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'25秋季リーグ戦(関西学院大学戦) - 同志社大学硬式野球部ブログ

2025年9月 8日

'25秋季リーグ戦(関西学院大学戦)

こんばんは。

9月に入ってもなお、30度を超える真夏日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

令和7年度秋季リーグ戦が、9月6日(土)に開幕いたしました!4回生にとって最後となるリーグ戦が、無事に開幕を迎えることができ、大変嬉しく思います。開催にあたりご尽力くださいました関西学生野球連盟をはじめ、関係者の皆様に心より御礼申し上げます。

試合前には、わかさスタジアム京都にて開会式が開催され、入場行進が行われました。

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【写真:入場行進の様子】

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【写真:開会式の様子】

それでは同志社の初陣となる第1節、関西学院大学戦を振り返ります。

<9月6日(土)第1節 関西学院大学 1回戦>

僅差を勝ち抜き、今季初勝利!

開幕投手を任されたのは今春より先発の一角を担う本田(4・敦賀気比)。初回、先頭打者を左飛に打ち取るもその後、二者連続四球を与えてしまい、一死1・2塁のピンチを招きます。しかし四番打者を併殺打に打ち取り、無失点で切り抜けます。その裏、先制したい同志社ですが、三者凡退に抑え込まれ得点には至りません。

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【写真:開幕投手の大役を務めた本田】

続く二回表、一死から右安打を放たれ出塁を許しますが、後続を左飛と三振に抑え込みます。そして三回表にも一死から中三塁打を許し、ピンチを招きますが、続く二番打者を空振り三振、そして三番打者を三ゴロに見事打ち取り、ピンチを脱します。

粘りの投球を魅せる本田を援護したい同志社打線は三回裏、先頭の影山(2・桐蔭学園)がチーム初安打となる左安打を放ち出塁します。そして続く本田が犠打を決め、一死2塁と得点圏に走者を進めると、堀内(4・天理)の右飛の間に走者が進塁し、二死3塁のチャンスを作ります。しかし続く打者が三振に倒れ、先制とはなりません。続く四回裏も、先頭の中森(4・大阪桐蔭)が中安打で出塁すると、三ゴロと中飛により進塁し、二死3塁とします。そして辻井(3・京都国際)が四球を選び、二死1・3塁とチャンスを拡大しますが、後続が二直に打ち取られ、ここでもチャンスを生かすことができません。

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【写真:中安打を放ち塁上でポーズを決める中森】

本田は四回裏、五回裏をそれぞれ三者凡退に抑え、安定した投球を魅せます。

0-0で迎えた後半六回表、先頭打者に遊二塁打を許すと、続く打者を封殺打に打ち取り一死2塁とします。しかし失策により一死1・3塁とピンチを広げてしまい、四番打者に遊適時打を放たれ、先制を許します。

一点を追う同志社は六回裏、牧原(3・東山)が右安打を放ち出塁すると、続く中森の犠打により一死2塁とします。しかし後続が一邪飛と二ゴロに抑え込まれ、追いつくことはできません。七回裏、先頭の辻井が失策により出塁すると、濵野(2・敦賀気比)が犠打を決め、一死2塁と再三のチャンスを作ります。そして影山が自身のミスを取り返す左適時打二塁打を放ち、同点に追いつきます!本田に代打が送り出され、リーグ戦デビューとなる西川(1・広島新庄)が打席に立ちます。二ゴロに打ち取られますが、その間に走者が進塁し二死3塁とします。本田にリーグ戦初白星の権利を与えるには、この回に逆転しなくてはなりません。そしてここで打席に立つのは堀内。二球目の直球を逆方向に転がし、打球は1・2塁間を抜け、三塁走者が生還し見事逆転に成功します!!

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【写真:左適時打二塁打を放つ影山】

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【写真:勝ち越しとなる右適時打を放つ堀内】

一点リードで迎えた八回表、財原(4・明豊)がマウンドを託されます。先頭打者を二ゴロに打ち取ると、二番打者を三球三振、続く打者を三ゴロに打ち取る完璧な投球を魅せます。そして最終回も相手打線を右飛、二ゴロ、二ゴロに抑え試合終了!

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【写真:最終打者を二ゴロに打ち取り吠える財原】

見事一点差の接戦を守り抜き、秋季リーグ戦白星発進のなりました!!

<9月7日(日) 第1節 関西学院大学 2回戦>

大砲知念の今季初アーチで大差をつけ、勝ち点獲得!

2連勝で勝ち点を挙げたい同志社は、初回から打線が繋がります。先頭打者の大井(3・浜田)が左安打を放つと、続く堀内(4・天理)が送りバントの構えから初球を一塁線へ上手く転がします。ここで相手投手が1塁へ投げた球が悪送球となり、それぞれの走者が2・3塁へ進塁します。そして続く牧原(3・東山)の中犠飛により、一点を先制します!二死3塁から五番齊藤(1・報徳学園)が右適時打を放ち、更に一点を追加します。

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【写真:二打席連続安打を放った大井】

同志社の先発を任されたのは、昨季二試合で完封勝利を収めた橋本()(4・浜田)。二死から相手強打者に中安打を許すも後続を抑え、無失点の立ち上がりを魅せます。

二回表、二死から昨季の関西学院大学戦で満塁本塁打を放った橋本()の打席に期待がかかります。3Bから四球を見極め出塁すると、続く大井が二打席連続安打となる中安打を放ち、二死1・2塁と再びチャンスを迎えます。しかし、後続が空振り三振に抑えられこの回、追加点とはなりません。

その裏、橋本()が二者連続三振で相手打者を抑え、わずか九球でこの回を終えます。

三回表、この日四番を任された中森(4・大阪桐蔭)が一死から左安打を放ち出塁します。追加点が欲しい同志社ですが、後続が打ち取られ相手投手の好投に阻まれます。

その後、両校の投手が好投を魅せ得点板に0が刻まれます。

同志社がピンチを迎えたのは、五回裏。二死から八番打者が三塁線へ放った打球を三塁手が止めますが、送球が出来ず失策が記録されます。二死1塁から投手の暴投により、この日初めて得点圏に走者を置きます。フルカウントから四球を見極められ、二死1・2塁とすると、相手一番打者に初球をとらえられますが、左飛となり得点を許しません。

六回表、先頭の齊藤がこの日二本目となる中安打を放ち出塁すると、続く辻井(3・京都国際)が犠打を決め、一死2塁とチャンスを作ります。ここで、代打に知念(4・沖縄尚学)が送られます。遊ゴロとなった打球ですが、相手一塁手の失策の間に二塁走者がそのまま本塁へ生還し、初回以降の追加点となります!一死1塁から相手投手の暴投により進塁すると、続く影山(2・桐蔭学園)がフルカウントから四球を見極め、一死1・2塁とチャンスが続きます。打線を繋げたい同志社ですが、後続が二者連続三振に抑え込まれ、更なる追加点とはなりません。

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【写真:本塁へ生還し、喜びを見せる齊藤】

その裏、この回もマウンドに上がった橋本()が上位打線を三者連続三振に抑え、六回八奪三振と圧巻の投球を魅せます。

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【写真:六回被安打1、8奪三振、無失点の好投を魅せた橋本(裕)】

七回表、一死から牧原(3・東山)が二打席連続の左安打で出塁すると、続く中森が左安打、齊藤が四球を選び一死満塁と打線が繋がります。六番辻井の三ゴロの間に三塁走者が生還し、4-0と点差を広げます。ここで打席に回るのが、長打に期待がかかる知念。1Sから力強く放った打球は左中間の頭上を大きく超える本塁打となり、この回一挙四点を追加します!!

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【写真:今季初アーチを放った知念】

七回裏、ここまで好投を魅せた橋本()に代わり、内山(1・仙台育英)がマウンドに上がります。二者連続三振を含め、相手打線を三者凡退に抑え完璧の継投で攻撃に繋げます。

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【写真:完璧な継投を魅せた内山】

八回表、九番に代打中島(1・星稜)が送られリーグ戦初の打席に立ちます。上手くとらえた打球でしたが、二塁手正面の二直となります。続く代打もリーグ戦初打席の時(1・星稜)が送られます。3B1Sから四球を見極め、出塁に成功します。しかし、後続が併殺打に打ち取られ、七回に続く追加点とはなりません。

その裏、前日に迫力のある投球を魅せた財原(4・明豊)にマウンドが託されます。一死から代打に左二塁打を放たれると続く一番打者に右安打を許し、一死1・3塁とピンチを迎えます。その後、牽制が悪送球となり一点の追加点を許します。二死2塁から三番打者に左適時打を放たれ更に一点を追加されますが、後続を抑え更なる追加点は許しません。

このまま最終回を抑え、開幕節で勝ち点を獲得したい同志社は財原が九回のマウンドに再び向かいます。見事に三者凡退で抑え、試合終了。

開幕節で二連勝を飾り、見事勝ち点1を獲得しました!

次戦は、

9月13日(土)

対京都大学 1回戦 於:ほっともっとフィールド神戸

13時30分試合開始予定

9月14日(日)

対京都大学 2回戦 於:ほっともっとフィールド神戸

10時30分試合開始予定

となっております。

マネージャー 山川愛実

       中條玲音

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