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2025年6月アーカイブ: 同志社大学硬式野球部ブログ

2025年6月29日

令和七年度前期チャレンジリーグ(立命館大学・近畿大学戦)

こんにちは。

6月28日(土)に行われました、令和七年度前期チャレンジリーグ戦立命館大学戦を振り返ります!

<6月28日(土)令和七年度前期チャレンジリーグ(立命館大学戦)>

二本、本塁打を放ち一時同点とするも勝ち越しを許してしまい、無念の敗北。

一回表、先発マウンドを任された山村(1・京都国際)は二死満塁とピンチを招きますが、六番打者を打ち取り、初回を無失点で切り抜けます。

一回裏、一死から二番寺田(2・仙台育英)が四球により出塁します。四番影山(2・桐蔭学園)が左二塁打を放ち、二死2・3塁とチャンスを迎えますが、後続が続かず先制とはなりません。

二回表、四球により出塁を許すも、安定した投球により進塁を許さず、この回も無失点で切り抜けます。

令和七年度前期チャレンジリーグ(対立命館大学)山村.jpg

【写真:安定した投球で無失点に抑えた山村】

二回裏、藤本(皓)(1・佐久長聖)が二塁打を放つも、相手投手の好投により続くことができません。

その後、両者とも投手が好投し、出塁を許さない見事な投球を魅せます。

四回表、この回から橋本(和)(2・同志社香里)がマウンドに上がります。先頭打者を四球、続く打者に左安打を放たれ、無死1・2塁とされます。さらに四球により無死満塁とピンチを迎えます。続く八番打者に右安打を放たれ、2点を先制されます。さらに、無死2・3塁から三ゴロの間に1点を追加されます。一死3塁から左犠打の間にもう1点を追加されます。後続を打ち取るも、この回、4-0とされます。

点を取り返したい同志社は、先頭打者の齊藤(1・報徳学園)が右越本塁打を放ち、1点を取り返します。しかし、相手の好投により続くことができません。

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【写真:初本塁打を放った齊藤】

五回表、橋本(和)に代わり北野(1・同志社香里)がマウンドに上がります。出塁を許さない好投によりチャンスを与えません。

五回裏、先頭打者の中嶋(輝)(2・東筑)が右安打を放ち、続く辻本(1・報徳学園)が投ゴロの間に進塁をし、一死2塁とします。更に寺田が四球を選び、一死1・2塁とチャンスを迎えます。続く馬場(2・広島新庄)がフルカウントから右越本塁打を放ち、3点を追加。同点に追いつきます。

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【写真:同点に追いつく貴重な初本塁打を放った馬場】

その裏、田村(1・北海道帯広緑陽)がマウンドに上がります。二者連続四球、続く打者の投犠打により一死2・3塁とされると、死球により一死満塁とピンチを迎えます。更に、一番打者に左越本塁打を放たれ、4点を追加されます。

一方、同志社打線は六、七回を三者凡退で抑え込まれ、出塁できません。

八回表、山本(2・盈進)がマウンドに上がります。先頭打者に左安打を放たれ、出塁を許しますが、後続を抑え無失点で切り抜けます。

反撃したい同志社は、先頭打者の廣川(1・札幌国際情報)が右安打を放ち、出塁しますが、後続が相手投手の好投により出塁することが出来ず、試合終了。

二本の本塁打により一時同点に追いつくも、勝ち越しをすることが出来ず、前期チャレンジリーグ三個目の黒星となりました。

次戦は、


6月29日(日)

対近畿大学  於:近畿大学G

10時30分試合開始予定

となっております。

最後になりましたが、いつも応援して下さる皆さまに深く御礼申し上げます。今後とも温かいご声援のほど、よろしくお願い致します。

マネージャー  野末菜央

こんにちは。

令和七年度前期チャレンジリーグが5月31日(土)に開幕し、1.2回生は約1か月間熱戦を繰り広げました。弊部は、6月29日(日)近畿大学戦を持ちまして全日程を終了いたしました。ベンチ入りメンバーを一新し、挑んだ最終戦を振り返りたいと思います。

<6月29日(日)令和七年度前期チャレンジリーグ(近畿大学戦)>

一時逆転を許すも、投打ともに粘り強い活躍で勝利。

一回表、同志社の攻撃。先頭打者の西川(1・広島新庄)が初球から振り抜いた打球は、右翼手の頭上を越え、二塁打となります。しかし続く打者が遊飛に終わると、その後も併殺打に打ち取られ初回に先制点とはなりませんでした。

先発のマウンドに立ったのは、春季リーグ戦でも登板した内山(1・仙台育英)。先頭打者に四球を与えますが、見事牽制死で切り抜け、相手に流れを作らせません。その後、三番打者に右安打を浴びますが、見逃し三振を奪うなど堅実な立ち上がりを魅せます。

前期チャレンジリーグ2025近大戦1.jpg

【前期チャレンジリーグ初先発を任された内山】

二回表、四番寺澤(1・桐蔭学園)が左安打で出塁すると、続く永田(1・東筑)への暴投の間に二塁へ進塁。得点圏に走者が進みます。さらに永田の投犠打により寺澤が三塁へ進塁し、チャンスの場面を迎えます。六番濵野(2・敦賀気比)が四球を見極めると、一死1・3塁の場面で時(1・星稜)の二ゴロの間に三塁走者が生還。この回1点を先制します!

前期チャレンジリーグ2025近大戦2.jpg

【写真:先制点を挙げた時】

その裏、先発の内山は先頭打者に左二塁打を浴び、一死2塁から七番打者に左安打を許します。さらに一塁走者に盗塁を決められるなど、一死2・3塁のピンチを迎えます。しかし後続を断ち、この回も得点を与えません。

三回表、一死から一番打者の西川が中安打を放つも、その後は二者連続でゴロに終わり追加点とはなりませんでした。

三回裏、一死から二番打者に中二塁打を浴び、続く打者にも四球を与えるなど走者を背負います。四番打者を見逃し三振に打ち取るも、続く打者の左適時打により二塁走者が生還し、この回で同点に追いつかれます。

四回表、勝ち越しのチャンスを作りたい同志社ですが、この日初めての三者凡退に終わります。

四回裏、三回を投げ抜いた内山に代わり、槇原(2・東海大菅生)がマウンドへ向かいます。先頭打者を左飛に打ち取りますが、八番打者に左安打を浴びると、さらにボークにより二塁への進塁を許します。二死2塁の場面で、一番打者の中適時打により1点を勝ち越されます。一塁走者の盗塁によりピンチは続きますが、粘り強いピッチングで追加点を与えません。

五回表、同点のチャンスを伺う同志社は、先頭打者の時が初球から積極的に仕掛けた打球が中安打となり、続く岩田(2・大分上野丘)の投犠打により二塁に進塁します。さらに九番打者中島(1・星稜)が四球を選ぶと、一死1・2塁と流れを引き寄せます。しかし、後続のゴロにより併殺打に打ち取られ、リードを許したままこの回の攻撃を終えます。

その裏、槇原は見事な投球で三者凡退に打ち取り、わずか13球で相手の攻撃を終わらせます!

六回表、二者連続で空振り三振を奪われるも、四番打者の寺澤が四球を見極めて塁に出ます。続く永田が振り抜いた打球は右安打となり、二死1・2塁とチャンスを作ります。その後、六番濵野、七番時と連続で四球を選び、押し出しで同点に追いつきます!

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【写真:勝ち越しで本塁を踏んだ寺澤】

その裏、二回を投げ切った槇原に代わって登板したのは木下(2・天理)。迫力ある投球で、先頭打者を三振に打ち取ります。その後、二つの四球を与えるも大きなピンチは迎えず、スコアボードに0点を刻みます。

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【写真:二塁打を放った中島】

七回表、九番中島の豪快な打球が右二塁打となり、続く西川の投犠打で一死3塁と勝ち越しのチャンスを迎えます!追加点のチャンスの場面で、長澤に代わり打席に立ったのは代打山坂(2・安来)。タイミングを上手く合わせた打球は右翼手の前に落ち、打者と一塁走者は併殺となるもその間に中島が生還し勝ち越しに成功します!

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【写真:勝ち越しに成功した同志社のベンチ】

1点をリードした状況で迎えた七回裏、溝田(2・同志社香里)がマウンドに上がります。先頭打者に四球を与えるも、続く打者の二ゴロを併殺打に打ち取ります。落ち着きのある投球で後続にも反撃の隙を与えません。

八回表、追加点のチャンスを掴めず、三者凡退に倒れます。

八回裏、1点を守り抜きたい同志社のマウンドを任せられたのは、佐藤(幹)(2・大阪桐蔭)。二者連続で空振り三振を奪うなど、三者凡退の見事な投球を魅せます!

最終回、先頭打者の時がこの日、二本目の安打を放つと、続く代打大橋(2・金光学園)も一塁手の失策により出塁します。さらに相手投手の暴投の間に塁を進め、無死2・3塁と追加点のチャンスを迎えます。しかし後続を三者連続三振に打ち取られ、攻撃を終えます。

1点のリードで迎えた最終回、安田(2・時習館)がマウンドに上がります。先頭打者の放った打球は内野安打となり、その後二塁への盗塁を許します。しかし三振二つを含み、後続を三人で打ち取ります。2回生の見事な継投リレーが1点のリードを守り抜き勝利!!

前期チャレンジリーグ最終戦となったこの試合では、粘り強い打線と安定感のある投手リレーにより逆転勝利をおさめました。前期チャレンジリーグは2勝3負と悔しい結果に終わりましたが、1回生を中心に初めての公式戦で多くのことを学んだのではないでしょうか。これらの経験を秋季リーグ戦や後期チャレンジリーグに向けた日々の練習に生かし、チーム一丸となって励んでまいります。

最後になりましたが、いつも応援して下さる皆様に深く御礼申し上げます。今後とも温かいご声援の程、よろしくお願いいたします。

マネージャー 佐藤瑠美

2025年6月13日

令和七年度前期チャレンジリーグ(京都大学戦・関西大学戦)

こんにちは。

降雨の影響で延期となりました前期チャレンジリーグ京都大学戦、関西大学戦が6月21日(土)、6月22日(日)に同志社大学グラウンドにて行われました。


それでは、京都大学戦を振り返りたいと思います。

<6月21日(土)令和七年度前期チャレンジリーグ(京都大学戦)>

順調に得点を重ね、7回コールド勝ち。


前期チャレンジリーグ初白星を飾りたい同志社の先発マウンドを任されたのは、山本(2・盈進)。初回先頭打者を三振に打ち取ると、その後も安定感のあるピッチングで完璧な立ち上がりを魅せます。

一回裏、先頭打者の辻本(1・報徳学園)が初球から一内野安打で出塁すると、牽制悪送球の間に2塁へ進塁します。一死3塁から馬場(2・広島新庄)の右適時打により1点を先制します!

二回裏、二死からボール先行のカウントの中、川村(1・天理)が積極的に振り抜いた打球は右中間を越える三塁打となり、続く杉本(1・大阪桐蔭)の中適時打により本塁へ生還します!

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【三塁打を放ちガッツポーズをみせる川村】

三回表、先発の山本に代わり公式戦初登板の山村(1・京都国際)にマウンドが託されます。先頭打者を空振り三振に打ち取ると、その後も好投を魅せ三者凡退に抑えます。

その裏、先頭打者の馬場が二打席連続となる右安打を放つとその後盗塁を決め、更に捕手の悪送球の間に一気に3塁へと進塁します。続く中村(2・丸亀)は死球で出塁。一死1・3塁から齊藤(1・報徳学園)の左犠飛により1点を追加します。木下(凌)(1・同志社香里)の右中間を破る三塁打を放ち、一塁走者の中村が生還します!なおも続くチャンスで、廣川(1・札幌国際情報)の左適時打によりこの回、一挙3点を挙げました!

四回表、山村はこの日2個目の空振り三振を奪いますが、続く打者が失策により出塁します。一死1・2塁とランナーを背負うも、見事併殺打に打ち取り裏の攻撃につなげます!その裏、影山(2・桐蔭学園)がこの日2本目となる左安打を放ち、盗塁に成功。四番中村がフルカウントから四球を見極め、更に暴投の間に二塁走者が3塁へ進塁し、二死1・3塁とチャンスを広げますが、後続が倒れ追加点とはなりません。

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【二回被安打0の好投を魅せた山村】

五回表、二回を投げた山村に代わり安田(2・時習館)がマウンドへ向かいます。一死から八番打者に左二塁打を放たれ、その後2つの四球を許し二死満塁のピンチを迎えます。しかし、続く打者を打ち取り、見事無失点で切り抜けます!

その裏、先頭打者の阿部(1・國學院久我山)が四球を選ぶと、続く廣川が投犠打を決めチャンスを作ります。一死2塁から代打上田(1・鳥羽)の中適時二塁打により、二塁走者が生還!この回更に1点を追加します。

6点差で迎えた六回表、佐藤(幹)(2・大阪桐蔭)がマウンドに上がります。先頭打者に出塁を許すも、その後は安定感のあるピッチングで空振り三振を含み四人で表の攻撃を終わらせます。その裏、さらなる追加点を取りたい同志社ですが、この日初めての三者凡退に倒れます。

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【公式戦初勝利をおさめた佐藤(幹)】

七回表、回を跨いだ佐藤(幹)は相手打線を12球の三者凡退に抑え、この日被安打0の好投を魅せます。その裏、代打平野(1・同志社香里)がしっかりとボールを見極め四球で出塁すると、続く川村は見事に犠打を決め得点圏にランナーを進めます。九番上田が初球から遊内野安打で出塁すると、一死1・2塁から続く辻本が右翼手の頭上を越える二塁打を放ち7回7点差コールドで前期チャレンジリーグ初白星をおさめました!!

この日、チャンスの場面で見事に打線が繋がり、7回のうち5回で追加点を挙げました。また、安定感のある投手の継投により相手打線をわずか被安打4の無失点に抑え、前期チャレンジリーグ初勝利をおさめました!初戦の関学戦で逆転負けを喫した同志社は、チーム一丸となってつかみ取った初白星によって残る前期チャレンジリーグの試合へ勢いをつけました!

<6月22日(日)令和七年度前期チャレンジリーグ(関西大学戦)>

一時は逆転するも粘れず、無念の逆転負け。

初回、先頭打者の辻本(1・報徳学園)が二内野安打により出塁するも後続が打ち取られ、得点とはなりません。

この日の先発マウンドを任されたのは公式戦初登板の仲間(1・興南)。連打を許し、無死1・3塁とピンチを迎えますが、その後の打者を二者連続三振、遊ゴロと好投を魅せ初回を無失点で切り抜けます。

二回表、先頭の齊藤(1・報徳学園)が右安打を放ち、続く影山(2・桐蔭学園)の右安打により無死1・2塁とチャンスを作ります。六番寺田(2・仙台育英)が投犠打を決め、一死2・3としますが、後続が二者連続三振に抑え込まれ先制点とはなりません。

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【この日三度の出塁でチャンスを広げた影山】

その後、両者とも投手が好投し、出塁を許さない見事な投球を魅せます。

三回裏、失策と暴投が続き一死1・3塁とピンチを招きます。さらに、失策により1点の先制を許します。一死1・3塁とピンチは続きますが、仲間の好投により最小失点で切り抜けます。

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【初先発を任された仲間】

守備の乱れを打撃で取り返したい同志社ですが、相手の好投によりチャンスを作ることができません。

四回裏、仲間に代わり橋本(和)(2・同志社香里)がマウンドに上がります。出塁を許しますが、後続を打ち取り表の攻撃に期待をかけます。

五回表、先頭打者の寺田が右安打を放ちます。更に上田(1・鳥羽)が四球により出塁し一死1・2塁とします。続く、阿部(1・國學院久我山)のバントヒットにより一死満塁とこの日最大のチャンスを迎えます。ここで好調な辻本が右適時三塁打により3点を返し、逆転に成功します。更に代打藤本(皓)(1・佐久長聖)が左適時打を放ち更に1点を追加し、1-4と点差を広げます。

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【バントヒットによりチャンスを作った阿部】

その裏、橋本(和)に代わり藤平(1・同志社)がマウンドに上がりますが、三者連続四球とボークにより1点の追加を許します。さらに、その後野手選択の間に三塁走者が生還し、3-4と点差が縮まります。ここで前日好投の活躍を魅せた山村(1・京都国際)がマウンドに上がりピンチを切り抜けます。

一方、同志社打線は六・七回を三者凡退で抑え込まれ、出塁することができません。

七回裏、追加点を与えたくない同志社はこの回から齋藤(2・静岡)がマウンドに上がります。先頭打者に左安打を放たれ出塁を許します。一死1塁から四球、左安打を許し、一死満塁のピンチを迎えます。その後、死球と失策、右犠飛により3点の追加点を許し逆転を許します。

反撃したい同志社ですが、相手投手の好投を前に中々出塁することが出来ず、無念の逆転負けとなりました。

一時逆転をするも、野手の守備の乱れや相手投手の好投により勝ち越しをすることが出来ず、前期チャレンジリーグ2つ目の黒星となりました。

次戦は、
6月28日(土)

対立命館大学 於:同志社G

10時30分試合開始予定

となっております。

最後になりましたが、いつも応援して下さる皆様に深く御礼申し上げます。今後とも温かいご声援のほど、よろしくお願いいたします。

マネージャー 佐藤 瑠美

       野末 菜央

2025年6月 3日

令和七年度前期チャレンジリーグ(関西学院大学戦)

こんにちは。

5月も終わりを迎え、心地よく温かい日が続きますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

さて、5月31日(土)に令和七年度前期チャレンジリーグが開幕致しました。1回生のメンバーはこれが初めての公式戦出場のなり、新鮮で活気ある雰囲気の中、緊張を感じた選手も多かったのではないでしょうか。

それでは、弊部にとって初戦の関西学院大学戦を振り返りたいと思います。


<5月31日(土)令和七年度前期チャレンジリーグ(関西学院大学戦)>

5点リードするも粘れず、無念の逆転コールド負け。

先発マウンドを任されたのは、齋藤(2・静岡)。初回、見事相手打線をわずか9球で抑え、幸先の良いスタートを切ります。

一回裏、齊藤(1・報徳学園)がフルカウントから見極めて四球で出塁すると、続く中村(2・丸亀)が左適時二塁打を放ち、1点を先制します!

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【写真:先制点をあげた中村】

二回表、先頭打者に中二塁打を放たれ、出塁を許します。続く打者を三ゴロに打ち取りますが、三塁手の失策により無死1・2塁。その後、六番打者の犠打により一死2・3塁とピンチを招きます。続く打者が放った打球はセンターへの犠飛となり、1点を返されます。二死2塁から続く打者を二ゴロにより打ち取り、最少失点でピンチを切り抜けます。

その裏、先頭打者の川村(1・天理)が中二塁打を放ち、出塁に成功します。後続が打ち取られ、二死2塁とされますが阿部(1・國學院久我山)がフルカウントから四球を見極め、二死1・2塁とします。しかし、後続が三振に抑え込まれ、得点に結びつきません。

三回表、先頭打者が左安打を放ち2塁を狙いますが、走塁死となります。続く打者に中安打を打たれ、一死1塁と出塁を許しますが、続く打者を打ち取り無失点で切り抜けます。

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【写真:前期チャレンジリーグ初戦の先発を務めた齋藤】

四回表、先発の齋藤に代わり、内山(1・仙台育英)が継投します。先頭打者を四球により出塁を許すも、続く打者を三振、牽制死により二死と追い込みます。その後、フルカウントから四球を見極められ出塁を許すも、この回2回目の牽制により一塁走者をアウトとします。

追加点が欲しい同志社は四回裏、寺田(2・仙台育英)が右安打、続く川村が四球を選び、無死1・2塁とします。そして続く馬場(2・広島新庄)がバントに成功させ、一死2・3塁と更にチャンスを広げます。続く上田(1・鳥羽)が二ゴロを打った間に三塁走者が生還し、勝ち越します。二死3塁とチャンスが続き、ここで阿部(1・國學院久我山)が打席に立ちます。打ち取られた打球でしたが、二塁手の失策の間に自慢の脚力を活かし出塁。その間に三塁走者が生還し、更に1点を追加します。

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【写真:攻守ともに活躍を魅せた寺田】

五回表、荒川(2・新潟明訓)にマウンドが託されます。先頭打者を打ち取るも、続く打者の四球により出塁を許すと、暴投と死球が続き一死1・2塁とピンチを招きます。しかし、後続を二者で抑え裏の攻撃に期待を寄せます。

その裏、相手投手の好投により一飛、二ゴロとテンポよく打ち取られます。二死から中村が四球を見極めると、相手投手の悪送球により、2塁へと進塁します。得点圏にランナーを置きますが、続く打者は投ゴロと中々点を取る事ができません。

前半戦を終えリードをして迎えた六回表、五回に続き荒川がマウンドに立ちます。先頭打者に右安打、続く打者に四球を許し、無死1・2塁と再びピンチを招きます。しかし、後続を三振と併殺打により打ち取り、無失点で切り抜けます!

六回裏、先頭の川村が左安打、続く馬場が右二塁打により無死2・3塁のチャンスを作ります。ここで、濵野(2・敦賀気比)が代打として送り出されます。見事に、右適時打を放ち1点を追加します!無死1・3塁から続く阿部が初球でスクイズを決め三塁走者が生還すると、更に投手の暴投の間に一塁走者が一気に本塁へ生還し1ー6と点差を広げます!

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【写真:追加点となる右適時打と好走塁を魅せた濵野】

この勢いのまま終えたい同志社は七回表、山本(2・盈進)がマウンドに上がります。三振、二ゴロとテンポよく打ち取り、二死とします。しかし、続く打者を四球、右安打により二死2・3塁と得点圏に走者を置くと、捕手の捕逸により、1点の追加を許します。続く打者にも二者連続で四球を与え、二死満塁と関西学院大学のチャンスが続きます。その後、死球による押し出しと中適時打を放たれ、5ー6と1点差に迫られます。再び死球により二死満塁とすると、左適時二塁打、左適時打と連打を許し、4点を追加されます。続く打者に四球を見極められると、再び連打により2点を追加され、この回一挙10点を失い、逆転を許します。

七回裏、流れを変えたいところですが、相手投手の好投により得点を取ることができません。

これ以上失点を許せない八回表、佐藤(幹)(2・大阪桐蔭)が継投します。先頭打者を死球、続く打者を四球により、無死1・2塁と出塁を許します。六番打者がバントヒットを放ち、無死満塁とピンチを広げられると、続く打者の中犠飛により、1点を追加されます。一死1・3塁から盗塁を許し、一死2・3塁とします。続く打者の一適時内野安打により更に1点の追加を許し、一死1・3塁とピンチは続きます。その後、九番打者がスクイズを成功させ、14ー6と点差を広げられます。

なんとかコールド負けは避けたい八回裏、先頭打者の濵野が四球を選び出塁しますが、続く打者が右飛、中飛により二死1塁となります。ここで、代打大滝(2・同志社国際)が初球を打ち、左安打で二死1・2塁とチャンスを作ります。続く、齊藤が左適時打により1点を追加します!しかし、後続が倒れ今大会規定により八回7点差のためコールドとなり試合終了。

先制をし追加点を重ねるも、粘りきれず、チャレンジリーグ初戦は黒星発進となりました。

次戦は、


6月14日(土)

対京都大学  於:同志社G

10時30分試合開始予定

となっております。

最後になりましたが、いつも応援して下さる皆さまに深く御礼申し上げます。今後とも温かいご声援のほど、よろしくお願い致します。

マネージャー  野末菜央