグ戦初スタメンの青地(1・大阪桐蔭)の内野ゴロの間に三塁走者の相部が生還し、一点を返します。しかし後続は倒れ、追加点ならず一点差のまま最終回を迎えます。
 九回表、髙橋(恭)に代わり、道端(1・大阪桐蔭)がマウンドに上がります。二死から連打を浴び、得点圏にランナーを進められるも、無失点に切り抜け、最終回の攻撃に望みをかけます。九回裏、二死から杉内(4・今治西)が中安打を放ち、四川(3・履正社)も中安打で続き、二死1・2塁のサヨナラのチャンスを作ります。しかし後続が倒れ、惜しくも敗戦となりました。

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【写真:先発の髙橋(恭)

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【写真:リーグ戦初スタメンの青地

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【写真:継投した道端

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【写真:この日2安打を放った工藤




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10月14日(月・祝)第7節 京都大学 2回戦

 7回に足立(4・八戸学院光星)の適時打で先制するも、8回に2ラン本塁打を浴び逆転されてしまいます。9回に杉内の適時打でなんとか同点に追いつき、延長戦へ。しかし延長10回、二死満塁から押し出しの死球でサヨナラ負けを喫することとなりました。


 先制攻撃を仕掛けたい同志社打線は初回、先頭打者の工藤が左安打を放ち出塁すると、続く青地の送りバントにより、一死2塁とします。すると、相手バッテリーの乱れる間に塁を進め、一死3塁と先制のチャンスを迎えます。しかし、後続が倒れ先制なりませんでした。三回にも、リーグ戦初打席の小西(幸)(1・天理)が代打起用に応える中安打を放つと、工藤も内野安打で続き、続く青地の内野ゴロの間に塁を進め、二死2・3塁とまたも得点のチャンスを作ります。しかし後続二者を打ち取られ、この回も無得点に終わります。
 両者無得点のまま前半戦が終了し、七回表にようやく試合が動きます。一死から栗林(3・大阪桐蔭)が左安打を放ち出塁すると、続く杉内の内野ゴロの間に二塁に進塁。二死2塁から、今季初スタメンの足立が中前適時打を放ち、先制に成功します。
 投げては、先発マウンドを任された溝田(4・履正社)が、立ち上がり四球によりランナーを背負うも、無失点に切り抜けます。三回からは難波(4・PL学園)が継投し、三・四回を三者凡退に抑え、京大に勢いを与えない見事なピッチングを魅せます。五回からマウンドを託された西村(2・今治西)は六回に連打を浴び、一死1・2塁のピンチを背負うも後続を打ち取り無失点に切り抜けます。七回からは髙橋(佑)(1・豊田西)が登板し、得点圏にランナーを置くも無失点に切り抜けます。しかし八回裏、先頭打者に四球を与え出塁を許すと、続く打者に送りバントを決められ、一死2塁とされます。すると、三番打者に2ラン本塁打を浴び、逆転されてしまいます。
 一点を追いかける展開となった九回表、この回先頭の城下(2・天理)が左安打を放つと、代走の片山(1・鳥取城北)がすぐさま盗塁を決め、無死2塁とチャンスを広げます。ここで打席が回ってきた主将の杉内が中前適時打を放ち、片山が生還!なんとか追いつき、試合は今季4度目となる延長戦へ。
 八回途中からマウンドに上がった道端(1・大阪桐蔭)が、十回裏、相手打線に捕まり、二死満塁。一打サヨナラのピンチを背負います。なんとか踏ん張り切りたい場面でしたが、押し出しの死球により、無念の二連敗で勝ち点を落とすこととなりました。

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【写真:先発の溝田

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【写真:今季初スタメンで七回に先制打を放った足立

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【写真:好投を魅せた難波

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【写真:九回に同点打を放った杉内


次戦は、第8節
10月18日(金)
1回戦 対立命館大学戦 於:わかさスタジアム京都
16時30分試合開始予定

10月19日(土)
2回戦 対立命館大学戦 於:わかさスタジアム京都
13時30分試合開始予定
となっております。

(閉会式は、22日(火)わかさスタジアム京都にて、第7節の近畿大学対関西大学戦3回戦終了後行われます。)



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【写真:同立戦ポスター】


3日後には伝統の一戦、同立戦を控えております。気持ちを新たに、2連勝で勝ち点を取って終われるよう、全力で戦います。
皆様、どうか温かいご声援のほど、よろしくお願い申し上げます。




マネージャー  松川 桃子



2019年10月 6日

今試合計4安打、悔しい黒星を喫する。

こんばんは。
すっかり日が暮れるのが早くなり、秋の訪れを実感しております。

昨日、10月5日(土)には令和元年度後期チャレンジリーグ、対関西大学戦が関西大学グラウンドにて行われました。優勝に向けて絶対負けられない一戦を振り返りたいと思います。

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【写真:試合前アップを行う選手達】

先発の東山(1・丸亀)は初回、先頭にデッドボールで出塁を許すと、続く二番打者に左中間を破る適時二塁打を浴び、先制を許します。
そして、一死2塁から四球を与えてしまいピンチが続きますが、その後の打者を空振り三振に仕留め、最少失点で切り抜けます。

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【写真:5回1失点の好投を魅せた東山】

続いて六回から登板した小倉(悠)(1・同志社国際)は六回裏を三者凡退に抑えますが、七回裏にピンチを迎えます。無死から死球により出塁を許すと、二番打者に送りバントを決められ、二死2塁。そこからフォアボールと内野安打を許し、二死満塁とされます。しかし追加点を許したくない同志社はここで安藤(2・石見智翠館)にマウンドを託し、後続をファールフライに打ち取り、無失点に抑えます。

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【写真:東山に続きマウンドに上がった小倉(悠)】    
  
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【写真:継投しピンチを切り抜けた安藤】

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2019年10月 5日

関大にあと一歩及ばず、大一番で敗戦。


こんばんは。
さて、10月2日(火)から3日間、南港中央野球場にて、第5節 関西大学戦が行われました。関大戦で勝ち点を取らなければ、リーグ優勝への道は遠のいてしまいます。初戦の近大戦で2連敗し勝ち点を落としてしまったため、あと二節を残し早くも大一番を迎えることとなりました。それではその試合を振り返ります。


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〈10月2日(火)第5節 関西大学 1回戦〉

 中盤に四失点を喫し、七回に集中打で反撃に出るも、力及ばず敗戦となりました


 初回にリードオフマン小川(晃)(3・龍谷大平安)が左安打を放ち出塁すると、続く四川(3・履正社)が送りバントを決め、一死2塁と先制のチャンスを広げるも、後続が倒れてしまいます。二回以降も安打を放ち出塁するも、チャンスをものにできず、なかなか得点できません。
 一方先発投手髙橋(恭)(2・高田)は、初回を三者凡退に抑え、上々の立ち上がりを見せます。二回以降、ランナーを背負うも安定したピッチングで、関大打線を無失点に抑える好投を魅せます。二・三回に味方守備に記録の残らないミスが出るなどピンチを招くも、遊撃手杉内(4・今治西)の好守に助けられ、両者拮抗した試合が続きます。
 しかし五回に関大に試合を動ごかされます。一死から八番打者に左安打を放たれ出塁を許し、続く打者を三振に打ち取るも、一番打者に左安打を放たれ、二死1・2塁とピンチを背負う。すると、二番打者に中適時打、三番打者に左適時三塁打を浴び、三失点を喫します。
 三点を追いかける展開となった後半戦、六回表にこの回先頭の四川が左中間を破る二塁打を放つも、後続が続かず反撃なりません。その裏、この回の先頭打者に右中間を破る二塁打を放たれると、六番打者に送りバントを決められ、一死3塁とピンチを背負う。すると、続く打者のスクイズにより一点追加され、さらに点差が開いてしまいます。
 なんとか反撃したい同志社打線は七回表、この回先頭の栗林(3・大阪桐蔭)が左安打を放ち出塁すると、続く工藤(4・同志社国際)の内野ゴロの間に、栗林が二塁へ進塁、チャンスを広げます。すると、本間(3・敦賀気比)が左越適時打を放ち、一点を返します。なおもチャンスは続き、代打の髙尾(3・今治西)が四球を選び、続く小川(晃)が左安打を放ち一死満塁とするも、四川が併殺に打ち取られ、チャンスをものにできません。八回表、二死1塁から相手投手が交代すると、栗林が左安打を放ち、二死1・2塁とチャンスを作ります。しかし続く工藤がライナーに打ち取られ、相手守備の好守に阻まれてしまいます。
 七回裏からは髙橋(恭)に代わり西村(2・今治西)がマウンドに上がり、七・八回を無失点に抑える好投を魅せ、攻撃へと繋ぎます。しかし九回表、相手投手の好投を前に三者凡退に倒れ、逆転なりませんでした。


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【写真:先発の髙橋(恭)

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【写真:七回に左安打を放ち得点のチャンスを作った栗林

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【写真:七回に左越適時打を放った本間

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【写真:継投し無失点に抑えた西村




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〈10月3日(水)第5節 関西大学 2回戦〉

 二回に四得点を挙げ先制、その後粘る関大を振り切り、三回戦へと繋ぎました。


 先発投手溝田(4・履正社)は、初回いきなりランナーを背負うも、冷静なピッチングで相手打線を抑えます。二回裏、四番打者の松本が中安打を放ち出塁すると、続く栗林の送りバントの処理を試みた相手投手の失策により、無死1・3塁の先制のチャンスを迎えます。すると続く工藤が四球を選び、無死満塁とします。この先制のチャンスで打席が回ってきた鎌倉(3・聖光学院)は、冷静にボールを見極め押し出しの四球を選び、先制に成功します。アウトカウントが変わった一死満塁から溝田の打球を相手投手がまたも失策、その間に一点を追加します。なおもチャンスは続き、小川(晃)の内野ゴロの間にさらに一点を追加します。二死1・3塁から杉内の適時内野安打により、鎌倉がこの回四点目となるホームを踏み、一挙四得点を挙げます。
 点を取った次の回、一死から九番打者に四球を与え、盗塁を決められると、一死2塁のピンチを背負います。なんとか切り抜けたい場面でしたが、味方の失策により進塁を許してしまいます。そこから二本の適時二塁打を浴び、三失点を喫し一点差まで詰め寄られます。
 反撃したい同志社は、その裏一死から栗林が左中間を破る二塁打を放ち出塁すると、続く工藤が右越適時三塁打を放ち、さらに相手守備の失策間に三塁ベースを回り生還!一挙二得点を挙げ、関大を突き放します。
 四回表、溝田に代わり難波(4・PL学園)がマウンドに上がります。一死から四球により出塁を許すと、続く打者に左安打を放たれ、一死1・2塁のピンチを背負います。ここで西村にマウンドを譲るも先頭打者に四球を与え、一死満塁から内野ゴロにより一失点を喫するも、後続を打ち取り、粘る関大打線を最少失点で切り抜けます。追加点は譲れない緊迫した場面が続くも、継投した道端(1・大阪桐蔭)、髙橋(佑)(1・豊田西)が相手打線を封じ込め二点のリードを守り切り試合終了。悪天候の中、スタンドとベンチが一体となり、チーム一丸で掴み取った勝利でした。
 

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【写真:冷静にボールを見極め押し出しの四球を選んだ鎌倉

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【写真:二回に適時内野安打を放った杉内

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【写真:三回に適時三塁打を放った工藤

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【写真:今季初勝利を収めた西村



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〈10月4日(木)第5節 関西大学 3回戦〉

 一勝一敗で迎えた三回戦。髙橋(恭)が九回まで一失点に抑える好投を魅せ、延長戦にもつれ込むも、打線が決定打を放つことができず、サヨナラ負けを喫することとなりました。


 先発髙橋(恭)は、初回を三者凡退に抑える、上々の立ち上がりを見せます。しかし、二回に関大打線に捕まってしまいます。この回先頭の四番打者に左安打を放たれると、続く五番打者に送りバントを決められ、一死2塁。すると、六番打者に右適時打を浴び、先制点を許してしまいます。点を取られた次の回、二死から小川(晃)が左安打を放つと、すかさず盗塁、そして相手捕手の二塁への暴投間に三塁まで進塁、反撃のチャンスを広げます。しかし続く松本(3・敦賀気比)が三振に倒れ、得点なりません。
 四回裏、一死から四球を与えると、八番打者に右安打を放たれ、一死1・3塁のピンチを背負います。しかし、後続二者を打ち取りピンチを切り抜け、攻撃へと繫ぐも、五回表は三者凡退で攻撃が終了し、後半戦に望みを懸けます。
 八回表、ようやく同志社打線が奮起。この回先頭の杉内が中安打を放ち、すかさず盗塁、そして相手捕手が二塁への暴投間に三塁まで進塁。すると無死3塁の同点チャンスの場面で、小川(晃)に打席が回り、相手バッテリーが乱れる間に同点に追いつきます。なおもチャンスは続くも、後続が続かず勝ち越しなりません。九回も両者無得点、勝負の行方は延長戦へ。
 十回裏、この回の先頭打者が内野安打により出塁すると、味方の失策などにより無死満塁のピンチを招いてしまいます。すると、三番打者に中適時打を浴び、サヨナラ負けを喫することとなりました。

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【写真:延長10回を完投した髙橋(恭)

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【写真:八回表に同点ホームを踏んだ杉内

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【写真:九回裏に好守が光った鎌倉

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【写真:声援を送るスタンド



次戦は、第7節
10月12日(土)
1回戦 対京都大学戦 於:ほっともっとフィールド神戸
13時00分試合開始予定

10月13日(日)
2回戦 対京都大学戦 於:ほっともっとフィールド神戸
10時30分試合開始予定
となっております。



三戦にもつれ込むも、あと一歩及ばず悔しい敗戦となりました。勝ち点を落とし、優勝は絶望的となりましたが、リーグ戦はあと二節残っています。最後まで勝ちにこだわって、戦い抜きたいと思います。
皆様、どうか温かいご声援のほど、よろしくお願い申し上げます。




マネージャー  松川 桃子


2019年10月 2日

一進一退の接戦の末、見事白星を挙げる!

こんばんは。
10月に入りましたが残暑厳しく、まだまだ暑い日が続いています。皆様いかがお過ごしでしょうか。

昨日、10月1日(火)には令和元年度後期チャレンジリーグ、対京都大学戦が行われました。先日行われた立命館大学戦の勝利の勢いをそのままに、優勝へ向け、絶対に負けられない一戦を振り返りたいと思います。

この日先発マウンドを任されたのは、東山(1・丸亀)。初回、先頭打者に四球を許すと、続く打者の投犠打を一塁へ悪送球、無死2・3塁とピンチを招きます。その後、何とか無失点で切り抜けようとしますが、味方の失策が絡み2失点を喫します。

対する同志社は一回裏、先頭打者の青地(1・大阪桐蔭)が右安打で出塁すると、杉浦(1・大谷)の犠打と星加(1・今治西)の死球、相手投手の暴投により一死1・3塁のチャンスを作ります。ここで四番打者の小西(幸)(1・天理)が中前適時打を放ち、1得点。なおも一死1・3塁とチャンスは続き、五番打者の本荘(2・倉吉東)が犠飛を決め一点を追加、試合を振り出しに戻します。

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【写真:同点に追いつく犠牲フライを決めた本荘】

しかし四回表、八番打者に中安打を許すと盗塁を決められ一死2塁のピンチを迎えます。九番打者を空振り三振に仕留め二死としますが、味方の失策により二死1・3塁に。ここから三連打を浴び、3失点。ここでマウンドを栗田(2・済美)に託し、これ以上の失点を防ぎますが、5対2とリードを広げられてしまいます。五回表には、この回の先頭打者に四球を与え、犠打と暴投により一死3塁とされると、九番打者に適時打を放たれ、一点を追加されてしまいます。

同志社打線は五回裏、杉浦の中安打と盗塁、相手のパスボールによりチャンスを作ると、小西(幸)、本荘、荻原(1・東山)の3連打で2得点を挙げます。
更には、一死1・3塁から平尾(1・近大泉州)が四球を選び、満塁に。金城(2・興南)が三邪飛に倒れ二死となりますが、堀北(1・佐久長聖)が左適時打を放ち2得点!またしても同点に追いつきます。

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【写真:中安打によりチャンスメイクした杉浦】

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【写真:右適時打を放った荻原】

しかし六回表、この回からマウンドに立った佐藤が1安打と1四球により一死1・2塁とピンチを背負います。六番打者をピッチャーゴロに打ち取りますが、併殺を狙った送球が失策となり、その間に3塁走者がホームに帰還。1失点を喫します。

その裏の攻撃、同志社は杉浦の四球と長谷川の左安打により塁を進めると、小西(幸)の犠飛により、一点を追加。七回裏には久保田(穂)(2・熊谷)、堀北、杉浦の四球により一死満塁とし、長谷川(2・宮崎第一)の左越適時二塁打により三点を追加します!更に、一死2塁から四番打者の小西(幸)が期待に応える左本塁打を放ち、二点を追加します。

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【写真:左越適時二塁打により、3得点を挙げた長谷川】

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【写真:2試合連続本塁打を放ち、ハイタッチする小西(幸)】

八回裏には、堀北が左安打で出塁し盗塁を成功させると、青地の右線適時二塁打により1得点を挙げます。

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【写真:ライト線への適時二塁打を放った青地】

投げては六回から登板した佐藤(2・桑名)が七回以降得点を許さず、7対13で試合終了。一進一退の接戦の末、同志社が見事白星を挙げました!
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【写真:好投により七回以降を無失点に抑えた佐藤】

勝利出来たものの、課題の残る一戦となりました。個々で調整し直し、次戦に望みたいと思います。

次戦は、
10月5日(土)
関西大学戦 於:関西大学G
10:30試合開始予定
となっております。

必ず勝利し、優勝への望みを繋げられるよう頑張りますので、皆様温かいご声援のほど、よろしくお願いいたします。


マネージャー 冨田真結

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2019年9月23日

両チーム計35安打の乱打戦を制し、白星を飾った!

こんばんは。
夏の暑さから少しずつ秋の肌寒さを感じる季節の変わり目となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

先日9月23日(月・祝)には、後期チャレンジリーグ二回戦となる立命館大学戦が弊部のグラウンドにて行われました。前期チャレンジリーグでは相手投手を攻略できず、悔しい黒星を喫した立命館大学を前に、1、2回生を中心とした若武者たちが、伝統の一戦を繰り広げました。
では、その試合を振り返ります。

同志社打線は初回、先頭打者の青地(1・大阪桐蔭)が左安打を放ち出塁すると、2つの内野ゴロの間に三塁まで進塁します。続く四番打者の小西(幸)(1・天理)が四球を選び出塁し、二死1・3塁とします。すると指名打者の本荘(2・倉吉東)が中前適時打を放ち先制に成功します。
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【写真:リードオフマンとしての役割を果たした青地(1・大阪桐蔭)

さらに二回表、無死から七番打者の荻原(1・東山)が右線二塁打で出塁すると、九番打者の堀北(1・佐久長聖)も中安打を放ち、一死1・3塁とします。すると青地が左中適時打を放ち、追加点を挙げます。
その後も同志社打線はとどまることを知らず、星加(1・今治西)の右越適時三塁打と小西(幸)の右本塁打により、この回5得点。大きくリードを広げます。
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【写真:二回表、右本塁打を放つ小西(幸)(1・天理)】


一方先発を託された東山(1・丸亀)は二回裏、先頭打者に二者連続で四球を許すと、犠打により一死2・3塁とされます。すると七番打者に右適時打を浴び、1失点。さらに五回裏には、本塁打を含む三安打を許し、計3失点を喫します。
ここで小倉(悠)(1・同志社国際)にマウンドを託すと、小倉(悠)は出塁を許すもののなんとか無失点に切り抜けます。


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2019年9月14日

投手戦を制し、二連勝で関学から勝ち点奪取!


こんにちは。
さて、9月15日(日)から2日間、ほっともっとフィールド神戸にて、第3節 関西学院大学戦が行われました。その試合を振り返ります。


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〈9月15日(日)第3節 関西学院大学 1回戦〉

 三回に先制を許すも、すぐさま逆転。一点のリードを守り切り、今季初勝利を収めました。


 先発マウンドを任された髙橋(恭)(2・高田)は、初回、安打を放たれるも後続を打ち取り、二回表は三者凡退に抑える安定した立ち上がりを魅せます。しかし、三回に関学打線に捕まってしまいます。この回の先頭打者に左安打を放たれると、続く打者に送りバントを決められ、二死2塁から二番打者に左前適時打を浴び、先制点を許してしまいます。なおもピンチが続くも、最少失点に切り抜け、攻撃へと流れを繋ぎます。
 三回裏、同志社打線はすぐさま反撃を始めます。この回の先頭の四川(3・履正社)が四球を選び出塁すると、続く杉内(4・今治西)も四球を選び、得点圏にランナーを置きます。続く打者が倒れるも一死1・2塁の得点のチャンスの場面で、鎌倉(3・聖光学院)が放った打球が相手の失策を誘い、その間に二者生還、逆転に成功します。
 その後は両者ともに得点に繋がる一本が出ず、試合は終盤へ。
 九回表、髙橋(恭)は二安打を浴び、一死1・2塁のピンチの場面でマウンドを道端(1・大阪桐蔭)に託します。二塁手本間(3・敦賀気比)の好守により併殺に打ち取り、わずか一球でピンチを切り抜け、試合終了となりました。
 投げては、髙橋(恭)が粘り強い投球を魅せ、関学打線を一点に抑え、見事勝利を収めました。

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【写真:テンポの良いピッチングで今季初勝利を収めた髙橋(恭)

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【写真:三回に同点のホームを踏んだ杉内

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【写真:三回に逆転のホームを踏んだ松本

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【写真:今季初スタメンとなった鎌倉

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【写真:最終回に好守で無失点に切り抜けた本間




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〈9月16日(月・祝)第3節 関西学院大学 2回戦〉

 白熱した投手戦が繰り広げられ、九回まで両者譲らず、スコアボードには0が並びます。延長戦に投入した十回表、着実にチャンスを作ると、代打の髙尾(3・今治西)が適時打を放ち、これが決勝点となり、二連勝で勝ち点を挙げました!


 先発マウンドを任された溝田(4・履正社)は、二回に連打を浴び、ピンチを背負うも後続を打ち取り、無失点に抑えます。三回から継投した西村(2・今治西)は七回までを投げ、許した安打はわずか三本と好投を魅せます。五回には、一死2塁のピンチを二塁手本間の好守により併殺に打ち取り、六回には二者連続安打を放たれるも、栗林(3・大阪桐蔭)が二つの盗塁を阻止し、相手に隙を一つも与えません。
 八回から継投した髙橋(佑)(1・豊田西)は、テンポよく投げ、三者凡退に抑えます。しかし九回裏、この回の先頭打者に左中間を破る二塁打を放たれると、続く打者に送りバントを決められ、一死3塁のサヨナラのピンチを背負います。杉内の好守に助けられ、後続を打ち取り、勝負の行方は初戦の近大戦に続き、今季二度目の延長戦へ。
 延長戦に突入した十回表、栗林が四球を選び出塁すると、本間が送りバントを決め、さらに相手バッテリーが乱れる間に塁を進め、二死3塁とチャンスを広げます。するとここで、前節近大戦二戦目で最終回に代打起用に応える本塁打を放った髙尾がまたも代打で打席に入ります。一打に期待が高まる中、髙尾は左適時打を放ち、これが決勝点となりました。
 流れが同志社に大きく傾き、一点も譲れない十回裏にマウンドに上がった道端は、気迫のピッチングで三者凡退に抑え、一点のリードを守りきりました。
 
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【写真:継投し好投を魅せた西村

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【写真:二つの盗塁阻止で投手を助けた栗林

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【写真:リーグ戦初勝利を挙げた髙橋(佑

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【写真:代打起用に応える決勝打を放った髙尾

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【写真:待望の一点に喜ぶスタンド

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【写真:緊迫した場面の中マウンドに上がり無失点に切り抜けた道端



次戦は、第5節
10月2日(水)
1回戦 対関西大学戦 於:南港中央野球場
12時00分試合開始予定

10月3日(木)
2回戦 対関西大学戦 於:南港中央野球場
12時00分試合開始予定
となっております。



関西学院大学から勝ち点を挙げられたのは、2017年秋以来となりました。この勢いのまま、次の関西大学戦でも二連勝で勝ち点を挙げられるよう、チーム一丸となって戦って参ります。
昨日春学期の成績が発表され、後一週間で夏休みが終わり、来週からはいよいよ秋学期がスタートします。限られた時間の中での練習になりますが、それぞれが目標を明確に持って、最後まで諦めずに、一日一日を大切に過ごしたいと思います。
皆様、どうか温かいご声援のほど、よろしくお願い申し上げます。




マネージャー  松川 桃子




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