'25春季リーグ戦(関西大学戦)
4月27日(日)、4月29日(火)、4月30日(水)に行われました、春季リーグ戦対関西大学を振り返ります!
<4月27日(日) 第3節 関西大学 1回戦>
一点を守り抜き、見事完封勝利!勝ち点獲得へ向けて白星発進!
二節連続で勝ち点を落とし、優勝へは険しい道のりとなった同志社。何としても勝ち点を獲得し、望みを繋げたい今節初戦の先発マウンドを託されたのは橋本(裕)(4・浜田)。初回、先頭打者を三ゴロに打ち取ると後続も中飛、右飛に抑え込み完璧な立ち上がりを魅せます。
【写真:試合前円陣の様子】
その裏、先頭の堀内(4・天理)が左安打で出塁すると、続く中森(4・大阪桐蔭)が犠打を決め、一死2塁と先制のチャンスを作ります。そして齊藤(1・報徳学園)の右飛の間に走者が進塁し、二死3塁とチャンスを広げるも後続が絶たれ得点には至りません。
二回表、先頭打者に右安打を放たれ出塁を許すと、続く打者の二ゴロが進塁打となり、一死2塁とされます。更に死球を与え、一死1・2塁と走者を溜めますが、七番打者を併殺に打ち取りピンチを切り抜けます。
橋本を援護したい同志社打線は二回裏、先頭の知念(4・沖縄尚学)が左二塁打を放ち得点圏まで進みます。しかし、続く打者が投飛に打ち取られると七番、八番が連続三振に抑え込まれ、この回も先制点を挙げることが出来ません。
橋本の好投は続き、三回表には相手打線を遊ゴロ、三ゴロ、中飛に打ち取り、相手打線に隙を与えません。続く四回にも三振を二つ奪うなど圧巻の投球を魅せます。なんとか応えたい打撃陣ですが、三・四回とそれぞれ三人で打ち取られ、同志社も相手投手の好投を前になかなか得点を得ることが出来ません。そして五回裏、一死から影山(4・桐蔭学園)が左二塁打を放ちチャンスを作ります。しかし後続が二者連続三振に倒れ、前半を0ー0で折り返します。
均衡した中で迎えた六回裏、一死から中森が左二塁打を放ち、今試合四度目となる得点圏に走者を置きます。続く齊藤の一ゴロの間に走者が進塁し、二死3塁とすると佐藤(悠)(3・仙台育英)の放った打球が遊撃手の失策を誘い、三塁走者が生還し一点を先制します。
【写真:先制点に繋がる二塁打を放つ中森】
先制直後の七回表、先頭打者に中安打を許すと、盗塁と一ゴロにより二死3塁のピンチを招きます。そして六番打者に対し、1B2Sで投げ込んだ五球目で見事空振り三振を奪い、更に流れを引き寄せます。
追加点が欲しい同志社はその裏、先頭の牧原(3・東山)が左安打を放ち出塁すると、影山の犠打により一死2塁とします。そして坂(4・大阪桐蔭)の二ゴロの間に二塁走者が進塁し、二死3塁とするも続く橋本が三振に倒れ、得点には至りません。
八回表、この回も三振を二つ奪い、三人で攻撃を終わらせます。そして一点リードで迎えた最終回、先頭打者を二ゴロに打ち取ると続く打者を八つ目となる空振り三振に抑え込みます。そして二死走者なしから三番打者を左飛に一球で仕留め、試合終了!
【写真:吠える橋本(裕)】
橋本が八奪三振、被安打三の好投を魅せ、自身初となる完封勝利を収めました!
<4月29日(日) 第3節 関西大学 2回戦>
先制するも、最終回に逆転を許しサヨナラ負け。
先制点を取りたい同志社の攻撃は、一死から粘りを魅せ大井(3・浜田)が四球を選択し出塁をすると二死から四番打者に起用された齊藤(1・報徳学園)の右適時二塁打により1点を先制します!
同志社の先発を任されたのは、本田(4・敦賀気比)。相手先頭打者に右安打を許しますが、その後、左飛、二ゴロと抑え、一塁走者に盗塁を成功され、二死2塁とピンチを迎えますが、最後の打者を空振り三振でピンチを切り抜け、無失点に抑えます。三回裏、一死から相手二番打者に一内野安打、続く打者に右安打、四球を与え一死満塁と最大のピンチを迎えますが、相手四番打者を見逃し三振、続く打者が投ゴロと一死満塁を無失点に抑えます。
追加点がほしい同志社は七回裏、先頭打者の知念(4・沖縄尚学)が左二塁打を許し、齊藤が送りバントを成功させ一死3塁と追加点のチャンスを迎えます!一死3塁から五番打者の中森(4・大阪桐蔭)が左適時打を放ち1点を追加します!
六回裏、二死から相手七番打者に右安打を許し二死1塁とピンチを招きます。二死1塁から続く打者に左適時二塁打を許し1点を返されます。
先発の本田に代わってマウンドに上がったのは、齋藤(2・静岡)。テンポよく三者凡退で切り抜け無失点に抑え、しっかり中継ぎの役割を果たします。八回裏、七回からマウンドに上がっている齋藤が、一死から四球を与え続く打者に右安打を許し、一死1・3塁とピンチを迎えます。一死1・3塁から投手齋藤の暴投により三塁走者が帰還し、1点を追加され2-2と同点に追いつかれます。
逆転したい同志社の攻撃は、九回表、代打起用された赤山(3・中京大中大)が執念の走塁を魅せ二内野安打を放ち出塁をします。続く影山(2。桐蔭学園)が送りバントを成功させ一死2塁かとピンチを迎えます!二死2塁から代打の寺田(2・仙台育英)が四球を選択し二死1・2塁と一打逆転の場面を迎えますが、続く打者の堀内(4・天理)が一本出ず、この回無失点に終わります。
齋藤に代わって最終回のマウンドを任されたのは、安田(2・時習館)。一死から二者連続四球を与え、一死1・2塁と逆転のピンチを迎えます。続く四番打者の二ゴロ間に走者が進塁し二死2・3塁とピンチを迎えます。二死2・3塁から投手安田の暴投により三塁走者が帰還し1点の追加を許し、逆転負けを喫しました。
先発本田が六回一失点と好投を魅せ、先制点を奪うも、最終回に失策などによる逆転負け喫し、勝ち点の行方は次の日に持ち越しとなりました。
<4月30日(水) 第3節 関西大学 3回戦>
投げては完投、打っては二桁安打と投打が噛み合い、勝ち点獲得!
勝ち点獲得へ向けて負けられない同志社は、一回戦で見事完封勝利を収めた橋本(裕)(4・浜田)がマウンドへ上がります。初回、先頭打者を三振に抑え込むと、続く打者を遊飛、更に三番打者を左飛に打ち取り、上々の立ち上がりを魅せます。
その裏、今試合で始めて一番打者に抜擢された大井(3・浜田)が自慢の俊足を活かし、二内野安打を放ち出塁すると盗塁を決め、無死2塁のチャンスを作ります。そして続く堀内(4・天理)も右安打を放ち、無死1・3塁とチャンスを広げると、三番中森(4・大阪桐蔭)の中適時三塁打により二点を先制します。尚も無死3塁のチャンスで、四番知念(4・沖縄尚学)が中適時打を放ち一点を追加します。無死1塁から犠打と三ゴロにより走者が進塁し、二死3塁とします。そして影山(2・桐蔭学園)の中適時打により更に一点を追加し、この回一挙四点を挙げます。
【写真:塁上で喜びを見せる大井】
四点の援護を貰って迎えた二回表、一死から五番打者に三内野安打を許し、更に盗塁を決められ二死2塁とされます。しかし、七番打者を三直に打ち取り無失点で切り抜けます。二回裏、一死から大井が四球により出塁すると、堀内が犠打を決め、二死2塁と追加点のチャンスを作りますが、後続が遊ゴロに打ち取られ追加点獲得には繋がりません。
続く三回表も、わずか九球で打者三人を抑え込み、完璧な投球を魅せます。その裏、二死から佐藤(悠)(3・仙台育英)が右安打で出塁すると、影山が今試合二本目となる中安打を放ち、二死1・3塁とチャンスを作ります。そして坂の中適時打により三塁走者が生還し、一点を追加します。
リードを五点に広げ迎えた四回表、一死から三番打者に右安打を放たれ出塁を許すと、続く打者の三ゴロの間に進塁し、二死2塁とされます。そして五番打者の中適時三塁打により一点を返されます。続く五・六回はそれぞれ3人に抑え込み、これ以上の失点は許しません。しかし七回表、一死から死球を与えると続く打者に左二塁打を許し、一死2・3塁のピンチを招きます。七番打者の二ゴロの間に三塁走者が生還し、一点を失います。二死3塁とピンチは続き、続く打者に死球を与え二死1・3塁とされると振り逃げにより更に一点を失います。
二点差に詰め寄られ迎えた七回裏、一死から四番知念が三球目をレフトスタンドへ運び、通算第二号となる本塁打を放ちます!!
【写真:左越本塁打を放ちベンチに向けて喜びを爆発させる知念】
そして八回裏、先頭の坂が四球により出塁すると、橋本も野手選択により出塁し無死1・2塁とします。更に一番大井が左安打を放ち無死満塁とチャンスを広げると、続く堀内が四球を選び、更に一点を追加します。
四点差で迎えた最終回、先頭打者を一球で三ゴロに打ち取ると、続く打者も二ゴロに打ち取り、勝ち点獲得まであとアウト一つとします。八番打者に対しフルカウントまでもつれ込むも二ゴロに打ち取り、一回戦に続き橋本が九回を一人で投げ抜き完投勝利を収めました!
【写真:勝利を収めハイタッチをする財原(左)と橋本(右)】
関西大学から三年ぶりに二勝を挙げ、今季初の勝ち点獲得となりました!
次戦は、
5月10日(土)
対 京都大学 1回戦 於:ほっともっとフィールド神戸
13時30分試合開始予定
5月11日(日)
対 京都大学 2回戦 於:ほっともっとフィールド神戸
10時30分試合開始予定
となっております。
マネージャー 山川 愛実
安永 梨沙子













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