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同志社大学硬式野球部ブログ

2019年6月28日

前期チャレンジリーグ最終戦、見事白星で締めくくった!

こんにちは。
いよいよ近畿地方も梅雨入りし、蒸し暑い日が続いております。皆さまいかがお過ごしでしょうか。

6月28日(金)、2019年度前期チャレンジリーグ最終戦となる、関西大学戦が豊中ローズ球場にて行われました。台風が発生したこともあり、一時は延期になるかとも思われましたが、何とか天気が持ちこたえ、無事試合を行うことが出来ました。

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【写真:試合前の集合の様子】

初回、先頭打者の河内(2・星稜)がレフト前ヒットを放つと、続く久保田(穂)(2・熊谷)が犠打を決め、一死2塁とチャンスを作ります。二塁走者の河内は、続く川島(2・掛川西)の内野ゴロの間に進塁し、相手投手の暴投の間にホームへ帰還。先制に成功します!

二回表、二死から八番打者の本荘(2・倉吉東)が右中間を破る二塁打を放ち、二死2塁と追加点へのチャンスを広げると、続く福島(2・大社)のライト前タイムリーヒットにより、一点を追加します。

五回裏、ここまで無失点と好投を魅せていた先発投手の井上(大)(2・大阪桐蔭)でしたが、先頭打者にセンター前ヒットを許し、パスボールにより進塁、続く打者に四球を与え無死1・2塁とピンチを背負います。ここでマウンドを栗田(2・済美)に託しますが、四番打者に内野安打を許し、六番打者に四球を与え、押し出しにより一失点。それでも、続く打者をレフトフライに打ち取り、最小失点に抑えます。

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【写真:バッテリーを組んだ投手、井上(大)と捕手、城下(2・天理)】

追加点が欲しい同志社は七回表、八番打者の本荘からレフト方向に綺麗な放物線を描く本塁打が飛び出し、一得点。

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【写真:公式戦初ホームランを放った本荘】

「チームで次の一点をどちらが取るかが重要だと話しており、何とか上位打線に勢いづく形で繋げようと思って打席に入った。やっと自分らしい打撃ができた安心感と、素直にホームランを打てたことが嬉しい」そう語ってくれた本荘の一打により、ベンチが一気に盛り上がります。リードオフマンの河内がレフト前ヒットを放つと、得意の足を活かして盗塁を決め、二死2塁。続く久保田(穂)(2・熊谷)がライト前タイムリーヒットを放ち、二塁走者の河内が一気にホームイン!追加点を挙げ、四対一とリードを広げます。

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【写真:リードオフマンの河内】

投げては、六回から遠藤(2・徳島城南)が登板し、内野安打と味方の失策により無死1、2塁とピンチを招きますが、その後の打者を三振にしとめ、安藤(2・石見智翠館)に継投します。七回裏、味方の失策により出塁を許すと、死球と犠打により、一死2・3塁とピンチを背負います。暴投の間にランナーがホームに還り、一失点。二点差まで詰め寄られます。
持ち前の安定感のあるピッチングで、見事に持ち直し、八回以降の追加点を許さず、四対二のまま、白星を飾りました。

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【写真:見事な投球で試合を締めくくった安藤】

巧みな継投策とチャンスで繋ぐ打線で掴み取った勝利、これにより同志社は3勝2敗、勝点6、同率2位という結果で前期チャレンジリーグの幕を閉じました。目標としていた優勝へは届きませんでしたが、その結果以上に実りあるチャレンジリーグになったのではないかと思います。これからまた次の目標に向かって、地道な努力の日々が続きますが、今の気持ちを忘れることなく、引退のその日まで奮闘し続けて欲しいです。


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【写真:集合写真】

いつも部員を支え、見守って下さる保護者の皆様方をはじめ、球場まで足を運び応援して下さった皆様、日頃から温かいご声援を送って下さる皆様に心から御礼申し上げます。引き続き変わらぬ、温かいご声援の程、よろしくお願い致します。


マネージャー   冨田真結








2019年6月24日

5リーグ対抗戦、3年連続11回目の優勝!

こんばんは。

6月21日(金)から23日(日)にかけて、わかさスタジアム京都にて、第26回大学野球関西オールスター5リーグ対抗戦が行われました。5リーグ対抗戦は、各連盟が所属大学から春季リーグ戦の結果を踏まえて、連盟代表として選手を選出し、秋に行われる関西選手権のスーパーシード権をかけた戦いです。

弊部からは、以下7名が選出されました!!

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投手・髙橋恭平(2・高田


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捕手・栗林佑磨(3・大阪桐蔭


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内野手・杉内洸貴(4・今治西)


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内野手・本間太一(3・敦賀気比)


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外野手・工藤哲平(4・同志社国際)


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外野手・松本哲幣(4・敦賀気比)


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外野手・小川晃太朗(3・龍谷大平安)


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〈6月21日(金)対関西六大学野球連盟戦〉
 関西学生野球連盟が着実に点を重ね勝利し、3時間16分に及ぶ激戦を制し、決勝戦に駒を進めました!

 同志社からは、松本(4・敦賀気比)が5番・DH、杉内(4・今治西)が9番・セカンドとして出場しました。工藤(4・同志社国際)は八回表に代走として、九回裏には本間(3・敦賀気比)が二塁手として、髙橋(恭)(2・高田)がリリーフとして出場しました。

 関西学生野球連盟は、初回、一死から倉川(関大)が左安打で出塁すると、大本(立命)の右線適時二塁打で先制に成功します。続く松本が左安打を放ち、二死1・3塁とチャンスを広げますが、後続が倒れ、追加点とはなりません。
 逆転を許し迎えた四回、敵失で出塁し、野口(春)(関学)の右線適時三塁打で同点に追い付きます。五回に岩井(関学)の犠飛でリードするも、その裏に同点に追い付かれてしまいます。そして、六回、池上(立命)の中安打を放ち出塁すると、杉内が送りバントを決め、好機を広げます。すると、二死1・3塁から倉川の中前適時打を放ち、勝ち越しに成功し、試合を決めました!
 投げては、六回から継投した森(関大)、最終回のマウンドを託された髙橋(恭)が気迫の投球で一点のリードを守りきりました。



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〈6月23日(日)対近畿学生野球連盟戦 決勝〉
 関西学生野球連盟が投打ともに好調で相手を圧倒し、関西5リーグの頂点に輝き、秋の神宮大会代表決定戦のスーパーシード権を獲得しました!
 
 同志社からは、二試合連続で松本が5番・DH、杉内が9番・セカンドとして出場し、杉内はこの日4打数3安打の活躍を見せました。五回裏には、栗林(3・大阪桐蔭)が代打として、工藤は代打からそのまま中堅手として、六回裏には本間が代打からそのまま二塁手として出場しました。

 関西学生野球連盟は、二回、松本が右安打、岩井(関学)の連打などで好機を作ると、池上が右前適時打を放ち先制に成功します。三回には、倉川のソロ本塁打、髙尾(関学)の3ラン本塁打でこの回一挙四点を追加し、相手を大きく突き放し、試合を決定づけました!
 投げては、黒原(関学)、藤原(京大)、鷲崎(近大)、小田(関学)の完封リレーで相手を寄せ付けませんでした。
 この試合をもちまして、関西学生野球連盟は、3年連続11回目の優勝となりました!



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【写真:髙橋(恭



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【写真:杉内



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【写真:栗林



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【写真:本間



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【写真:工藤


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【写真:松本


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【写真:左上から栗林、本間、髙橋(恭)、松本、杉内、工藤


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【写真:集合写真


この好機を活かせるよう、秋こそはリーグ優勝を果たし、神宮大会出場への切符を手にしたいと思います。
今週金曜日にはチャレンジリーグ最終戦、対関西大学戦を控えております。白星で締めくくれるよう最後まで全力で戦い抜いてほしいと思います。温かいご声援のほど、よろしくお願い申し上げます。



マネージャー  松川 桃子

2019年6月17日

京都トーナメント大会開幕。昨年のリベンジを果たし、七回コールド勝ち!



こんばんは。
6月16日(日)に、わかさスタジアム京都にて、第27回全京都大学野球トーナメント大会、ファーストステージが行われました。
当初は15日(土)に開会式を行い、3試合行う予定でしたが、悪天候のため、試合は17日(月)、22日(土)、23日(日)に1試合ずつ順延され、開会式は中止となりました。
16日(日)第1試合(佛教大学 対 花園大学)に出場される予定でした佛教大学が、全日本大学野球選手権大会でベスト4に進出されている関係で今大会を棄権され、花園大学の不戦勝となりました。そのため、今大会は、同志社大学 対 京都工芸繊維大学の試合から開始されることとなりました。

それでは、その試合を振り返ります。


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〈6月16日(日)京都工芸繊維大学戦〉

 京都工芸繊維大学は、昨年ファーストステージで戦い、5対5の同点で迎えた延長10回タイブレークの末、5対11で悔しい敗北となった相手ということもあり、なんとかリベンジを果たしたい同志社。京都工芸繊維大学が先攻を選択、同志社は後攻となります。

 先発投手都築(3・志学館)は6回1/3を投げ、被安打2、9奪三振の好投を魅せます。また、亀本(4・滝川)、伊藤(壮)(4・同志社)などの活躍により、六回に打者一巡で一挙六点を追加し、相手を突き放し、大会規定により七回コールド勝ちでファーストステージ突破となりました!



 先発投手を任された都築は、四回までを無安打に抑える好投を魅せ、攻撃へと流れを引き付けます。しかし、同志社打線は、初回に足立(4・八戸学院光星)が中越三塁打を放つも後続が繋がらず、二・三回は、三者凡退に抑えられ、なかなか先制点を挙げることができません。
   試合が動いたのは四回裏。この回先頭打者の亀本が、中越三塁打を放ち出塁すると、続く四番打者の伊藤(壮)の内野ゴロの間に、亀本が生還し、先制に成功します。すると、続く櫛間(3・八幡商)が中安打を放ち、出塁し、すかさず盗塁を決め、好機を広げます。しかし、後続が倒れ、追加点とはなりません。
   五回裏、二つの四球と相手バッテリーが乱れる間に走者を進め、二死2・3塁の好機を作ります。すると、またも相手バッテリーが乱れる間に髙島(4・滝川)が生還し追加点を挙げます。
   六回裏、一死から楫(3・土佐)が四球で出塁すると、代打の小倉(史)(4・掛川西)が起用に応える中安打を放ち、一死1・2塁と好機を作ります。続く代打の髙尾(3・今治西)が四球を選び、一死満塁から髙島が押し出しの四球を選び、一点を追加します。なおも好機は続き、森(茂)(4・敦賀気比)が犠牲フライを放ち、さらに一点を追加します。続く亀本が押し出しの四球を選び、さらに一点を追加します。続く四番打者伊藤(壮)が左前適時打を放ち、二者生還、二点を追加します。打順が一巡し、楫(3・土佐)が左前適時打を放ち、一点を追加、この回一挙六点を追加し、一気に相手を突き放します。
   八点リードで迎えた最終回、先発都築は、打者一人を抑えると、ここでマウンドを降り、佐崎(4・金沢)に託します。佐崎は安打を放たれるも、無失点に抑え、大会規定により七回コールド勝ちを決めました。先発投手都築は、六回1/3を投げ、被安打2、9奪三振の好投を魅せ、見事勝利を収めました。


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【写真:好投を魅せた先発投手都築

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【写真:四回に中越三塁打を放った亀本

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【写真:六回に代打起用に応える中安打を放った小倉(史)

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【写真:今試合主将としてチームをまとめ、六回に二点適時打を放った伊藤(壮)

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【写真:七回途中から登板し無失点に抑えた佐崎


次戦は、
8月14日(水)
ファイナルステージ 準々決勝 対花園大学戦 
於:わかさスタジアム京都 14時00分試合開始予定
となっております。

トーナメント表はコチラ≫≫≫


この大会で公式戦出場が最後になる4回生も多く、溌剌としたプレーが多く見受けられ、終始明るい雰囲気の中、試合が行われました。2016年以降優勝から遠ざかっており、3年ぶりの優勝へ向けて日々精進して参ります。皆様、温かいご声援のほど、よろしくお願い申し上げます。



マネージャー  松川 桃子


2019年6月 2日

悔しい敗北を喫する

こんにちは。
春季リーグ戦も幕を閉じ、春は残すところチャレンジリーグ、京都トーナメント、5リーグ対抗戦のみとなりました。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

6月2日(日)、前期チャレンジリーグ第4戦目となる立命館大学戦が近畿大学グラウンドにて行われました。
試合開始早々から雨が降りしきり、悪条件の中での戦いとなりました。

後攻を選択した同志社は初回、二番打者の久保田(穂)(2・熊谷)が左中間を破る二塁打を放ち、チャンスを作ります。

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【写真:二塁打を放った久保田(穂)】

続く打者のショートゴロの間に久保田(穂)が進塁し、川島(2・掛川西)が四球を選び、出塁し、二死1、3塁。このチャンスで回ってきた長谷川(2・宮崎第一)でしたが、ピッチャーゴロに打ち取られ、得点とはなりません。

一方、この日同志社の先発マウンドを任されたのは安藤(2・石見智翠館)。安定したピッチングで試合を作りますが、四回表に四球を許し、盗塁を決められると、五番打者の適時打により1失点。先制を許します。

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【写真:先発マウンドに上がった安藤】

六回からは金子(2・観音寺第一)が登板しますが、制球が思うように定まらず、七回の一死から佐藤(2・桑名)にマウンドを託します。佐藤はその後の打者を打ち取り、八回を三人で切り抜け、味方打線の援護を待ちます。

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【写真:継投した佐藤】

しかし、相手投手の好投を前になかなか安打が出ず、逆転することが出来ません。

九回表には、佐藤が安打を許すと、2四球を与え、二死満塁とピンチを背負います。九回裏の攻撃のため絶対に抑えたい場面でしたが、適時三塁打を浴び3失点。点差を広げられてしまいます。

何とか逆転したい同志社、二死から代打で出場した小西(遼)(2・同志社香里)がレフト前ヒットを放つものの、得点とはならず。悔しい敗北を喫しました。

前期チャレンジリーグも残すところ、あと一戦となりました。この敗戦により優勝の可能性は無くなってしまいましたが、前期チャレンジリーグを白星で締めくくられるよう、最後まで全力で戦い抜いて欲しいと思います。

次戦は、

6月28日(金)
関西大学戦 於:豊中ローズ球場
13:30試合開始予定

最後まで温かいご声援の程、よろしくお願い申し上げます。



マネージャー 冨田真結



2019年5月27日

2019年度春季リーグ戦閉幕


こんばんは。
さて、5月25日(土)から2日間、わかさスタジアム京都にて、春季リーグ戦最終節 立命館大学戦が行われました。それでは、その試合を振り返ります。



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〈5月25日(土)第8節 立命館大学 1回戦〉

 初回に先制を許すも、すぐさま同点に追いつきましたが、再びリードを許してしまいます。その後、着実に点を重ねるも、あと一本及ばず、惜敗を喫することとなりました。



 立命の完全優勝を阻止するべく、そして秋に繋げるためにも、二連勝で勝ち点奪取に挑む同志社の先発投手髙橋(恭)(2・高田)は、初回、失策によりランナーを許すと、一死1塁から三番打者に右越適時三塁打を浴び、先制点を与えてしまいます。早くも一点を追いかける展開となった一回裏、二死から主将の杉内(4・今治西)、四番の松本(4・敦賀気比)が連打を放ち、二死1・2塁とチャンスを作ります。すると、片岡(3・國學院久我山)が左安打を放ち、打球が相手守備の失策を誘い、その間に杉内が生還し、すぐさま同点に追いつきます。
 試合を振り出しに戻し迎えた三回表、またも失策により出塁を許すと、一死1・3塁から三番打者に左越適時二塁打を浴び、勝ち越されてしまいます。なおもピンチは続き、四番打者に左前適時打浴び、その打球が左翼手工藤(4・同志社国際)の失策を招き、二失点を喫します。悪い流れを断ち切れず、二死2塁から六番打者に左前適時打を浴び、この回一挙四失点を喫します。
 なんとか流れを引き寄せ、同点に追いつきたい同志社は、三回裏、リードオフマン小川(晃)(3・龍谷大平安)が右安打で出塁すると、工藤の内野ゴロで塁を進め、一死2塁とチャンスを作ります。すると、杉内が三遊間に放った打球が相手守備の失策を誘い、一死1・3塁とチャンスを広げます。杉内が盗塁を決め二死2・3塁から、片岡が放った打球がまたも相手守備の失策を誘い、その間に小川(晃)、杉内が生還し、二点を返します。
 なんとか反撃したい同志社は、五回裏、先発髙橋(恭)の代打の山下(樹)(3・高松商)が起用に応える中安打を放つと、二死2塁から杉内が中越適時三塁打を放ち、一点を返し一点差に詰め寄ります。
 一点ビハインドで迎えた後半戦、道端(1・大阪桐蔭)が継投するも、一死2塁から八番打者に右越適時三塁打を浴び、一失点を喫します。八回からは、西村(2・今治西)が継投し、八・九回ともに三者凡退に抑える好投を魅せ、攻撃へと望みを繋ぎます。しかし、相手投手の好投を前に打線が繋がらず、悔しい敗戦となりました。

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【写真:先発の髙橋(恭)

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【写真:継投した道端

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【写真:五回に中越適時三塁打を放った主将杉内

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【写真:スタンドの様子

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【写真:應援團チアリーダー部による演舞




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〈5月26日(日)第8節 立命館大学 2回戦〉

 黒星発進で迎えた二回戦、なんとしてでも勝利したい同志社ですが、初回に先制され、その後も追加点を許しリードを奪われます。終盤に二度も同点に追いつく粘りを見せ、勝負の行方は延長戦にもつれ込みます。しかし、最後は押し出しの四球を与えてしまい、無念のサヨナラ負けを喫することとなりました。



 伝統の一戦、勝ち点奪取に挑む同志社の先発投手を任されたのは難波(4・PL学園)は、一回裏、先頭打者に中安打を放たれ、犠打により一死2塁といきなりピンチを背負うと、自らの暴投間に二塁走者が生還し、先制点を許してしまいます。二回以降、二塁手本間(3・敦賀気比)の好守もあり無失点に抑える好投が続いていましたが、四回裏、二死から六番打者にランニング本塁打を浴び、一失点を喫します。
 一方同志社打線は、相手投手の好投を前に、五回までに放った安打は杉内の一本のみと、打線が繋がらず、無得点で前半戦が終わります。
 二点ビハインドで迎えた七回表、リードオフマン小川(晃)が左安打を放ち、工藤が送りバントを決め、一死2塁とチャンスを広げます。すると、杉内が二塁手へ放った打球が相手守備の失策を誘い、その間に小川(晃)が生還し、一点差に詰め寄ります。なおもチャンスは続き、相手投手の暴投間に、杉内が生還し同点に追いつきます。
 しかしその裏、六回から継投した西村が、七回裏に先頭打者に内野安打を放たれ出塁を許すと、犠打により一死2塁とピンチを背負います。すると、三番打者に右越適時二塁打を浴び、勝ち越しを許してしまいます。
 反撃したい同志社は、八回表、本間が中安打で出塁すると、代打の山下(樹)が送りバントを決め、チャンスを作ります。すると、二死2塁から工藤が中前適時打を放ち、再び同点に追いつきます。
 八回から継投した髙橋(恭)は、九回裏、二死1・3塁のサヨナラのピンチを背負うも無失点に切り抜け、勝負の行方は延長戦へともつれ込みます。
 髙橋(恭)が相手に隙を与えない投球で、攻撃へと流れを引き寄せるも、得点ならず迎えた十二回裏。一死満塁から押し出しの四球を与えてしまい、3時間56分に及ぶ激戦の末、惜しくもサヨナラ負けを喫しました。


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【写真:先発投手の難波

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【写真:今季初スタメンの城下

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【写真:七回に同点に追いつくチャンスを作った小川(晃)

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【写真:同点の適時打を放った工藤】

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【写真:途中出場で九回に安打を放った山内(3・今治西)


この試合をもちまして、2019年度春季リーグ戦の全日程が終了いたしました。ご来場いただき、選手たちに温かいご声援を送ってくださいました皆様へ、心より感謝申し上げます。
試合終了後、そのまま閉会式が行われ、ベストナインは、弊部からは外野手、小川(晃)が選出されました。
チーム成績は、6勝7敗、勝ち点2、第3位という大変悔しい結果に終わりました。この結果を受け止め、来季こそはリーグ優勝を達成できますよう、チーム一丸となり日々の練習に精進して参ります。今後とも温かいご声援のほど、よろしくお願い申し上げます。


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【写真:二季連続ベストナインを獲得した小川(晃)


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【写真:成績発表
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【写真:星取表





マネージャー  松川 桃子

2019年5月19日

同立戦前夜祭

こんにちは。
昨日、同志社大学今出川キャンパス近くのKBSホールにて、同志社大学應援團・立命館大学応援団によります同立戦前夜祭が開催されました。

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【写真:同志社大学應援團による演舞の様子】

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【写真:両校應援團による演舞の様子】

應援團の皆様からの素晴らしいエールを受け、改めて伝統の一戦である同立戦で勝ち点を掴み取らなければならないと実感しました。
いつもリーグ戦を盛り上げ、どんな時も我々野球部を力づけて下さる皆様には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。必ず勝ち点を挙げ、全員で胸を張ってDOSHISHA HEROSを歌いたいと思います。

ここまで同志社大学は勝ち点2、リーグ4位という結果になっております。春季リーグ戦最終節となる同立戦で、有終の美を飾ることが出来るよう、部員一同全力で戦って参ります。


同立戦の試合予定は以下の通りです。

1回戦:5月25日(土)17:00~ 対立命館大学 @わかさスタジアム京都

2回戦:5月26日(日)13:30~ 対立命館大学 @わかさスタジアム京都

(3回戦:5月27日(月)13:30~ 対立命館大学 @わかさスタジアム京都※1試合のみの場合12:00~)

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【写真:今季同立戦ポスター】


試合開始1時間30分前から、一塁側チケットブースにてチケットを販売しております。又、同志社大学の学生の皆様には無料でチケットをお渡しします。
皆様どうか最後まで温かいご声援の程、よろしくお願い申し上げます。


マネージャー 冨田真結


2019年5月14日

二連勝で京大から勝ち点奪取!


こんばんは。
さて、5月12日(日)から2日間、南港中央野球場にて、第6節 京都大学戦が行われました。それでは、その試合を振り返ります。



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〈5月12日(日)第6節 京都大学 1回戦〉

 打線が奮起し、13安打の猛攻を魅せ、京大に先勝しました。投げては、先発髙橋(恭)(2・高田)が被安打3、10奪三振の力投を魅せ、完封勝利を挙げました!



 二連勝で勝ち点奪取に挑む同志社は、初回リードオフマン小川(晃)(3・龍谷大平安)が右越二塁打を放ち、続く工藤(4・同志社国際)も内野安打で出塁すると、すかさず盗塁を決め、無死2・3塁と先制の好機を演出します。しかし、後続は倒れ、無得点に終わります。
 先制点を奪いたい同志社に三回表にも好機は訪れ、一死から工藤が左安打を放ち出塁すると、またも盗塁を決め好機を広げます。すると、この日四番に座った杉内(4・今治西)が左安打を放ち、二死1・3塁から山内(3・今治西)の適時内野安打により一点の先制に成功します!しかし四回以降は、得点圏にランナーを進めるも後続は打ち取られ追加点ならず、一点リードで前半戦を終えます。
 後半戦、リードを広げたい同志社は、七回表、一死から小川(晃)が中安打を放ち出塁すると、盗塁と工藤の送りバントで二死3塁と追加点の好機を作ります。すると、杉内が中前適時打を放ち、一点を追加します。
 二点リードで迎えた最終回の攻撃、工藤が内野安打で出塁すると、この日3つ目となる盗塁を成功させ、二死2塁の好機を作ります。すると、またも杉内が右中間を破る適時三塁打を放ち、追加点を挙げます。なおも好機は続き、山内が中前適時打を放ち、この回一挙二点を追加し、京大を突き放します。
 投げては、今季全て一回戦の先発を任されている髙橋(恭)が今試合も先発マウンドに上がり、京大を相手に被安打3、10奪三振の好投を魅せ、初完封勝利を収めました!

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【写真:今季4勝目を挙げ、防御率0.99と現在リーグ2位の高さを誇る髙橋(恭)

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【写真:頼れるリードオフマン小川(晃)

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【写真:この日4打数3安打3盗塁を記録した工藤

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【写真:二打席連続適時打を放った主将の杉内

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【写真:先制打を放った山内




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〈5月13日(月)第6節 京都大学 2回戦〉

 先発投手難波(4・PL学園)が五回二失点の投球で試合を作ると、5投手の継投で二回以降は京大に得点を許しません。拮抗した展開で迎えた最終回の攻撃、主将杉内の一打で劇的なサヨナラ勝利を収め、今季初となる二連勝で勝ち点を挙げました。



 二連勝で勝ち点を挙げたい同志社の先発投手は、今季初先発の難波。初回、二者を打ち取るも、二死から内野安打を許すと、続く四番打者に中越適時三塁打を浴び、先制を許します。さらにピンチは続き、五番打者に左中適時二塁打を浴び、この回二失点を喫します。
 二点を追いかける展開で迎えた一回裏の攻撃、工藤が四球で出塁すると、盗塁を阻止しようとした相手守備の送球が逸れ、その間にホームに生還し一点を返します。後続が二つの四球と相手守備の失策により出塁し、二死満塁の好機を作るも、打線が繋がらず追加点にはなりません。
 二回裏から相手投手が交代すると、一死から難波が自らの投球を自らのバットで援護する中安打を放ち、好機を作ります。相手投手の制球が定まらず、二つの四球によりまたも二死満塁の好機を作るも、後続が打ち取られ反撃できません。
 四回裏に試合が動き、本間(3・敦賀気比)が中安打を放ち出塁すると、難波が送りバントを決め、好機を作ります。小川(晃)、工藤が四球により出塁し、一死満塁とすると、四川(3・履正社)が押し出しの四球を選び、同点に追いつきます。
 拮抗した展開で迎えた最終回の攻撃、二死から四川が四球で出塁すると、盗塁を決め、得点圏にランナーを置くと、主将の杉内が執念のサヨナラ安打を放ち試合を決めました!
 投げては、先発難波が五回二失点の投球で試合を作ると、村居(4・県岐阜商)、西村(2・今治西)、道端(1・大阪桐蔭)、仲野(3・天理)の継投リレーで京大打線を無失点に抑え、今季初となる二連勝で京大から勝ち点を挙げました!

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【写真:今季初先発の難波

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【写真:八回に好守を魅せた本間】

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【写真:盗塁を試み、相手の失策を誘った工藤

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【写真:最終回に盗塁を決め、サヨナラのホームを踏んだ四川

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【写真:サヨナラ安打を放ち試合を決めた主将の杉内



次戦は、第8節 
5月25日(土)
1回戦 対立命館大学戦 於:わかさスタジアム京都 
17時00分試合開始予定

5月26日(日)
2回戦 対立命館大学戦 於:わかさスタジアム京都 
13時30分試合開始予定
となっております。

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【写真:同立戦ポスター



リーグ戦最終節、わかさの地で伝統の一戦が繰り広げられます。最後までチーム一丸となり、全力で戦い抜き、勝ち点奪取に挑みます。皆様、どうか最後まで温かいご声援のほど、よろしくお願い申し上げます。



マネージャー  松川 桃子




2019年5月12日

あと一歩及ばず、近大に惜敗

こんばんは。
日に日に強まる日差しに夏の気配を感じますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
昨日、前期チャレンジリーグ第3戦、対近畿大学戦が関西学院大学グラウンドにて行われました。ここまで両チーム2連勝中ということで、チャレンジリーグ優勝に向けて、大一番となったこの一戦を振り返ります。

過去2戦に引き続き、先発マウンドを任されたのは安藤(2・石見智翠館)。力強い近畿大学打線を相手にも落ち着いたピッチングを魅せますが、初回、死球と2安打を許し、味方の失策が絡み二失点。先制点を献上します。
一方同志社打線は、相手投手の好投に対し、四回まで一安打と苦戦が続きます。しかし五回表、本荘(2・倉吉東)の放った打球か敵失を誘い出塁すると、続く東本(2・大阪桐蔭)が内野安打、そして福島(2・大社)がセンター前にタイムリーヒットを放ち、一点を返します。

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【写真:タイムリーヒットを放った福島】
しかし六回裏、継投した佐藤(2・桑名)が四球と2安打を許し、一失点を喫します。反撃に出たい同志社は七回表、本荘が死球により出塁すると、江上(2・同志社国際)がレフト線への適時二塁打を決め、一点を追加。一点差に詰め寄ります。

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【写真:適時二塁打を決めた江上】

七回裏には、佐藤から遠藤(2・徳島城南)へとマウンドを託します。継投した遠藤はランナーを背負うも緩急のあるピッチングで得点を許さず、八回表の攻撃へと望みを繋ぎます。

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【写真:継投し、好投を魅せた遠藤】

何とか逆転したい同志社は八回表、先頭打者の光武(2・白石)がライト線へ二塁打を放ち、続く久保田(2・熊谷)が犠打を決め、一死1・3塁と好機を作ります。しかし後が続かず、得点とはなりません。

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【写真:二塁打を放ち、チャンスを作った光武】

九回表にはこの回先頭打者の加藤(2・米子東)がボールを見極め四球で出塁、反撃を試みるも後続が倒れ、試合終了。あと一歩及ばず、悔しい黒星を喫しました。

次戦は、
6月2日(日)
立命館大学戦  於:近畿大学G 
13:30試合開始予定
となっております。

この敗戦を決して無駄にすることなく、次戦は白星を挙げられるよう、一丸となって日々の練習に励んで参ります。どうか温かいご声援のほど、よろしくお願いいたします。

マネージャー   冨田真結





2019年5月 8日

あと一本が出ず、関学に負け越す。


こんばんは。
さて、5月5日(日・祝)から3日間、ほっともっとフィールド神戸にて、第5節 関西学院大学戦が行われました。それでは、その試合を振り返ります。



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〈5月5日(日・祝)第5節 関西学院大学 1回戦〉

 初回に三点を先制し、中盤以降に点差を縮められましたが、髙橋(恭)(2・高田)、西村(2・今治西)、道端(1・大阪桐蔭)の継投リレーで要所を締めリードを守り切り、関学に先勝しました!



 先発投手髙橋(恭)は、初回いきなり一死1・2塁のピンチを背負うも、本間(3・敦賀気比)の好守備により無失点に切り抜けます。攻撃へと勢いを繋げた同志社打線はその裏、リードオフマン小川(晃)(3・龍谷大平安)が俊足を活かして二塁への内野安打で出塁し、すかさず盗塁で好機を作ると、頼れる四番打者松本(4・敦賀気比)が右翼線への適時二塁打を放ち、先制に成功します。なおもチャンスは続き、二死2・3塁から栗林(3・大阪桐蔭)の左適時打により、二点を追加し、流れを引き寄せます。
 このまま勢いに乗るかと思われましたが、四回表、ここまで好投を見せていた髙橋(恭)は無死2塁から五番打者に左中間を破る適時二塁打を浴び、一失点を喫します。
 リードを広げたい同志社ですが、五回裏、工藤(4・同志社国際)が左安打で出塁するも相手の好守備に阻まれ、追加点ならず二点リードで前半戦が終了します。後半戦、さらに点差は縮まり、七回表、六回からマウンドに上がる西村が二死1・3塁から四番打者に右適時打を浴び、一点差に迫られます。
 八回からマウンドを任された道端は、二死3塁の同点のピンチの場面でも、ルーキーらしからぬ堂々たる投球で関学打線を無失点に抑え、攻撃へと繋げます。その裏の攻撃、相手投手の制球が乱れ四球が重なり二死満塁とすると、本間(3・敦賀気比)が冷静に押し出しの四球を選び、追加点を挙げま。最終回は、道端が三振3つを奪う力投でリードを守り切り、試合を締めました。

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【写真:初回に好守を魅せ先制のピンチを凌いだ本間

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【写真:先制への好機を作った小川(晃)】

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【写真:先制打を放った松本

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【写真:勝負強さを見せ無失点に抑えた道端

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【写真:粘り強い投球で今季3勝目を挙げた髙橋(恭)】





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〈5月6日(月・祝)第5節 関西学院大学 2回戦〉

 三回表に先制に成功するも直後に追いつかれ、悪い流れを断ち切れず四回裏に勝ち越されてしまいます。同志社打線は何度も得点圏にランナーを進めるも、あと一本が出ず敗戦し、勝負の行方は三回戦へと持ち越されました。



 二連勝で勝ち点を挙げたい同志社打線は、三回表先発投手溝田(4・履正社)が自らの投球を自らのバットで援護する右中間を破る二塁打を放つと、続く小川(晃)が送りバントを決め、先制点へのチャンスを作ります。すると、主将の杉内(4・今治西)が右適時打を放ち、溝田がホームに還り先制に成功します。
 このまま勢いに乗るかと思われましたが、三回裏、二回までを三者凡退に抑える好投を魅せていた溝田の制球が乱れ、三者連続四球を与え無死満塁のピンチを背負うと、野手選択で同点に追い付かれます。四回裏には、二死満塁から二者連続適時打を浴び、三失点を喫し、ここで溝田はマウンドを降り、難波(4・PL学園)に託します。難波は後続を打ち取り無失点に抑え、六回には途中出場の三塁手山下(樹)(3・高松商)の好守もあり、無失点で切り抜け、攻撃へと望みを繋げます。六回に代打山内(3・今治西)が起用に応える左中間を破る二塁打を放ち、チャンスを作るも、後続が続かず得点には繋がりません。七回以降は西村がマウンドに上がり、捕手栗林の好守もあり、無失点に抑え攻撃へと流れを引き寄せます。
 三点ビハインドで迎えた最終回、代打城下(2・天理)が四球で出塁すると、代走の河内(2・星稜)が盗塁に成功しチャンスを広げます。すると、二死2塁から、小川(晃)が右適時打を放ち、河内がホームに還り一点を返します。続く工藤も中安打を放ち、チャンスを広げるも後続が打ち取られ試合終了となりました。終盤に追い上げを見せるも、あと一本が出ず痛い敗北を喫しました。

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【写真:先発投手溝田

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【写真:先制打を放った杉内

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【写真:継投しピンチを凌いだ難波

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【写真:継投し無失点に抑える好投を見せた西村

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【写真:二つの盗塁を阻止する好守を魅せた栗林





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〈5月7日(火)第5節 関西学院大学 3回戦〉

 一勝一敗で迎えた三回戦、リーグ優勝するためには絶対に負けられない戦いでしたが、先制を許すと、さらにリードは広げられ、反撃への好機を作るもあと一本が出ず敗戦を喫し、関学から勝ち点を奪えませんでした。



 先発投手仲野(3・天理)は、二回までを三者凡退に抑える好投を魅せていましたが、三回に関学打線に捕まり、二死3塁から一番打者に左前適時打を浴び、先制点を許します。悪い流れは止められず、四回表に無死2塁から六番打者に右線適時二塁打を浴び、さらにピンチは続き、二死3塁から八番打者の送りバントにより追加点を許し、この回二失点を喫します。
 五回からは道端が継投するも、流れを止められず、失策も絡み一失点を喫し、リードを広げられます。一方同志社打線は、五回までに放った安打は3本と、相手投手の好投を前に打線が振るわず、無得点のまま前半戦を終えます。
 後半戦、マウンドに上がった髙橋(恭)は、六・七回を投げ4奪三振の好投を見せ、攻撃へ望みを繋げます。しかし、六・七回ともに先頭打者が安打で出塁するも、後続が倒れ打線が奮いません。八回からマウンドに上がった西村ですが、本塁打により、二失点を喫し、難波が継投します。しかし、二塁打を許し、無死2塁から自らの失策によりさらに一点を追加され、点差を七点に広げられます。
 八回に粘りを見せ、小川(晃)が内野安打で出塁すると、工藤も右中間を破る二塁打で続き、一死2・3塁から松本が左前適時打を放ち、二点を返します。後続は併殺に打ち取られ、最終回に代打の鎌倉(3・聖光学院)が左安打を放ち、反撃を試みるも打線は繋がらず、悔しい敗戦となりました。

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【写真:三回戦の先発を任された仲野

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【写真:八回に内野安打で出塁し意地を見せた小川(晃)

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【写真:八回にチャンスを広げる二塁打を放った工藤

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【写真:八回に適時打を放った松本

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【写真:試合終了後の様子



次戦は、第6節 
5月12日(日)
1回戦 対京都大学戦 於:南港中央野球場 10時30分試合開始予定

5月13日(月)
2回戦 対京都大学戦 於:南港中央野球場 12時試合開始予定
となっております。




関学から勝ち点を落とし、リーグ優勝への道は遠のいてしまいましたが、気持ちを切り替えて、チーム一丸となり、4日後に控えた京都大学戦、そして最終節の伝統の一戦、同立戦まで全力で戦い抜き、勝ち点奪取に挑みます。今後とも変わらぬご声援のほど、よろしくお願い申し上げます。



マネージャー  松川 桃子






2019年5月 3日

11安打の猛攻で、二つ目の白星を挙げる

こんばんは。
5月に入り、まるで夏を思わせるような陽気が続いております。グラウンドでは半袖で練習に励む選手達が多く見られるようになりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、昨日5月3日(祝・金)は前期チャレンジリーグ二戦目となる京都大学戦が同志社大学グラウンドにて行われました。関西学院大学戦で掴み取った勝利の勢いをそのままに挑んだ昨日の試合を振り返りたいと思います。

同志社は初回、三番打者の光武(2・白石)が二死から中安打を放つと、続く川島(2・掛川西)が左安打、続く長谷川(2・宮崎第一)が四球を選び、満塁のチャンスを作ります。そして相手投手の暴投の間に、三塁ランナーの光武がホームに帰還し、一得点。先制点を奪取します。

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【写真:中安打を放った光武】

しかし一回裏、先発マウンドを任された安藤(2・石見智翠館)は、四球と2安打を許すと、犠飛により一点を返され、同点に追いつかれてしまいます。

そこから互いに得点を許さず、睨み合いが続きます。

試合が動いたのは七回表、代打で起用された本荘(2・倉吉東)が一球目を捉え、左安打を放つと、河内(2・星稜)の左前適時打により一得点、勝ち越しに成功します。続く久保田(穂)(2・熊谷)が中安打を放ち、川島が四球を選び二死満塁とします。この好機で回ってきたのは、前の回から守備で出場している加藤(碩)(2・米子東)。走者一掃の右越適時二塁打を放ち、三得点。続く所村(2・星稜)が右中間を破る適時三塁打を放ち、一点を追加。この回一挙、五得点と相手を大きく突き放します。

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【写真:右越適時二塁打を放ち、三得点を挙げた加藤(碩)】

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【写真:三塁打を放った所村】

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【写真:ハイタッチをするベンチ】

八回表、本荘が中堅手の頭上を越す二塁打を放つと、植田(2・同志社国際)が死球により出塁、久保田(穂)のサードへの痛烈な当たりが強襲ヒットとなり、一点を追加します。

同志社の攻撃はまだ止まらず、最終回には川島が四球で出塁すると、所村が左安打を放ち、本荘も左安打を放つと、相手の失策も絡み、一得点。更にリードを広げ、勝利に近づきます。

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【写真:この日三打席連続安打を決めた本荘】

投げては、先発投手の安藤も一回裏以降五回まで被安打一本無失点、継投した岡本(2・同志社香里)、佐藤(2・桑名)も無失点と好投を魅せ、見事勝利!

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【写真:先発投手の安藤】

2連勝し、チャレンジリーグ優勝への希望を繋ぎました。
10連休も終わりを迎え、来週からは授業が再開します。限られた練習時間の中で、一つ一つの練習に集中し、次戦も白星を飾れるよう頑張って欲しいと思います。

次戦は
5月11日(土)
近畿大学戦 於:関西学院大学G
13時試合開始予定
となっております。

温かいご声援の程、よろしくお願い申し上げます。


マネージャ― 冨田真結

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