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同志社大学硬式野球部ブログ

2018年12月10日

中学生野球教室


こんばんは。
一年も早いもので、足を急ぐかのように、師走の時期に差し掛かりました。

ついこの間まで季節外れの暖かさが訪れ、暖冬かと世間を騒がしていた気候も週末には一転、本格的な冬の気候となり、指先までひえきるような寒い日々が続いていますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

昨日は、毎年恒例の中学生野球教室を開催しました。
昨年度同様、少しでも、気温の高い時期に行おうということから、この時期に行う運びとなりました。
この中学生野球教室は、私たちが普段お世話になっている京田辺市と連携し、地域活性化の一環として行っています。当日は、京田辺市立大住中学校と田辺中学校の野球部、約40名が参加してくれ、弊部からは、一回生の選手たちが指導係として参加しました。

<12月9日(日) 中学生野球教室>

開会式では、澁谷監督、石井市長から開会の辞が述べられました。
部員代表としては、自身も田辺中学校出身であり、中学生の頃、野球教室に参加したことのある鎌倉(2・聖光学院)が「自分もこの野球教室の経験が、その先の野球人生に響くこととなった。受け身で参加するだけではなく、積極的に自ら質問をするなどして、実りある一日にしてほしい。」と参加した中学生へ向け、激励の言葉を述べました。

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【写真:澁谷監督の挨拶】

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【写真:昨年に引き続き、二年連続の挨拶となった鎌倉】

中学生達は、アップから大学生たちと一緒に行動し、普段とは少し違った雰囲気に戸惑いながらも、必死に学ぼうとする姿が、見受けられました。
ノックでは、ポジション別に分かれ、技術面での指導を一回生の選手が行いました。

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【写真:大学生と一緒にランをする様子】

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【写真:学生トレーナーの指導の下、室内でのアップをする様子】

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【写真:ノック時に笑顔を魅せる中学生】

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【写真:ブルペンで投手指導をする井上(大)(1・大阪桐蔭)、今井(1・長田)】

技術面をグラウンドでしっかりと学んだ後は、ディヴィスカフェに移動し、弊部の部員、主に一・二回生の選手達が普段喫食しているアスリート食を体験してもらいました。
アスリート食とは、栄養士の考案したアスリートに必要なバランスのいい食事を摂るだけではなく、筋肉の分解を止め、疲労回復を進めるためにも、できるだけ速やかに、30分以内に食事をとり、栄養補給をするという目的で提供されているものです。
果たして大学生と同じ量を食べられるのか、、という不安をよそに、中にはご飯とお味噌汁をおかわりする子がいたりと、ぺろりと平らげてくれました!

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【写真:アスリート食を喫食する様子】

その後は、ディヴィス記念館内のトレーニングルームを見学し、学生トレーナーからトレーニングの大切さについて学んでもらいました。

寒空の下での開催となりましたが、参加してくれた元気な野球少年たちの笑顔で温かい雰囲気に包まれました。

私自身、この野球教室に携わってから今年で、二回目となる開催となりましたが、中学生の元気あふれるプレーや、学ぼうと熱心に話を聞く姿、野球が本当に大好きなのだなと伝わる笑顔を見ると、心があたたかくなりますし、野球という一つのスポーツを通して普段はなかなか関わる機会もないであろう中学生と大学生が繋がることができるかけがえのない機会だと思っています。

参加してくれた中学生の子供たちのこれから歩んでいく野球人生に、この野球教室を通して、同志社大学硬式野球部が、少しでも良い影響を与えられることができたならとても幸いです。

最後となりましたが、毎年ご多忙の中、野球教室を開催してくださる、京田辺市役所の方々、並びに支援してくださる大学関係者の皆様に心から感謝申し上げます。


マネージャー 辻弥侑

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2018年11月27日

2018年度納会

こんばんは。

吐く息も白さを増し、冬の気配がいよいよ濃くなってまいりました。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。

さて先日、11月25日、京都平安ホテルにて2018年度納会が開かれました。
先日引退された4回生と久しぶりに会うこととなった現役生は、懐かしさを感じると共に、先輩方と楽しそうに会話する姿が見受けられ、会場はとても温かい雰囲気に包まれました。
また、監督・コーチを始め、OB会の方々にもたくさんご来場いただき、普段自分たちがどれほどたくさんの方々に支えられて活動出来ているのかを、改めて感じられる機会にもなりました。

前主将の福島(孝)(4・大阪桐蔭)からの挨拶では、勝ちにこだわることの大切さについて述べられ、部員一同の心に響くお言葉を頂きました。

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【写真:挨拶をする前主将の福島(孝)】

新主将の杉内(3・今治西)からは、4回生への感謝の気持ちと、これからの抱負について述べられ、代が引き継がれることを改めて実感しました。

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【写真:挨拶をする新主将の杉内】

最後になりましたが、4回生の皆さん、本当にお疲れ様でした。4回生の皆さんが残して下さった伝統は、同志社大学硬式野球部にとってかけがえのないものになったと思います。これから新しいステージで、なお一層ご活躍されることを心より願っています。

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【写真:笑顔で終えた4回生の皆さん】

私たち現役生は、4回生が残して下さった伝統を引継ぎ、より良い同志社大学硬式野球部を作っていけるよう、チーム一丸となって戦って参りますので、これからも変わらぬ温かいご声援の程、よろしくお願いいたします。


1回生マネージャー 冨田真結


2018年11月17日

One team One mission ~繋続は力なり~


こんばんは。

秋季チャレンジリーグが終わり、いよいよ今日から本格的に新チームが始動しました。本日の練習前に全体ミーティングを行い、新チームの幹部紹介、チームスローガン、チーム方針を全員で確認しました。


新チームのスローガンは、
『One team One mission ~繋続は力なり~』です。

昨年度のスローガンである「維新〜俺がやる〜」のもと、福島前主将を筆頭にチームの在り方を根本から見直し、チーム全体の一体感がより強化されました。今年度のスローガンには、一人一人が一つの使命を果たし、横の繋がり縦の繋がりを大切にしよう。4回生が引退された後でも、チームに残していただいたものや、徹底しようと決めたことは継続しようという思いが込められました。


このスローガンのもと、先頭に立って体現していく新幹部は、
主 将:杉内 洸貴(3・今治西)
副主将:足立 悠哉(3・八戸学院光星)
    松本 哲幣(3・敦賀気比)
    溝田 悠人(3・履正社)
主 務:宮本 憲秀(2・九州学院)です。

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【写真:左から松本、足立、杉内、溝田、宮本】

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【写真:全体ミーティングの様子】


今年度の目標はリーグ優勝です。当野球部は2011年以降優勝から遠ざかっています。目標達成に向けて、幹部でミーティングを繰り返し、徹底事項を決めたり、日々の練習メニューから見直しています。
勝つことで応援してくださる方々に恩返しができるよう、一年間チーム一丸となって日々の練習に励んで参ります。どうか皆様変わらぬご声援のほど、よろしくお願いいたします。


マネージャー 松川桃子



2018秋季チャレンジリーグ閉幕


こんばんは。

秋も終盤に差し掛かり、冬の気配がする季節となってまいりましたが、皆様、いかがお過ごしでしょうか。

春季チャレンジリーグでの同率1位という結果より、単独優勝という目標を掲げ、戦ってきた秋季チャレンジリーグ。
最終戦となった豊中ローズ球場での対京都大学戦を振り返ります。

〈11月16日(金) 対京都大学戦〉

白星で終えたい同志社の先発は、山下(裕)(2・寝屋川)。注目の立ち上がりは、三者凡退に抑えこみます。このまま安定したピッチングを続けたいところでしたが、早くも二回表、京大打線に捕まってしまいます。一死1塁から、六番打者に左越本塁打を浴び、二点の先制点を許します。しかし、後続を討ち取り、それ以上の点は与えず、味方の反撃を待ちます。

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【写真:最終戦の先発を任された山下(裕)】

反撃したい同志社打線ですが、相手投手の緩急のあるピッチングを前に、なかなか快音を響かすことができません。

これ以上点差を広げたくない同志社でしたが、再びピンチの波が押し寄せます。三回表、無死満塁から三番打者に中前適時打を放たれ、その間に二塁走者、三塁走者が相次いでホームに生還、二失点を喫し、リードを広げられてしまいます。踏ん張りたいところでしたが、続く打者に四球を与えてしまい、ピンチは続きます。この場面で、マウンドに上がったのは、チャレンジリーグ初登板となった井上(大)(1・大阪桐蔭)。
緊張の場面ですが、ストライク先行でしっかりと最初の打者を見逃し三振に斬ります。続く打者を味方の守備にも助けられ、セカンドゲッツーに討ち取り、悪い流れを断ち切ります。

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【写真:初登板で中継ぎの役割をしっかりと果たした井上(大)】

相手投手の好投を前に、五回まで二安打となかなか反撃の糸口を掴むことのできなかった同志社打線。六回裏、遂に反撃の狼煙を上げます。
この回先頭打者の相部(2・橿原)が、四球を選び出塁すると、続く橘髙(2・同志社国際)が、俊足を活かし、内野安打で繋げます。
一死1・3塁から山内(2・今治西)が、勝負強さを発揮し、右前適時打を放ち、三塁走者の相部が生還、待望の一点をもぎとります。
更なる得点を狙う同志社は、続く片岡(2・國學院久我山)が四球を選び、一死満塁と追加点のチャンスを迎えます。櫛間(2・八幡商)が右中間を破る適時打を放ち、二点を追加、この回一挙三得点とし、三対四と1点差まで迫ります。

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【写真:チームを引っ張り、勝負強さを発揮した山内】

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【写真:チャンスを活かす適時打を放った櫛間】

味方の援護を得た井上(大)。安定したピッチングを続け、2つ四球を与えたものの、4回無安打無失点で投げぬき、二番手の役割をしっかりと果たし、マウンドを降ります。
三番手の左腕西村(1・今治西)は、これ以上の失点は許したくないものの、制球が定まらず、三者連続四死球により、二死満塁と窮地に立たされます。この窮地を切り抜けたのは、チャレンジリーグでエースの地位を築き上げた都築(2・志学館)。ピッチャーゴロに討ち取り、この回無失点とします。

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2018年11月 6日

再逆転ならず、悔しい黒星を喫する


おはようございます。

11月に入り、木々の葉も色づく季節となりました。
田辺は朝夕の冷え込みが激しくなり、早くも暖房が活躍し始めています。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。

春季チャレンジリーグでは、単独優勝を果たすことが出来ず、悔しい思いをした同志社。秋季チャレンジリーグこそは、と普段の練習から高い意識を持ち、自主的にミーティングを行ったりと、チーム一丸となって挑んで参りました。その高い意識の中で、立命館大学グラウンドで行われた、秋季チャレンジリーグ、対近畿大学戦を振り返りたいと思います。

〈11月4日(日) 近畿大学戦 〉

優勝へと望みを繋げたいこの試合、先発を務めたのは小澤(3・静岡市立)。
まずは初回。気迫のあるピッチングを魅せるも、2安打と死球を与え、一死満塁のピンチを背負います。しかしここは、本間(2・敦賀気比)の好守備に助けられ、無失点に切り抜けます。

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【写真:先発マウンドを任された小澤】

しかし三回表、捕逸の間に一塁走者が三塁まで進み、一死3塁とまたしてもピンチを迎えます。
なんとか無失点に抑えたいものの、内野安打を許し、先制点を献上。
ここでマウンドを都築(2・志学館)に託し、右飛に打ち取ります。最少失点で抑え、味方の援護を待ちます。

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【写真:継投した都築】


1点のビハインドを追う同志社の五回裏、髙尾(2・今治西)が右安打により出塁すると、続く楫(2・土佐)が四球を選び一死1・2塁。続く相部(2・橿原)が左安打を放ち、一死満塁と好機を作ります。

ここで本間が左前適時打を放ち、一得点。更に相手の失策が絡み、この回一挙二得点と逆転に成功します。


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【写真:同点打を放った本間】


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【写真:逆転し喜びを見せるベンチ】


このまま逃げ切りたい同志社でしたが、八回表、都築が相手打線に捕まります。

二死から六番打者に四球を与えると、代打の七番打者に右前適時二塁打を浴び、同点に追いつかれます。


ここまで必死に踏ん張って来た都築。九回表を無失点に抑え、延長戦に持ち込みたいところでしたが、勝負強い近畿大学打線はそう簡単には勝たせてくれません。

先頭打者に四球を与えると、捕逸の間にランナーは二塁へ進塁。ここで中安打を放たれ、味方の失策も絡んだ結果、この回一挙二失点。逆転を許してしまいます。


九回裏、なんとしてでも再逆転したい同志社打線。ベンチも全力で打者を盛り立て、打線を後押しします。

一死から代打起用された本荘(1・倉吉東)が相手の失策を誘い、出塁。次いで代打の加藤(碩)(1・米子東)が左安打を放ち、チャンスを広げます。続く橘髙(2・同志社国際)が犠打を成功させ、二死2・3塁。この好機で打席が回ってきたのは、同点打を放った本間。逆転打を放ちたいところですが、見逃し三振。


あと一本が出ず、悔しさの残る結果となってしまいました。

しかし、チーム一丸となって戦ったこの試合、今後の糧となる大事な試合になったのではないかと思います。


9月から始まった秋季チャレンジリーグも残すところ、あと一試合のみとなりました。

最後に日々の練習の成果を挙げられるよう、限られた時間の中で一人一人が出来る事を見つけ、必ず白星で締めくくりたいと思います。


次戦のチャレンジリーグは、

11月16日(金)対京都大学@豊中ローズ球場(13時試合開始予定)

となっております。


部員一同、最後まで全力で戦い抜いて参りますので、温かいご声援の程、よろしくお願いいたします。



マネージャー 冨田 真結


2018年10月30日

我慢比べを制し、2つ目の白星を掲げた!

おはようございます。

青々しい緑の木々が、ちらほらと色づき始め、長袖の上にもう一枚羽織りたくなるような季節となりました。朝夕の寒暖差が激しくなってきましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

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【写真:色づき始めた京田辺キャンパスの木々たち】

9月1日に開幕し、約二か月に渡って開催されました秋季リーグ戦も、先週の同立戦をもって終了し、四回生の方々も引退となりました。四回生の方々が残してくださったものはとても多いと感じています。スタンド中を巻き込み、勝利を後押しする「応援」、積極的なプレーで勝ちにこだわり続ける「執念」、これらはチームに起きた「維新」の産物ともいえ、世代を超えて同志社大学硬式野球部の精神の中に組み込まれていく大切なものではないでしょうか。


さて、前回の関西大学戦での惜敗を糧に、白星を挙げたい関西学院大学戦。チャレンジリーグ単独優勝に向け、負けられない戦いとなった一戦を振り返ります。

<10月28日(日)関西学院大学戦>

先発マウンドを任されたのは、チャレンジリーグでの三戦連続の登板により、強心を培ったエース都築(2・志学館)。ランナーを背負っても後続を断ち、ピンチを切り抜ける執念のピッチングを披露します。

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【写真:今季のチャレンジリーグ三戦連続の先発登板となった都築】

奮闘する都築を援護したい同志社打線は、なんとか得点圏にランナーを進めようとするも、リーグ戦登板経験もある相手投手の前に、快音を響かすことはできません。

両者拮抗の中、試合が動いたのは、六回表でした。二死1塁から、対関西大学戦で、本塁打を放った頼れる五番打者の片岡(2・國學院久我山)が、「都築が頑張っていたので自分の一打で援護したかった」と語る左線適時二塁打を放ち、待望の先制点を得ます。

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【写真:自らの一打で先制点を呼び寄せた片岡】

このまま、リードを守りたい同志社ですが、八回裏、ここまで冷静な投球で相手打線を封じ込めていた都築が相手チーム側の三者連続代打起用によっていきなり窮地に立たされます。この回先頭打者に中安打を放たれると、続く打者に犠打を決められ、一死2塁。悪い流れを止めきれず、九番打者に右前適時打を浴び、同点のホームを踏ませてしまいます。しかし、逆転のホームは許さず、後続をしっかりと打ち取り、味方の反撃を待ちます。

同点で迎えた最終回、何としてでも勝ち切りたい同志社打線が快音を響かせます。この回先頭打者の楫(2・土佐)が中安打を放ち、反撃の糸口を掴むと、続く橘髙(2・同志社国際)が、送りバントをしっかりと決め、一死2塁とチャンスを招きます。相部(2・橿原)の打球が二塁手の失策を誘い、一死1・3塁と追加点への絶好の機会を作ります。ここで打席が回ってきたのはプレー中、常に声をかけ続け、チームの士気を高めていた本間(2・敦賀気比)。緊迫した場面で本間が放った打球は、内野安打となり、その間に三塁走者が帰還、追加点を得ます。

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【写真:リードを奪う内野安打を放ち、勝利の女神を振り向かせた本間】

1点のリードを奪うと、尚も一死1・2塁のチャンスの場面で、この日主将を務めた山内(2・今治西)に打席が回ります。「都築が粘ってくれていたので数少ないチャンスをものにしようという気持ちの準備があり、思い切り振ることができた」と語る山内の右線適時三塁打により、更に二点の追加に成功し、勢いに乗ります。アウトカウントが変わった二死3塁から、この日二打点と五番打者の役割を果たし、勝負強さを発揮した片岡が、右翼手の手前に上手く落ちる適時打を放ち、一点を追加。この回一挙四得点と大きくリードを広げました。

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【写真:チャンスをものにし追加点となる長打を放った山内】

打線の援護を得た都築は、先頭打者に左中間を破る三塁打を浴び、二死3塁まで詰め寄られるものの、培った強心で、持ち直します。最後の打者をサードゴロに討ち取り、ゲームセット。

「点差が開かなかったので、我慢して投げ抜いた」と語る、都築の相手投手陣との我慢比べを制し、九回を僅か三安打で抑えたピッチングと、一つでも多く点を取ろうという勢いの中で奮起した打線により、白星を奪取することができました。試合中のベンチからの声掛けや、試合後の選手間のミーティングから伺える勝利への意欲を絶やさぬまま、次戦の近畿大学戦で、単独優勝へと望みを繋げられるよう精進して参りますので、皆様温かいご声援の程、宜しくお願い申し上げます。


次戦のチャレンジリーグは、

11月4日(日) 対近畿大学@立命館大学グラウンド(10時30分試合開始予定)
となっております。

熱いご声援の程、宜しくお願い申し上げます。


マネージャー 辻弥侑

2018年10月26日

平成30年度秋季リーグ戦閉幕・4回生引退ご報告


こんばんは。

さて、10月20日から22日にかけて行われました、秋季リーグ戦最終節、対立命館大学戦を振り返りたいと思います。

<10月20日 第八節 対立命館大学戦 1回戦>

同志社のプライドをかけて、決して負けるわけにはいかない伝統の一戦。
1回戦の先発は8季連続同立戦のマウンドに立ち続けている福島(孝)(4・大阪桐蔭)。
通算72戦目の登板に挑みました。
初回からテンポよく投げ込み、三回以降は4イニング連続三者凡退に打ち取り、相手を全く寄せつけません。
一方の攻撃は、二回裏、小田(4・北海)、福島(孝)の安打などで満塁の好機を演出すると、杉内(3・今治西)の適時打で一挙二点を先制します。さらに、四回裏には二死から辻(4・履正社)、杉内の安打などでまたもや満塁のチャンスを作ると福原(4・今治西)の適時打で二点を追加します。
先発福島(孝)は、九回に犠牲フライで一点を失うものの、見事完投を4-1と勝利を収めました。

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【写真:攻守に渡り勝利に貢献した杉内】

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【写真:好守備で再三福島(孝)を助けた添田】

一塁側からは今季一の大声援が送られ福島(孝)は同志社では2010年以来の20勝を挙げました。

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【写真:ガッツポーズをするエース福島(孝)】

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【写真:野球部と應援團が一体となって作り上げた最高の応援】

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【写真:福島(孝)を囲んで20勝の記念撮影(提供:同志社スポーツアトム編集局)】


<10月21日 第八節 対立命館大学戦 2回戦>

昨日の勝利に続き、二連勝で勝ち点を奪取したく臨んだ2回戦。
一回表、先頭の辻が左前安打で出塁すると、頼れる四番・福原の適時打で幸先良く先制点を奪います。

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【写真:最後まで四番の仕事を果たした福原】

しかし、この日先発の溝田(3・履正社)は三回裏に一失点を喫すると、六回裏、立命館打線に捕まってしまい、六回途中でマウンドを降ります。
代わった村居(3・県岐阜商)、髙橋(1・高田)も相手打線を食い止めることが出来ず、二本の本塁打を含め、六・七回に七点を失ってしまいます。

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【写真:悔しくも自責点4でマウンド降板となった溝田】

何としても逆転をしたい同志社の攻撃は、七回表に二点を追加し、八回表にはリーグ戦初スタメンの山下(樹)(2・高松商)の適時二塁打で一点を返すと、代打西林(4・清教学園)、辻の内野ゴロの間にさらに二者が生還し計三得点を挙げるなど、意地を見せましたが反撃もここまで。

乱打戦を制することが出来ず、6-8で敗北を喫し、勝負の行方は3回戦へと持ち越されました。

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【写真:リーグ戦初スタメンで活躍を見せた山下(樹)】


<10月22日 第八節 対立命館大学戦 3回戦>

泣いても笑ってもこのチームで戦う最後の試合。

最後の試合は福島(孝)が先発を務めました。

しかし、1回戦での完投の疲労を隠し切れず、ボールが先行し、コントロールがままならず4回と1/3で自責点8、無念の降板をしました。その後は髙橋、仲野(2・天理)、今季初登板となった都築(2・志学館)の継投で流れを同志社に引き寄せようと試みます。
しかし攻撃はなかなか相手の先発投手の攻略の糸口を掴むことができず、七回までスコアボードには0が並びます。
十点差を付けられた八回裏、代打宮﨑(4・福知山成美)が適時二塁打を放ち、一点を返すと、前田(4・福知山成美)の犠牲フライでさらに追加点をもぎ取り、4回生が執念を見せました。しかしその後は追加点を挙げる事ができず、試合終了。

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【写真:最後の試合前ミーティング】

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【写真:この日二安打の小田】

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【写真:二点目の犠牲フライを放った前田】

2-11とまさかの大差での敗北となり、今季のリーグ戦は幕を閉じました。

試合終了後、すぐに閉会式が行われました。
優勝は、近畿大学、同志社大学は、5勝8敗、勝ち点1で5位という悔しい結果に終わりました。

その後、ベストナインの発表があり、

弊部からは遊撃手:杉内洸貴(3・今治西)[打率 0.264]
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外野手:小川晃太朗(2・龍谷大平安)[打率 0.333]
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が選出されました!

沢山のご声援の程、ありがとうございました。


10月22日をもちまして、平成30年度秋季リーグ戦が閉幕し、それと同時に現4回生が引退をしました。そして、ほとんどの人が長く続けてきた野球人生に終止符を打ちました。
2年前の優勝争いをしたリーグ戦での悔しさを経験したメンバーも多く、日本一になる、自分たちが同志社の歴史を変える、という思いから「維新~俺がやる~」をチームスローガンに掲げ、この1年間、主将福島を中心にチーム一丸となって取り組んできました。一人一人が個性強く、勝ちたいという思いが強い人が多かったため、ぶつかることも沢山ありました。しかし、その度に絆が深まり、一つの目標に向かって走り抜けることができたのだと思います。
残念ながら結果に結びつけることは出来ませんでしたが、勝ちたいと思い続け行動することが大切だという事を教えてくれました。
4回生が成し遂げる事が出来なかった、リーグ戦優勝、並びに日本一は後輩達に託したいと思います。

最後になりましたが、チームを支えてくださった全ての方々にこの場を借りて御礼申し上げます。
本当に有難う御座いました。
今後とも、同志社大学硬式野球部へ温かいご声援の程、宜しくお願い致します。


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【写真:應援團との集合写真(提供:同志社スポーツアトム編集局)

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【写真:メンバー集合写真(提供:同志社スポーツアトム編集局)




主務 安井勇人
マネージャー 川岸さくら

2018年10月19日

4回生ラストインタビュー⑲福島孝輔


こんばんは。

さて、本日も今季で引退する4回生を紹介します!本日が最終回となります。


ラストを飾るのは、


主将・福島孝輔(法学部・大阪桐蔭高出身)

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です!
 



Q1.野球を始めたのはいつですか。なぜ始めたのですか。

小学1年生。好きだったから。


Q2.大学で硬式野球部に入部し、野球を続けたのはなぜですか。

自分には野球しかないから。


Q3.4年間ここまで続けられた原動力は何ですか。

自分には野球しかないから。


Q4.同志社大学硬式野球部の好きなところはどこですか。

どこの大学よりもみんなが応援してくれる。


Q5.4年間で一番印象に残っていることはなんですか。

色々ありすぎて選べません。


Q6.後輩に向けてメッセージ

勝ちたいという気持ちを絶対忘れないで下さい。結果がどうであれ、その気持ちが一番大切だと思います。


Q7.親に向けてメッセージ

これから恩返し出来るようにもっと頑張ります!



Q8.自分の野球人生に一言

怪我無くて良かったね。


Q9.座右の銘

"初心"

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とにかく熱く、まさにがむしゃらという言葉が似合う福島。

誰よりも勝ちへの執念が強く、試合中は闘志むき出しで相手に立ち向かっていました。

エースで主将という重圧を背負いながら言葉で背中でチームを引っ張ってくれました。

8季連続リーグ戦のマウンドに登板した福島の集大成を見届けに、ぜひ同立戦へお越しください!



いかがでしたでしょうか。

個性豊かな4回生一人一人の野球や仲間にかける熱い想いが伝わっていれば幸いです。




明日からいよいよ、秋季リーグ戦、第8節対立命館大学戦が行われます!

このチームで戦える最後のリーグ戦、勝って良い形で来シーズンに繋げてほしいと思います。


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【同立戦ポスター(両校エース)】


球場にて私たちと共に同志社が伝統の一戦を勝利する瞬間を目に焼き付けましょう!

皆様、温かいご声援の程、よろしくお願いいたします。


マネージャー 川岸さくら

2018年10月18日

4回生ラストインタビュー⑱辻心薫・前田涼太


こんばんは。

さて、本日も今季で引退する4回生2人を紹介します!


第十八回目は、


副主将・辻心薫(商学部・履正社高出身)、

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副主将・前田涼太(商学部・福知山成美高出身)

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です!
 



Q1.野球を始めたのはいつですか。なぜ始めたのですか。

辻:5歳。野球が俺を呼んでいたから。

前田:小学1年生。親が野球をしていたから。


Q2.大学で硬式野球部に入部し、野球を続けたのはなぜですか。

辻:活躍してモテたかったから。

前田:大学野球をしたいと思ったから。



Q3.4年間ここまで続けられた原動力は何ですか。

辻:澁谷監督の笑顔

前田:神宮に行きたかったから。



Q4.同志社大学硬式野球部の好きなところはどこですか。

辻:OBの方々含めみんななんやかんや僕のことが好きなところ

前田:みんな仲が良いところ




Q5.4年間で一番印象に残っていることはなんですか。

辻:2年の新人戦の開会式で怒られたこと

前田:オランダに行けたこと



Q6.後輩に向けてメッセージ

辻:あきちゃん泣かしたらあかんで。

前田:優勝してください。



Q7.親に向けてメッセージ

辻:道具代稼いで返します。

前田:野球を続けさせてくれてありがとうございます。




Q8.自分の野球人生に一言

辻:目立ちすぎ。

前田:よく頑張りました。





Q9.座右の銘

"天上天下唯我独尊"

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そのいかつい見た目とは裏腹に、仲間想いで野球が大好きな辻。

野球に対しては誰よりも熱く、その背中で後輩たちを引っ張ってくれていました。

1年秋に内野手でベストナインを獲得すると、その翌年は外野手でベストナインを獲得するという異例の快挙を成し遂げました。


前田

"一生懸命"

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チームメイトに「声を出せ」と言われると、必ず「出している」と答える前田。

自分では一生懸命やっているつもりがあまり周囲に伝わっていなかったみたいです。

しかし1年秋からベンチに入り、3年春にはベストナインを獲得するなどチームの主軸として活躍してくれました。



いかがでしたでしょうか。

明日はいよいよ最終回となります。

ラストを飾るのは主将の福島です!ぜひご覧ください。


マネージャー 川岸さくら

2018年10月17日

4回生ラストインタビュー⑰西林幹貴・福原健太


こんばんは。

さて、本日も今季で引退する4回生2人を紹介します!


第十七回目は、


副主将・西林幹貴(政策学部・清教学園高出身)、

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副主将・福原健太(政策学部・今治西高出身)
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です!
 



Q1.野球を始めたのはいつですか。なぜ始めたのですか。

西林:小学5年生。幼馴染に誘われて。
福原:小学2年生。友達がやっていたから。


Q2.大学で硬式野球部に入部し、野球を続けたのはなぜですか。

西林:高いレベルで野球をしたいと思ったから。
福原:高校野球人生に納得がいっていなかったから。今治西から行かれた同志社の先輩方が頼もしかったから。



Q3.4年間ここまで続けられた原動力は何ですか。

西林:勝ってみんなと喜び合いたかったから。
福原:多くの方の支え



Q4.同志社大学硬式野球部の好きなところはどこですか。

西林:学年関係なく仲が良いところ
福原:一体となれるところ



Q5.4年間で一番印象に残っていることはなんですか。

西林:1回生の時の補助生活
福原:2年の秋に中西さん(18卒・関西学院大)と首位打者争いをしたこと


Q6.後輩に向けてメッセージ

西林:『今』を大切にして頑張ってください!
福原:後悔のないように


Q7.親に向けてメッセージ

西林:最後の最後まで応援してくれてありがとうございました。
福原:今までお世話になりました。スタンドメンバーも顔を覚えるぐらい何回も愛媛からリーグ戦を見に来てくれてありがとう。これから恩返ししていきます。


Q8.自分の野球人生に一言

西林:まだまだこれから!
福原:怪我多すぎ~


Q9.座右の銘

西林

"謙虚"

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何事にも真剣でキャプテンシーがあり、プレーで言葉でチームを引っ張ってくれた西林。

持ち前の明るさで投手陣を盛り立て、試合を作り続けてくれました。

社会人での活躍に期待したいと思います!



福原

"耐えて勝つ"

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チーム不動の4番打者としてここぞという時に打ち、勝利に貢献した福原。

2年秋にはベストナインを獲得、5リーグには二度選出されるなどその実力は誰もが認めるものでした。

しかし外見と内面にはギャップがあり、愛着のある色々なあだ名を付けられ、みんなから親しまれていました。



いかがでしたでしょうか。

明日も副主将2人を紹介します!ぜひご覧ください。



マネージャー 川岸さくら

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