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同志社大学硬式野球部ブログ

2017年12月10日

中学生野球教室

師走に入り、何かと気忙しい毎日ではございますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

本日は、毎年恒例の中学生野球教室を開催しました。

例年は2月頃に行っているのですが、少しでも気温の高い時期に行おうと今回は12月に行うことになりました。中学生野球教室は、私たちのグラウンドの所在地であり、普段お世話になっている京田辺市と連携して地域活性化の一環として行っています。本日は、京田辺市立大住中学校と田辺中学校の野球部約40名が参加してくれました。また、野球部からは一回生が指導役として参加しました。

開会式では澁谷監督、石井市長から開会の辞を述べていただきました。そして部員代表として、小学生の頃にこの野球教室に参加した鎌倉(1・聖光学院)が「僕も野球教室で大学生から沢山の事を学ばさせてもらったので、今日来てくれている中学生も一つでも多くの事を学んでこれからの野球人生に活かしてもらいたいです。」と中学生へ激励の言葉を述べました。


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【写真:澁谷監督の挨拶】

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【写真:石井市長の挨拶】

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【写真:挨拶をする鎌倉】


ノックのメニューでは各ポジションに分かれて一回生が中学生に指導をしました。

和気あいあいと楽しんでメニューに取り組んでいました!

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【写真:内野手に指導をする本間(1・敦賀気比)】

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【写真:捕手の指導をする栗林(1・大阪桐蔭)】


野球教室の後は、大学生が普段練習後に食べているアスリート食を試食してもらいました。アスリート食とは、アスリートの身体を作るために栄養バランスを考えて作られており、練習後30分以内に喫食するのが効果的とされています。

量も実際と同じものを用意したのでさすがに食べきれないか...と思いきや白ご飯やお味噌汁を何杯もおかわりしている姿を多く見受け驚かされました!

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【写真:アスリート食を試食する様子】


その後はディビス記念館のトレーニングルームを見学し、学生トレーナーの指導の下、実際に部活で行っているトレーニングを体験してもらいました。


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【写真:トレーニングをする様子】


私は今年で野球教室に携わるのが三回目になるのですが、毎年、野球を通して中学生と大学生が繋がることができる本当に素晴らしい機会だと感じます。

今日を機に同志社大学の野球部のようになりたいと思ってもらえれば幸いですし、また大学生は憧れてもらえるような存在になっていければ良いなと思います。

そして、一人でも多くの中学生が何年後かにここへ戻ってきてくれることを願っています。

最後になりましたが、毎年お忙しい中、野球教室を開催してくださる京田辺市役所の方々、並びに支援してくださる大学関係者の皆様に心から感謝申し上げます。

本当にありがとうございました。



マネージャー 川岸さくら

2017年11月29日

部内リーグ戦~俺がやる~

こんにちは!

早いもので今年度も残すところ約1ヶ月となりました。やり残すことが無いよう、1日1日を過ごしていきたいと思います。

さて、今週の月曜日から部内リーグ戦が行われています。部内リーグ戦とは、1回生から3回生をAからFの6チームに分け、1チームにつき2試合ずつ、計10試合を行います。(Fチームは強化チームとし、試合は行いません。)そこでの個人成績を全て数値でデータとして抽出し、これを基に春のキャンプに向けて新しくチーム分けをします。結果が目に見えるのでより一層競争心が高まり、個々のレベルアップを図るとともにチーム全体の底上げにもなります。

上回生も下回生も関係なく自分が絶対にレギュラーを獲ってやるという気持ちで臨んでほしいと思います!まさに"俺がやる"精神が必要不可欠です。



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【写真:中屋敷(1・山城)】

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【写真:津江(1・高津)】

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【写真:溝川(3・天理)】

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【写真:森本(2・同志社)】


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【写真:大熊(2・西南学院)】




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【写真:高尾(1・今治西)】


試合では主審の髙尾の大きな声が響き渡っていました!


これからいよいよ本格的な寒さとなりますが、皆さま体調管理には十分に気をつけて共にこの冬を乗り切りましょう!


マネージャ― 川岸さくら

2017年11月27日

2017年度納会

 

おはようございます。早いもので一年の終盤、師走を控えた時期となりました。寒空のなか、京都平安ホテルにて、11月25日、2017年度納会が行われました。寒さなどまるで感じさせないかのように、温かい雰囲気に包まれた一室。4回生のみなさんも一同に会し、同立戦から1ヶ月余りしか経っていないのにも関わらず、落ち着いた貫録のある印象を受けました。1回生から4回生、監督やコーチ陣、OB会の方々が、同じ場所に集うことで、普段は、あまり話す機会のない方々とも言葉を交合わせることができ、たくさんの笑顔であふれた素敵な納会となりました。

元主将山岸(4・天理)からは、この1年を振り返り、主将としてこのチームを動かしてきた中で、生まれた葛藤や後悔の念、共に闘ってきた同級生への感謝が述べられました。新体制のチームに向けては、次のトップとなる学年(3回生)は、個性の強い学年であるので、一人一人が積極的に動いて、後輩たち(2回生以下)も必死に食らい付いて、チームを勝利に導いていってほしいといったエールが送られました。

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【写真:挨拶をする元主将山岸】

元主将からバトンを受け継いだ新主将の福島(3・大阪桐蔭)からは、今までチームを引っ張ってくださった4回生の方々への労いの言葉、感謝の言葉が述べられ、新チームの目標をスローガンになぞらえて、提言しました。一人一人の積極性でチームを動かしていき、日本一を目指して頑張っていきたいと意気込みました。

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【写真:意気込みを述べた新主将福島】

最後に、4回生のみなさん、4年間本当にお疲れさまでした。

マネージャーが作成したムービーが流れると、4年間の様々な場面が蘇り、一緒に4年間をやり遂げた野球部の仲間と過ごす思い出に残るひと時となったのではないでしょうか。

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【写真:ムービーをみる様子】


「楽しい時だけが仲間じゃないだろ、オレ達は共に悔しがり、共に励まし合い、生きてゆく笑顔の日々を」という歌詞が、4回生のみなさんそのものを表しているようでした。

社会人になられても、野球部で出逢ったかけがえのない仲間がいることを忘れずに、そして、野球部で四年間培われたスピリッツを胸に、各地でご活躍されることを心よりお祈り申し上げます。

同志社大学硬式野球部の伝統がまたひとつ受け継がれ、そして新たなる勝利への物語が始まろうとしています。まだまだ未熟なところばかりだと思いますが、今後とも、温かいご声援の程、よろしくお願いいたします。


1回生マネージャー 辻弥侑



2017年11月18日

チャレンジリーグ、連勝で締めくくる!


こんにちは。
昨日、チャレンジリーグ最終戦 対関西大学戦が、豊中ローズ球場にて行われました。さて、その試合を振り返ります。


<11月17日(金)対関西大学戦>

この試合の先発マウンドを任されたのは藤井(陽)(2・同志社)。1回、2回を三者凡退に打ち取り、テンポの良い立ち上がりで相手打線を封じ込めます。3回にも、あわよくば安打になるセンターへの打球を山内(1・今治西)が飛び込んで捕球。好守備を魅せ、4回まで両チーム無得点が続きます。

試合が動いたのは5回裏。高尾(1・今治西)が左前安打を放ち出塁すると、栗林(1・大阪桐蔭)が犠打を決め、二死2塁から本間(1・敦賀気比)が適時内野安打を放ち、一点を先制します。続いてこのチャレンジリーグでキャプテンを務める杉内(2・今治西)が右前安打、山内が適時内野安打、小川(航)が中前安打と三者連続安打を放ち、この回一挙三得点を挙げます。

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【写真:適時打を放った山内】

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【写真:この試合4打数3安打の小川(航)】


一方、リズムを崩さない堅い守備も光ります。6回に、二塁手の本間が外野へ飛んだ打球に追いつき、また、捕手栗林の好リードにより、あと一本を許さない気迫の投球が続きます。さらに7回にも、鎌倉(1・聖光学院)がレフトオーバーの当たりをダイビング捕球するなど、相手に少しの隙も与えません。

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【写真:華麗な守備を魅せた二塁手の本間】

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【写真:好リードで試合に大きく貢献した捕手の栗林】


同志社打線は7回裏、二つの四球と失策、山内の犠打により二死満塁とし、鎌倉が左前適時打を放ち、二点を追加しリードを大きく広げます。

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【写真:追加点となる適時打を放った鎌倉】


8回表、二死から連打を浴びるも藤井(陽)の落ち着いたピッチングで無失点に抑え、5対0のまま試合終了。藤井(陽)が完封勝利を挙げました。

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【写真:見事完封勝利を挙げた藤井(陽)】

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【写真:チームを引っ張ったキャプテンの杉内】

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【写真:盛り上がるベンチ】


リーグ戦で黒星続きの関大相手に、見事白星を飾ることができました。新チーム始動後初の公式試合、良いスタートが切れたのではないでしょうか。この勢いのまま来季に向けて、厳しい冬季練習をチーム一丸となって励んでいきたいと思います。


2回生マネージャー 松川桃子



2017年11月11日

新チーム始動

こんにちは。

平素は弊部のブログをご愛読いただき、誠にありがとうございます。


さて、4回生が引退されてから約2週間が経ち、本日から新体制の下、2018年度の新チームが始動しました。

まず、新チームの幹部を紹介します!


【新チーム幹部】

主将:福島孝輔(3・大阪桐蔭)

副主将:辻心薫(3・履正社)、西林幹貴(3・清教学園)、福原健太(3・今治西)、前田涼太(3・福知山成美)

主務:安井勇人(3・今治西)


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(上段:左から前田、福島、西林、下段:左から福原、安井、辻)


このメンバーを中心にチーム一丸となってひたむきに練習に取り組み、隙のないチームそして、沢山の方々に応援していただけるような強いチームを作っていきます。


また、初めのミーティングで新主将の福島から、「目標はあくまでリーグ戦優勝ではなく日本一。厳しいことをやらないといけない、楽しく野球するつもりはない。自分についてこれない人は練習にきてもらわなくていい。」との言葉がありました。選手、スタッフ一同同じ気持ちで同じ方向を向いて取り組んでいきたいと思います。


次に新チームのスローガンを発表します!


【新チームスローガン】


 維新~俺がやる~


このスローガンは、幹部と各ポジションのリーダーの話し合いによって決定しました。

日本一になるためには今までやってきた事を変えないといけない。先輩方が築き上げてくださったものを基に新たな同志社大学硬式野球部を自分たちが作る。誰かが、ではなく自分が変える、一人一人がもっと自信を持って積極的に取り組もう、という思いが込められました。



本日から新たなスタートを切りました。勝負はもう始まっています。一年後、目標が成し遂げられているように私もマネージャーとしてできることを全力で尽くしていきたいと思っております。

勝つことで応援してくださる方々に恩返しができるよう、この一年間取り組んで参ります。どうか皆様変わらぬご声援の程、よろしくお願い申し上げます。



マネージャー 川岸さくら





2017年11月 5日

チャレンジリーグ初勝利を飾る!

こんばんは。

本日、立命館大学グラウンドにてチャレンジリーグ四戦目、京都大学戦が行われました。その試合を振り返ります。

<11月5日(日) 対京都大学戦>

先発投手は橋本(2・天理)。初回からリズムを作れず、先頭打者から二者連続四死球を許し、一死2・3塁のピンチを招きます。続く四番打者に右前適時打を浴び、二点の先制点を与えてしまいます。

なんとか反撃したい同志社打線。2回にキャプテンの伊藤(壮)(2・同志社)が中前安打を放ち、続く亀本(2・滝川)も左前安打と連打を放ち、得点のチャンスを作るも後が続きません。

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【写真:連打を放った伊藤(壮)と亀本】

3回に同志社打線が奮い立ちます。二死3塁から、小川(航)(1・桐蔭学園)が左越適時二塁打を放ち一点を返します。続く鎌倉(1・聖光学院)が左安適時打、足立(2・八戸学院光星)が右中適時二塁打を放ち、三点を追加し逆転に成功します。

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【写真:適時打を放った鎌倉と足立】

2回からマウンドを託された森(諭)(2・花園)は、関学戦に続き安定したピッチングで京大打線を封じます。しかし、4回に四球を与え二死2塁から九番打者に左安適時打を浴び、同点とされてしまいます。流れを同志社に引きつけたい次の回、小川(航)がソロ本塁打を放ち、勝ち越しに成功します。

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【写真:この試合5打数3安打3打点の小川(航)と盛り上がるベンチ】

このまま逃げ切りたい同志社だったが、5回から継投した石山(1・同志社)は持ち前のピッチングを発揮できず、三者連続暴投を与え、三点を許しまたも逆転されてしまいます。石山に代わってマウンドに上がった藤井(陽)(2・同志社)と栗林(1・大阪桐蔭)のバッテリーは打たせて取るピッチングで無失点に抑えます。

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【写真:好投を魅せた藤井(陽)】

7回にこの試合全打席出塁し、二つの盗塁を決めている工藤(2・同志社国際)が、左中間三塁打を放つもホームでタッチアウトとなり得点にはなりません。しかし、5回守備から途中出場の高尾(1・今治西)が左中間二塁打を放ち、続く打者は四者連続四死球により、一挙三得点を挙げ逆転に成功します。8回にも二死2塁から小川(航)は右中適時二塁打を放ち、この試合チームに大きく貢献しました。このまま試合は動かず試合終了。8対6でチャレンジリーグ初勝利を掴みました。

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【写真:先頭打者の役割を果たした工藤】

なかなか勝利を手にすることができなかったチャレンジリーグ、悲願の白星を飾ることができました。選手の表情も明るく活気のあるベンチで、取っては取られ、粘り強さを発揮しました。この勢いでチャレンジリーグ最終戦、関西大学戦も白星を挙げます!

関西大学戦は、11月17日(金) 豊中ローズ球場(二試合目)予定となっております。皆様、御声援の程よろしくお願い申し上げます。

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2回生マネージャー 松川桃子 








2017年11月 4日

届きそうで届かない勝利。

 こんばんは。前回の対戦から1ヶ月弱、リーグ戦も幕を閉じ、今までチームを引っぱってくださった4回生の先輩方が引退されました。心に穴がぽっかり空いたようなそんな気持ちですが、4回生の姿を追い求め、チーム一丸となり、精進して参りますので、変わらぬ温かいご声援の程、よろしくお願い申し上げます。   

   関西学院大学、関西大学、近畿大学の3つもの大学が、同志社大学のグラウンドに集うということで、前日の練習後には、長椅子やテントを1回生の選手達が一生懸命準備しました。自分達が整えたホームグラウンドでの一戦。多くの方に足をお運びいただいた、チャレンジリーグ三戦目、関西学院大学戦を振り返ります。

 チャレンジリーグ開幕から、あと一歩が届かない惜敗が多い同志社。なんとしても勝利を挙げたい同志社の先発マウンドを任されたのは、サウスポーの井上(瞭)(2・同志社)。立ち上がり、先頭打者にいきなり安打を打たれますが、後続を打ち取り、リズムを作ります。二回表、先制点のピンチを招きますが、ホームへの好送球により、なんとか先制点を防ぎます。先制点を挙げたい同志社打線は、三回裏、先頭打者の足立(2・八戸学院光星)が、四球で出塁すると、続く工藤(2・同志社国際)の遊ゴロにより、足立が二塁でアウトになるも、工藤がセーフとなり、一死1塁とすると、俊足を活かし、盗塁を成功させ、一死2塁とします。本間(1・敦賀気比)の左安打により、一死1・3塁、先制点のチャンスを広げます。小川(航)(1・桐蔭学園)の犠飛により、3塁走者の工藤がホームに生還、近畿大学戦に次いで、先制点を挙げることに成功します。


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【写真:持ち前の俊足で盗塁をきめた工藤】

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【写真:左安打を放ち、チャンスを広げた本間】


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【写真:犠飛を放ち、先制点を挙げた小川(航)】


このまま流れに乗りたい同志社打線が、四回裏、ここぞとばかりに、奮い立ちます。鎌倉(1・聖光学院)が、中前に安打を放ち、続く加藤(2・大府)が四球で出塁すると、二死1・2塁、追加点のチャンスを迎えます。この好機をモノにしたい同志社は、足立の左方向に大きく放った打球が、二塁打となり、2点を追加し、3対0とします。打線の援護をもらった先発の井上は、五回表、4つの四球こそ与えたものの、粘り強いピッチングを続け、相手にホームを踏ませません。

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【写真:中前に安打を放った鎌倉】

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【写真:追加点となる二塁打を放った足立(・)】


このまま逃げ切りたい同志社でしたが、七回表、この回の二番打者に右中安打を放たれると、後続の打者にも連打を放たれ、これまでのリズムが大幅に崩れます。暴投も絡み、この回一挙4得点を挙げられ、逆転のホームも踏ませてしまいます。1点を追いかける苦しい場面が続きますが、八回・九回ともに得点を挙げることができず、3対4のまま、試合終了となりました。

先制点は、得れたものの、逆転されてしまい、あと1点が届かなかったこの一戦。得点を挙げてから覆されてしまう試合が続き、チャレンジリーグ三連敗となってしまいました。この一戦で見つけた課題を活かし、次こそはなんとしてでも勝利することができるよう挑んで参ります。

次戦は、

明日(11月5日)、対京都大学戦、立命館大学グラウンドにて、10時30分プレイボールとなっております。


選手達も、スタッフも勝利の道に進むことができるよう精一杯戦って参りますので、皆様の熱いご声援、よろしくお願い申し上げます。


1回生マネージャー 辻弥侑

2017年10月27日

同立戦とご挨拶

平素より、弊部ブログをご愛読いただきまして、誠にありがとうございます。

本日は、10月24・26日に行いました、関西学生野球連盟秋季リーグ戦、第八節、対立命館大学との試合を振り返りたいと思います。


<2017年10月24日 秋季リーグ戦 第八節 対立命館大学戦 1回戦>

台風21号の影響により、2日延期して行われた1回戦。立命館大学先攻で試合が始まりました。1回戦のマウンドに上がった福島(3・大阪桐蔭)は初回、早くも先頭打者に中前2塁打を、次打者に右前安打を浴び、無死1・3塁とランナーを背負います。そして、二死1・3塁から中越適時3塁打を放たれランナー生還、2点を先制されます。0‐2で迎えた4回表。二者連続安打などにより一死1・2塁とすると、二塁手の失策により一死満塁となります。そして、左翼方向に犠飛を放たれ3塁ランナーが還り、1点を追加されます。0‐3となった5回以降、福島は5・6回を三者凡退に抑え、8回までを投げ抜き、11奪三振を奪いマウンドを村居(2・県岐阜商)に託します。村居は、9回、三人できっちり抑え、立命館打線を切って取ります。一方の打撃陣ですが、ドラフト候補選手東を前に、攻略の糸口を掴めず、奪われた三振は15。6本の安打を挙げはしますが、得点に繋がらず、1回戦に黒星を喫します。

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【写真:ベンチから声をかけ続ける奥から西林(3・清教学園)と難波(2・PL学園)】

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【写真:7回、ジェット風船を飛ばすスタンド】


<2017年10月26日 秋季リーグ戦 第八節 対立命館大学戦 2回戦>

一日空けて、球場を皇子山に変えての2回戦となりました。2回戦は同志社大学先攻で試合が始まりました。初回、四川(1・履正社)が右前安打で出塁すると、平山(4・鳥取城北)の中前安打により一死1・3塁と得点圏にランナーを進めます。そして、二盗を図った平山を刺そうとした相手捕手の球が悪送球となり、四川が生還、1点を先制します。そして2回、この回先頭の森田(3・天理)が右中間への3塁打で塁に出ると、続く福島が右中間へ適時2塁打を放ち1点を追加、2‐0と試合を優位に運びます。2回裏に1点を入れられ2‐1で迎えた5回、ついに逆転を許してしまいます。左前安打、四球により一死1・2塁とすると、一塁手の失策、左前適時打により2点を献上します。ここで福島から村居にバトンが渡ります。代わった直後、外野フライに打ち取りますが、左前適時打、遊内安打によりまたも1点を許し、二死満塁となります。そして、押し出し四球を与えてしまい、この回4点を入れられ2‐6と試合の主導権を奪われます。7回裏、リーグ戦初出場の玉川(4・倉吉東)が村居に代わりマウンドに上がり、四球を出しはしますが、堂々としたピッチングを魅せます。8回裏、マウンドに上がった渡邉(4・川越東)は、この回の先頭打者に中越本塁打を浴びます。そして2本の二塁打を浴び、ダメ押しの2点を入れられます。2‐7で迎えた9回表、新家(4・東山)、鈴木(航)(4・桐光学園)が代打で出場し、四川、杉内(2・今治西)の二者連続安打により二死1・2塁と粘りますが、最後は内野ゴロに打ち取られ試合終了。2連敗を喫し、リーグ戦のすべての日程が終わりました。

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【写真:リーグ初登板の玉川】

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【写真:代打出場の新家】

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【写真:代打出場の鈴木(航)】


2017秋季リーグ戦は、関西大学の完全優勝、同志社大学は5位という結果で幕を閉じました。ベストナインには捕手の山岸(4・天理)が選ばれ、2季ぶり、3回目の受賞となりました。

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【写真:ベストナインに選ばれた山岸】

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【写真:応援団と野球部全員で】

今大会をもちまして、4回生は引退となりました。同立戦2回戦では、なにがなんでも白星を飾り、わかさスタジアム京都での3回戦で、勝利を挙げたい気持ちで一杯でした。4回生にとって最後の同立戦は、伝統の一戦でもありますが、それ以上に特別な試合でもあります。どう表せばいいのか、言葉では表現しきれない部分ではありますが、4年間の集大成、ないしは、今まで続けてきた野球の最期の公式戦です。負けて悔しい気持ちはもちろんですが、今まで支えて下さった保護者の方々、大学の友達、教授、学校関係者、野球部の後輩、そして何より4回生同期への感謝の気持ちで一杯です。「同志社は最近弱い、どうなっているんだ」とお叱りの言葉をたくさん頂きました。それに応えられずにリーグ戦が終わりました。いつも応援して下さる全国のOB様、ファンの皆様には申し訳ない気持ちで一杯です。

今年の4回生が掴み切れなかったリーグ優勝、そして全国制覇は、逞しい後輩たちに託したいと思います。バラエティ豊かな彼らなら、私たちの夢も叶えてくれることでしょう。これからも、同志社大学硬式野球部に温かいご声援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

ブログではございますが、チームを支えて下さった全ての方に、この場をお借りして御礼申し上げます。4年間、本当にありがとうございました。


4回生一同



2017年10月19日

激闘の末、関学を破る!


10月14日から19日にかけて行われました、秋季リーグ戦第7節対関西学院大学戦を振り返りたいと思います。




〈10月14日(土) 第7節 対関西学院大学戦 1回戦〉

もうこれ以上負ける事は許されない第7節の1回戦。この日先発を任されたのはやはりエースの福島(3・大阪桐蔭)。一回表、先頭打者にいきなり安打を打たれますがその後は三振を奪いながらテンポの良いピッチングで相手打線を封じます。また、女房役山岸(4・天理)が俊足の関学野手陣の盗塁を二つ刺すなど福島の手助けをします。

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【写真:先発のエース福島】

一方、打撃陣はほぼ毎回安打で出塁するも思うように点に結びつきません。

両チーム連打が出ないまま試合は延長にもつれ込みます。均衡を破ったのは同志社でした。10回裏、山岸が左前へ安打を放ち、無死の走者を出すとここで代走に送られた小川(晃)(1・龍谷大平安)が盗塁を決め、チャンスを広げます。進塁打と2つの敬遠で一死満塁とすると福原(3・今治西)の三塁への強襲安打により三塁走者が生還し、見事サヨナラ勝利を収めました。投げては先発福島が完投完封で10回8安打1四球8奪三振と見事なピッチングで今季3勝目を挙げます。

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【写真:安打を放つ福島】

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【写真:三安打の山岸】

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【写真:サヨナラ安打を放った福原】

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【写真:スタンドの様子】



〈10月18日(水) 第7節 対関西学院大学戦 2回戦〉

雨天中止となった2戦目から中2日、この日も先発は福島。1回表、同志社は敵失と犠打で二死2塁とすると四番前田(3・福知山成美)が痛烈な右前安打を放ち、敵が打球を後ろに逸らす間に走者が生還し大事な先制点を掴みます。

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【写真:四番前田】

しかし2回裏、一死満塁から九番打者に左前適時打を浴び二点を返され逆転を許します。さらに4回裏、この回の先頭打者に右中三塁打を浴び、捕逸の間に走者を生還させてしまいます。その後も中前適時打を許し一気に突き放されてしまいます。しかし5回表、同志社の攻撃は二死から宮﨑(3・福知山成美)が右線へ安打を放つと、福島に代わり代打に起用された山内(1・今治西)が期待に応える左中間を突き抜ける適時二塁打を放ち、さらに続く福原の右前適時打で一点差にまで追いつきます。

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【写真:チャンスメイクをする宮﨑】

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【写真:代打の起用に応える山内】

6回裏、二番手の難波(2・PL学園)が二死1・2塁から適時打を浴び、二点を奪われてしまいます。三点を追いかける同志社は7回表、5回からマスクを被る西林(2・清教学園)が中前安打で出塁すると代打新家(4・東山)の犠打で塁を進め、続く宮﨑の左前適時打、福原の左中適時二塁打により二点を返します。さらに8回表に四川(1・履正社)が左線二塁打で出塁すると、四球と捕逸で満塁としチャンスを広げると敵失の間に一点を返して同点とします。さらに山内の中前適時打でついに逆転の走者を還します。



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【写真:好リリーフを魅せる村居(2・県岐阜商)】


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【写真:8回表逆転し盛り上がるベンチ】

このまま勝ち切りたいところでしたが、9回裏、先頭打者に二塁打を浴びると、次打者の投前犠打を悪送球し一点を返されてしまいます。さらに一死3塁と絶体絶命の中、四番打者の適時内野安打でサヨナラ負けを喫してしまいます。終盤に逆転するものの、あと一歩及ばず、勝負の行方は明日へ持ち越しとなりました。


〈10月19日(木) 第7節 対関西学院大学戦 3回戦〉

昨日の激戦から一夜明け、雨の影響で開始予定時刻を一時間半遅らせて臨んだ第3戦目。先発マウンドに上がった渡邉(4・川越東)は小雨が降りしきる悪天候の中、安定した立ち上がりを見せます。3回表には二者連続見逃し三振に抑えるなど好投を続けます。

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【写真:先発の渡邉】


一方、なんとしても先制したい同志社打線は3回裏、先頭の平山が中前安打で出塁すると福原が左線へ適時打を放ち一点を先制します。さらに続く杉内の中前適時打でこの回二点を奪います。しかし4回表に二死とするも五番打者の適時打で一点を返されてしまいます。渡邉の後を受けマウンドに上がった都築(1・志学館)は思うように制球が定まらず、同点となる三塁打を浴びます。

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【写真:適時打を放つ杉内】


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【写真:二番手の都築】

さらに三番手の村居(2・県岐阜商)も関学打線に歯止めをかけることはできず、逆転をされてしまいます。8回裏、意地でも逆転をしたい同志社は、杉内、四川の連続安打などで一死満塁とチャンスを広げると山内の内野ゴロが敵失を誘い、同点とします。続く平山が決勝打となる犠飛を放ち、ついに勝ち越します。味方の援護を受けた四番手仲野(1・天理)は9回表、関学の上位打線を三人で抑え、見事リーグ戦初勝利を飾ります。打線に援護を受けた投手陣の継投が光り、掴んだ大きな一勝となりました。

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【写真:二安打一打点の平山】

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【写真:リーグ戦初勝利の仲野】


関学との劇的な3戦を終え、2勝1敗で勝ち点を挙げることができました。全試合勝っても負けてもおかしくない紙一重の試合でした。反省点は沢山あると思いますが、最後はチーム全員の気持ちで勝ち切ることができたので、それは来年以降のチームにとっても大きな収穫となったのではないかと思います。

最終節の立命館大学戦が四回生と戦うことのできる最後の試合となります。残念ながら優勝は無くなってしまいましたが、悔いの残らない試合をして勝って今季を終えてほしいと思います。


【次戦予定】

第8節 

10月21日(土) 1回戦  対立命館大学@わかさスタジアム京都 13時半試合開始予定

10月22日(日) 2回戦 対立命館大学@わかさスタジアム京都 13時半試合開始予定


どうか皆様、球場にて熱いご声援の程、宜しくお願い致します!



マネージャー 川岸さくら






2017年10月17日

同立戦のご案内

 こんばんは。4回生マネージャーの片平佳奈です。

 こちら京田辺は先週から雨に見舞われ、一気に気温が下がって寒さを感じるようになりました。

 先日の対関西学院大学2回戦は雨天中止となってしまい、大変なご迷惑をおかけし申し訳ございませんでした。1試合目に行われておりました近畿大学対京都大学の試合が雨天コールドゲームとなり、急遽試合中止の旨が決定したこともあり、ご連絡が遅くなってしまいました。

 ほっともっとフィールド神戸という遠方の球場までお越しいただいたにも関わらず、お帰りいただくことになりました方々に深くお詫び申し上げます。いつも温かなご声援を頂戴し、誠にありがとうございます。延期となりました2回戦は明日18日(水)、12時より南港中央野球場にて行われますので、お時間のございます際には是非足をお運びいただきたく存じます。

 今週末にはいよいよ同立戦を控えており、月曜日から試合に向けての情宣活動が行われております。京田辺校地と今出川校地を往復するシャトルバスでは情宣ムービーとして、約3分間の選手紹介を行っております。弊部Twitterにて動画リンクを公開する予定ですので、是非ご覧ください。

 また、今出川キャンパスでは良心館・明徳館の食堂、新町キャンパスの食堂、アマーク寒梅館の食堂、京田辺キャンパスでは紫苑館食堂、ディビス記念館食堂、ラッテ、不二家、二階生協食堂に三角形の情宣を置かせていただいております。

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【写真:ディビス記念館食堂の情宣】

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【写真:紫苑館食堂の情宣】

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【写真:紫苑館食堂のポスター】

 同志社大学、立命館大学それぞれの同立戦ポスターと、同立戦の詳しい案内を記載しておりますので、食堂にお立ち寄りの際はぜひ一度目を通していただけますと幸いです。

 では、本日の自主練習の様子を写真と共に振り返りたいと思います。午前中の雨の影響により、主に室内練習場を使用した練習となりました。

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【写真:室内の前で体幹をする投手陣】

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【写真:トレーニングをする渡邉(4・川越東)】

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【写真:バッティングをする野手と指導する監督澁谷】

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【写真:ブルペンで投球練習をする投手陣】

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【写真:トレーニングをする左からトレーナー桝田(3・金沢二水)、竹内(3・栃木)】

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【写真:スイングをする左から福原(3・今治西)、布上(3・井口)】

 明日の関西学院大学戦では必ず勝利し、同立戦に向けて最高のスタートとなりますよう、全力で戦って参ります。どうか皆様、変わらぬご声援の程宜しくお願い申し上げます。


 4回生マネージャ- 片平 佳奈











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