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同志社大学硬式野球部ブログ

2017年5月30日

平成29年度春季リーグ戦閉幕

こんばんは。

昨日をもちまして、平成29年度春季リーグ戦の全日程が終了いたしました。まず、5月27日(土)から29日(月)にかけて行われました、同立戦を振り返りたいと思います。


<5月27日 第8節 立命館大学戦 一回戦>

伝統の一戦、まず先発のマウンドを任されたのはエースの福島(3・大阪桐蔭)。

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【写真:エースの福島】

初回、相手の失策により先頭の辻(3・履正社)が出塁し、二番四川(1・履正社)の送りバントで塁を進め、続く三番平山(4・鳥取城北)がレフト前へ適時打を放ち、立命館大学のエース東から一点を先制します。一方、福島は毎回奪三振の好投で、6回まで同志社が優勢の状態が続きます。しかし7回表、六番打者に安打で出塁を許すと、八番打者の適時三塁打によって同点に追いつかれてしまいます。その後、流れを掴まれた同志社は8回表、失策や四死球が重なり、満塁とされ、相手の連続適時打によりこの回一挙四点を奪われます。9回にマウンドを任された仲野(1・天理)はテンポ良いピッチングを見せるものの、二死1・3塁から適時打を浴び、さらに一点を許してしまいます。その裏、反撃開始とはならず、1-6で試合終了。伝統の一戦は黒星スタートとなりました。

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【写真:應援團チアリーダー部による演舞】


<5月28日 第8節 立命館大学戦 二回戦>

この日マウンドに登板したのは、今季二戦目の先発が定着した渡邉(4・川越東)。

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【写真:先発マウンドを任された渡邉】

1回表、一番の辻が内野安打で出塁すると、相手の守備の乱れなどにより先制をする。その後、四番前田(3・福知山成美)と七番山岸(4・天理)が適時打を放ち、初回に四点のリードを奪います。3回裏、立命大の攻撃、二番打者のライト前への安打を皮切りに、二塁打を含む連続安打を浴び、この回一挙四点を許し、同点に追いつかれてしまいます。しかし、すぐに反撃を開始します。4回表、先頭の山岸がレフト前への好安打で塁に出ると、盗塁で進塁し、相手バッテリーが乱れる間に帰塁し一点を追加します。さらに、一死3塁から平山が犠牲フライを放ち、さらに得点を重ねます。七回表、またも山岸のレフト前への適時打により、一点を追加し、相手を突き放します。その裏、立命打線につかまり、二点を奪われますが、同点とはさせません。一点ビハインドのまま迎えた9回裏、最後はエースの福島が三者連続三振でしめくくり、今季3勝目を挙げました。

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【写真:この日二打点を挙げた山岸】

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【写真:応援席の様子】


<5月29日 第8節 立命館大学戦 三回戦>

春季リーグ戦最終戦、なんとしても白星で挙げるべく、先発マウンドに立ったのは、リーグ戦初先発の難波(2・PL学園)。

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【写真:リーグ戦初先発を任された難波】

初回からテンポ良いピッチングを魅せますが、2回表、先頭打者に安打を許すと、八番打者にレフト越えの適時二塁打を浴び、一点を先制されてしまいます。

その後、両投手が好投を魅せ、1点差のまま、試合は終盤に差し掛かります。7回裏、四番前田のレフトへの二塁打により反撃の皮切りとなるかと思われましたが、打線が続かず、8回裏にも相手のボークや野手選択により三塁を踏むものの、攻撃の歯車がうまく嚙み合わず、チャンスをものにすることができません。迎えた最終回、二番四川が同立戦初安打となる、レフトとセンター間へ痛烈な安打を放ち、二塁まで進みます。続く平山のレフト前安打により一気にサヨナラのチャンスが広がります。しかし、最後は併殺に打ち取られ、試合終了。ホームが遠く感じた、一点に泣く試合となりました。

宿敵立命に惨敗を喫し、勝ち点を挙げることはできませんでした。

試合後、そのまま閉会式が行われました。

ベストナインは、弊部からは外野手として、前田(3・福知山成美)が選出されました。今季は途中から四番が定着し、打率は0.378とチームに大きく貢献しました。

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【ベストナインを受賞した前田】

終わってみれば、勝ち点1、3勝8敗で5位という結果で今季のリーグ戦は幕を閉じることとなりました。この結果を重く受け止め、来季こそは必ず優勝できるよう、気持ちを切り替えて、部員一同全力で取り組んで参ります。どうか変わらぬご声援のほど、よろしくお願い申し上げます。



マネージャー 川岸さくら

2017年5月26日

明日から伝統の一戦!


こんばんは。昼間は少し汗ばむような気候ですが、陽が沈むと一転、肌寒く、過ごしにくい日々が続いております。
さて、明日からいよいよ春季リーグ戦最終節、同立戦が行われます。悔しくも昨年のように優勝決定戦とはなりませんでしたが、伝統の一戦、互いのプライドを懸けた戦いが繰り広げられます。沢山の応援してくださる方々のためにも、最後に同志社の意地を見せ、なんとしても勝ちを掴み取らなければなりません。

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第8節 対立命館大学

1回戦 5月27日(土) 13:00@わかさスタジアム京都
2回戦 5月28日(日) 13:00@わかさスタジアム京都
*3回戦 5月29日(月) 17:00@わかさスタジアム京都


・硬式野球部員のご家族、ご友人
・同大、同女大生(要学生証)
・硬式野球部OB
・京田辺市民サポーター
・無料引換券をお持ちの方

以上の方々は、試合開始1時間30分前から、球場一塁側の同志社チケットブースにてチケットをお買い求めいただけます!


皆様お誘いあわせの上、ぜひ球場へ足を運んでいただければと思います。
温かいご声援の程、宜しくお願いいたします。


マネージャー 川岸さくら

2017年5月24日

戦いの野へ

 こんばんは。春の訪れから一転し、ジメジメとした梅雨の季節が近づいてまいりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

 野球部では、3日後に控えた同立戦に向け、部員一丸となって汗を流し、練習に励んでいます。昨日、應援團のみなさんのお声掛けにより、野球部と應援團の合同応援練習が行われました。とても良い雰囲気で行われ、応援という面でもより一層気持ちが引き締まったのではないかと思う次第です。


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【写真:ノックをする学生コーチの千葉(4・黒沢尻北)】


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【写真:室内練習場で体幹をする様子】

 4月1日から始まった春季リーグ戦も、早いもので残すところ、一節のみとなってしまいました。伝統の一戦、同志社の名に懸け、しのぎをけずりあう戦いをなんとしてでも勝ち星で終えるために最終調整をおこなっていく所存です。お忙しい中だとは思いますが、ぜひわかさの地へ足をお運びいただければ幸いです。


マネージャー 辻弥侑

2017年5月14日

1日越しの同立戦前夜祭


こんにちは。
当初は13日(土)に行われる予定でしたが、あいにくの雨となってしまい、前日とは打って変わり初夏の様な晴天に恵まれた中、同立戦前夜祭が昨日、梅小路公園にて行われました。延期になったため、選手は参加出来ませんでしたが、日曜日だったこともあったのか、たくさんの方が来場されていました。同立戦前夜祭は、同志社大學應援團と立命館大学応援団主催によるもので、同志社大學應援團は、チアリーダー部、指導部、吹奏楽部によって形成されています。ほぼ毎回、野球部の試合応援に駆けつけて下さり、選手と一体になりスタンドを盛り上げて、勝利への後押しをしてくださっています。

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【写真:立命館大学とのコラボレーション】


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【写真:チアリーダー部による演舞】


同立戦は、5月27日(土)・28日(日)、わかさスタジアム京都にて、両日ともに13時開始予定となっております。伝統の一戦を、是非ご自身の目でご覧ください!

ここまで、悔しくも勝ち点が1となっておりますが、春季リーグ戦も残すところ、同立戦のみとなりました。應援團の方々をはじめとするいつも支えてくださる方々に恩返しするためには、この伝統の一戦を落とすわけにはいきません。秋に繋げるためにも部員一丸となって勝利をもぎ取りたいと思っておりますので、ご声援のほどよろしくお願いいたします。


マネージャー 辻弥侑

2017年5月 6日

悔し敗戦、黒星喫する

こんにちは。

時がたつのは早いもので、長かった連休も一瞬にして過ぎ去りました。ゴールデンウィーク中に行ったリーグ戦 第六節 関西学院大学戦を振り返りたいと思います。


<5月5日(土) 第六節 関西学院大学 一回戦>


今季リーグ戦の全ての節で一回戦の先発マウンドを任されている福島(3・大阪桐蔭)は、関西学院大学戦も一回戦を先発で登板します。1回裏、立ち上がりを攻められ一死1・3塁のピンチを迎え、続く打者に犠牲フライを打たれランナー生還。早くも先制点を挙げられます。しかし2回表、四球により前田(3・福知山成美)が出塁すると二死2塁から布上(3・井口)の適時中前安打により1点を返し、試合を振り出しに戻します。1‐1で迎えた3回裏、四球でランナーを出し二つの安打と犠牲フライにより2点を追加されます。4回表に前田、山岸(4・天理)の連続安打と四川(1・履正社)の死球で二死満塁とチャンスを作り、福島が適時右安を放ち1点を返しますが、4回裏に一死1塁から右翼への本塁打を浴び、またも2点を獲られ5‐3と点差が開きます。ここで福島から村居(2・県岐阜商)にバトンが渡り、村居は死球を与えはしますが何とか4回の猛攻を切り抜けます。そして迎えた6回表、四球と右安で1・2塁が埋まると、犠打間にそれぞれ進塁、一死2・3塁になります。ここで代打の竹中(4・県岐阜商)が適時中前安打を放ち2人が生還。4‐5と差を縮めますが、またも関学打線に捕まります。6回裏に、村居からリーグ戦初出場の井上(瞭)(2・同志社)に継投しますが、先頭打者に内野安打を許し、一死1塁から四者連続安打を浴び3点を追加されてしまいます。7回表に二つの四死球と中前安打により、二死満塁のチャンスを作ると、続く四川が右前に適時打を放ち1点を追加しますが、打線が繋がらずチャンスをものにすることが出来ません。そして5‐8で迎えた7回裏、内野の失策でランナーを背負うと、6回裏の途中からマウンドに上がっている難波(2・PL学園)が安打と四球を与え、二死満塁のピンチを迎えます。これ以上点差が開くのを抑えたいところでしたが、押し出し四球により1点を追加され5‐9となり最終回に入ります。9回表に辻(3・履正社)適時右安2塁打で1点を返すも後続が絶たれゲームセット。打たれた安打は17本と苦しい敗戦となりました。


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【写真:整列に行くベンチメンバー】

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【写真:適時中前安打を放つ布上】

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【写真:スタンドの様子】

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【写真:2打点を挙げた竹中】


<5月6日(土) 第六節 関西学院大学 二回戦>

二回戦の先発マウンドに上がったのは渡邉(4・川越東)。1回表、二死2塁から適時右線2塁打を浴び初回から1点を失います。その裏、同志社は一死から二者連続四死球で出塁すると、4番前田が適時左越2塁打を放ち1点を返します。2回表に安打と野手選択により二死1・3のピンチで渡邉から村居へマウンドが引き継がれます。村居は交代直後を三振に抑え、ピンチを切り抜けます。1‐1で迎えた5回表、一回戦で本塁打を打った選手にまたも右翼への本塁打を打たれると、その後も連打は止まらず本塁打を含め五者連続安打と犠牲フライによりこの回3点を失います。ここで2回2/3を投げた村居からバトンは仲野(1・天理)に託されます。仲野は一死満塁から内野併殺に打ち取り、落ち着いた投球で要所を締めます。1‐4で迎えた5回裏、相手の失策で出塁すると、犠打と犠牲フライにより1点を返します。仲野は毎回ランナーを出しはしますが6・7回をきっちり抑え、8回のマウンドを難波に託します。8回表、難波は四球によりランナーを背負いますが、何とかこの回を0点で切り抜けます。そして9回表、なんとマウンドには昨日に引き続き福島が上がります。先頭打者にこの日4安打目を打たれると、失策と四球により無死満塁とまたもピンチを迎えます。打席にはこの日2打点を挙げている4番打者が。福島の放った球は大きく左翼後ろに上がり、補球と同時にランナースタート、駄目押しの1点が追加されます。5‐2で迎えた9回裏、二死1塁から代打添田(3・桐光学園)が中前安打で出塁するも、後が続けず3アウト。関西学院大学戦に黒星二つを喫し、勝ち点を奪うことが出来ませんでした。


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【写真:二回戦先発の渡邉】

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【写真:同点打を放つ前田】

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【写真:内野安打を放つ村居】

第六節は、二試合とも先制点を奪われてしまい、追いついても追い越せない試合展開となりました。関西学院大学戦を落としたのは非常に悔しく、打線が繋がらない苦しさが目立ちました。残す試合は同立戦のみとなりました。春季リーグも、もう終盤を迎えています。このままでいいのだろうか。昨年のような戦い方をするにはどうしたらいいのだろうか。どうすれば勝てるチームが作れるのだろうか。課題は沢山ありますが、これらを糧に、チーム全員で成長していきたいと思います。


マネージャー武市侑子

2017年5月 1日

点の取り合い制し、勝ち点奪う

こんばんは。

カレンダー上ではゴールデンウイークに入りました。私たちは今年も9日間の大型連休です。そして、この連休中にリーグ戦が2回もあるので、リーグ戦のための大型連休と言えますね!

それでは、4月29日(土)、30日(日)、5月1日(月)に行われました、2017年度春季リーグ戦第五節 対京都大学戦を振り返りたいと思います。


<4月29日(土) 第五節 京都大学 一回戦>

連敗を止めたい同志社は、スタメンを少し入れ替えて試合に臨みました。試合が動いたのは2回表。この回先頭の福原(3・今治西)が中越2塁打で出塁すると、犠打間に進塁、一死2塁から前田(3・福知山成美)の中前適時打により1点を挙げます。そして、続く平山(4・鳥取城北)が安打で出塁すると、打席にはリーグ戦初スタメンの森田(3・天理)が入ります。パスボール間に1・2塁ランナーがそれぞれ進塁し、森田は中前に運び、ランナー二人が生還、この回3点を先制します。投げてはエース福島(3・大阪桐蔭)は、毎回打たれはするも、5回まで2塁以降を踏ませず、被安打4と相手に隙を与えません。しかし、7回表、先頭打者に左前安打を許し、内野ゴロの間に進塁され一死2塁となります。そして、後続に内野安打、右前適時2塁打を放たれ1点、犠飛間にランナー生還、この回2点を失います。3‐2で迎えた9回。何としてでもリードを守り切りたい同志社、この回先頭の森田は、本日4打席連続となる安打で出塁します。犠打、四球により一死1・3塁と追加点のチャンスを作るも後続が断たれ、試合は最終イニングに。福島は先頭打者に四球を与えますが、すかさず山岸(4・天理)が盗塁牽制で1アウト、続く打者も三振、内野フライに打ち取り試合終了。1点のリードをも盛り切り、開幕初白星を飾ります。


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【写真:一回戦のスタメン】

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【写真:完投した福島】

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【写真:本日4安打2打点の森田】

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【写真:スタンドの様子】


<4月30日 第五節 京都大学 二回戦>

一回戦に引き続き、勝ち星を挙げたい思いを背負い、二回戦の先発マウンドには関西大学戦で力投を魅せた渡邉(4・川越東)が上がります。初回、先頭打者に四球を与え、犠打、外野飛間に進塁を許し、二死3塁となります。そして続く打者に中前適時打を放たれ、早くも1点を先制されます。そして、3回表、また先頭打者に四球を与え、二死2塁から中前適時打を浴びランナー生還、追加点を許し2‐0となります。渡邉は3回までを投げ降板、4回からは難波(2・PL学園)がマウンドに上がります。5回表、ついに京大打戦に捕まります。先頭打者に左線2塁打を放たれ、続く打者に四球を与えます。無死1・2塁から左前適時打を浴び1点を追加、さらに一死1・3塁から内野ゴロの野手選択間にもう1点を許しこの回2点を奪われ4‐0と苦しい状況が続きます。6回からマウンドに上がった村居(2・県岐阜商)は、先頭打者に安打を打たれはしますが、落ち着いた投球で6・7回をきっちり抑えます。一方の打線は5回まで相手投手から奪った安打は1本となかなか攻略できません。しかし6回裏、二死から辻(3・履正社)が内野安打で出塁すると、続く前田に向かって投手が投げると同時に辻がスタート、前田も必死にくらいつき左線適時2塁打を放ちエンドラン成功。ついに1点を奪い返します。さらに7回裏、この回先頭の四川(1・履正社)が安打で出塁し、一死2塁から7番平山の右前適時安打により1点、続く矢野(4・杵築)、代打竹中(4・県岐阜商)の二者連続安打によりこの回2点目を追加し、4-3と1点差に詰め寄ります。この流れのまま9回までに逆転のチャンスが巡ってくるかと期待したのもつかの間、8・9回を三者凡退に抑えられ試合終了となり、勝負の行方は三回戦に持ち込まれます。


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【写真:1点目のホームを踏んだ辻】

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【写真:7回裏、右安適時打を放った矢野】


<5月1日 第五節 京都大学戦 三回戦>

もう後がない同志社、三回戦は落とすことが出来ません。先攻めの同志社は、1回表、先頭打者辻が死球で出塁すると、犠打で進塁し一死2塁から平山、福原、前田、山岸の四者連続安打により3点を先制します。2回表、先発福島が自ら左中越2塁打を放ち、辻の死球により無死1・2塁となります。犠打でそれぞれ進塁すると、続く平山が5球粘った末、右越適時3塁打を放ち二人が還ります。そして福原の犠飛によりもう1点を追加しこの回3点を奪います。1・2回を抑えていた福島でしたが、3回裏、内野安打と犠打により一死2塁の状況から、2本の安打と四球により2点を失います。6-2で迎えた5回表、福原が内野安打で出塁、犠打により一死2塁とすると、主将山岸が左前適時打を放ち、2イニングぶりに追加点を挙げることに成功します。しかし7-2で迎えた6回裏、福島の投球が乱れます。2アウトから安打で出塁を許すと、続く打者に安打と四球を与え二死満塁とピンチを招きます。そして3番打者に初球を右翼フェンス前まで運ばれ走者一掃、3点を返されます。そして二死3塁から二者連続四球とまたも満塁となりますが、次の打者を内野フライに打ち取り3アウト。6回裏に7-5と2点差まで追いつかれます。「取られたら取り返すだけ」とベンチでも声を掛け合っていたのでしょうか。迎えた7回表、先頭平山が本日3本目の長打となる中越2塁打を放ち、続く福原は捕手の送球ミスにより2塁まで進塁、その間にランナー生還、まずは1点を奪い返します。そして一死2塁から山岸の左越2塁打によりこの回2点目を追加、またも9-5と京大を突き放します。このまま逃げ切れると思った9回裏、野球の神様はどれだけ苦しむ姿を見れば気が済むのか。8回からマウンドを引き継いだ村居は四球により先頭打者を歩かせると、次の打者が打った内野ゴロは失策となり1・2塁が埋まります。そして9番打者に中前適時2塁打を放たれ二者生還、9-7とまたも2点差に追い詰められます。その後、2つの四死球により二死満塁となりますが、最後は内野フライに打ち取りゲームセット。最後まで力が入る試合でした。

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【写真:本日長打3本と3打点の平山】

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【写真:2打点を挙げる山岸】

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【写真:試合終了後の電光掲示板】


この京都大学戦で春季リーグ戦第五節が終わりました。これまで7試合を行いましたが、そのうち1点差で勝ち負けが決まった試合は5試合です。「1点に泣き1点に笑う」とはこういうことなのかとしみじみ感じています。たかが1点、されど1点。一発逆転もできますが、できることなら毎回得点、流れを掴み離さない試合運びが出来ればいいなと思います。

次は5月5日(金)、6日(土)、ほっともっとフィールド神戸にて関西学院大学と第六節を戦います。まだまだゴールデンウィーク真っ只中です。是非球場に足をお運びいただき、ご声援賜れましたら幸いです。皆様のお越しを、心よりお待ちしております。


マネージャー武市侑子



2017年4月16日

昨季王者、関大から勝ち点奪えず

こんばんは。

桜の開花もピークを過ぎ、4月も中旬に差し掛かりました。気温の変化も激しいですが、温かく過ごしやすい日が多くなったかと思います。

さて、4月15日(土)、16日(日)に行われた2017年度春季リーグ戦第三節 対関西大学戦を振り返りたいと思います。

<4月15日(土) 第三節 関西大学 一回戦>

初戦の先発マウンドを踏んだ福島(3・大阪桐蔭)は、1回表を三者で切り抜けるも2回表に本塁打を浴び、先制点を与えてしまいます。その後も安打を打たれはしますが野手陣の堅い守りにより進塁を阻みます。一方の打線は、5回裏まで相手投手の好投により、2安打6三振と、反撃の狼煙をあげることが出来ません。6回裏、辻(3・履正社)、小川(晃)(1・龍谷大平安)の連続安打、福原(3・今治西)の四球により、二死満塁と得点のチャンスを迎えますが、後続が絶たれホームベースを踏むことが出来ません。しかし、1‐0で迎えた8回裏、この回先頭の福島が四球を選ぶと、すかさず犠打で送り、二死2塁とします。そして、打席に入った平山(4・鳥取城北)が左前に適時打を放ち、ランナー生還、ようやく1点を返し同点となります。試合は延長戦となり、10回のマウンドにも福島が。流れを渡すまいと、力投しますが一死から死球を与えてしまい、続く打者に中前安打を放たれ、その間に勝ち越しを許し、2‐0となります。このままでは終われない同志社の10回裏の攻撃、先頭打者辻、小川(晃)の連続安打により無死1・2塁とまたも得点のチャンス作り、フライによりそれぞれ進塁、二死2・3塁とあと一打で同点まで迫りますが、最後の打者を打ち取られ、試合終了。大事な初戦は黒星を喫します。

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【写真:10イニングを投げ切った福島】

<4月16日(日) 第三節 関西大学 二回戦>

昨日の悔しさを晴らし、何としても三回戦に持ち込みたい同志社、二回戦の先発は今季初先発の渡邉(4・川越東)に託されます。1回裏、死球で出塁を許すと、二つのエラーにより一死2・3塁となります。そして野手選択の間にランナーが還り1点を先制されてしまいます。0‐1で迎えた4回表、福原、山岸(4・天理)の連続安打、四川(1・履正社)の四球により一死満塁と得点のチャンスを作ります。そして代打竹中(4・県岐阜商)も四球を選び、押し出しにより1点を返し試合を振り出しに戻します。そして5回表、平山が左前二塁打を放ち、内野ゴロの間に進塁、二死3塁と勝ち越しのチャンスで打席には山岸。このチャンスを逃すまいと渾身の一振りで左前適時打を放ち、ランナー生還。ついに1点を奪い返し、1‐2と試合の流れを呼び戻します。4回裏からマウンドに上がっている村居(2・県岐阜商)は、4・5回をしっかり抑え、リードを守ります。しかし6回裏、代打に本塁打を打たれ2‐2と、またも試合は振り出しに戻りますが、その後7回までを投げ、打たれた安打は本塁打を含めて2本。初登板とは思えぬ堂々としたピッチングでチームの士気を高めてくれました。村居の後を引き継ぎ、8回裏からマウンドに立った仲野(1・天理)は、四球を与えはするも、しっかり打ち取り追加点を許しません。同点で迎えた9回裏、先頭打者に安打を許すも盗塁牽制で進塁を阻止します。一死から打席には9番打者、この日9回までを投げ抜いている相手投手を前に、仲野は果敢に攻めますが2ストライクから放った3球目は、弧を描き右翼手を越えスタンドに。本塁打を浴び試合終了となりました。

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【写真:初登板初先発の渡邉】

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【写真:力投を魅せる村居】

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【写真:リーグ戦デビューの仲野】

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【写真:3塁審にアピールする福原】

第三節の一・二回戦は、どちらもあと一本が欲しい場面で出なかった結果、敗戦に繋がってしまった試合となりました。しかし、この二試合、投手陣の奮闘がなければ、このような接戦にもなっていなかったと感じます。二回戦で投げた三人は、リーグ戦初登板にも関わらず力強いピッチングで試合の流れを何度も引き寄せてくれました。開幕4連敗となり、優勝するのは難しくなりました。しかし、勝負はまだ終わっていませんし、まだまだ試合は残っています。ここまでの試合で力投した投手陣の活躍を無駄にしないためにも、次は野手陣、打撃陣が試合を作っていかなければなりません。順位はもちろん気になりますが、敗戦を真摯に受け止め、次節で連敗を止めれるよう日々の練習に精進したいと思います。

マネージャー武市侑子

2017年4月11日

初節、勝ち点を落とす

こんにちは。

4月に入り暖かくなったかと思いきや、急に冷え込む日が続いております。 花粉症や風邪の季節ですが、皆さま変わらずお過ごしでしょうか。

さて、4月8日(土)、10日(月)には、2017年度春季リーグ戦第二節、対近畿大学戦が行われました。


〈4月8日(土) 第二節 近畿大学 一回戦〉


雨が降りしきる中、今季初戦の先発マウンドに上がった福島(3・大阪桐蔭)は先頭打者を三振に抑えると、その後ランナーを出しながらも持ち前の気迫と粘り強さで相手打線を封じます。

一方の打撃陣は2回表には5番松本(2・敦賀気比)がレフト前安打で出塁し、相手のエラーと犠打、犠飛で1点を先制します。その後1点を返され試合は振り出しに戻りますが、4回表、4番福原(3・今治西)が出塁後、相手のエラーが絡んで1点を追加し、すぐに近畿大学を突き放します。 5回表には福原の二本目の安打でチャンスを作ると、続く東山(4・県岐阜商)のセンター前安打、主将山岸(4・天理)の左中間への適時二塁打で更に2点を追加。

4-1と3点リードの状態で試合は後半戦へ。

8回裏、先頭打者から三連続安打を浴び1点を許し、9回裏にはまたもや連続安打と四球で2点を返され、なんと最終回に同点まで追いつかれます。福島も持ち前の精神力と気迫で後続2人を三振と邪飛に抑え、二死1,3塁で相手打者が放ったのは内野フライ。

何とか乗り切ったか、と思われましたが、一塁手と投手の連携、声掛けがうまくいかずに捕球失敗。サヨナラ負けでゲームセットとなりました。

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【写真:打席に立つ東山(4・県岐阜商)】


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【写真:二点目追加で沸くベンチ】


〈4月10日(月) 第二節 近畿大学 一回戦〉


一戦目の雨の影響でグラウンド状況が悪く、一日空けての二戦目となりました。 この日も先発は福島。

先日の惜敗を糧に、今日こそは勝ちたいとチーム全員が思って臨んだ試合でした。

福島は1回、2回とリズムの良いピッチングで順調に抑えますが、3回表には内野安打と2本の長打を浴び、2点を先制されます。打撃陣は1回裏に2番小川(晃)(1・龍谷大平安)の内野安打と福原のレフト前安打で二死1、3塁のチャンスを作るも得点につながりません。

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【写真:力投する福島(3・大阪桐蔭)】

4番福原は4回裏にライト線二塁打、6回裏にセンター前安打とこの日3本の安打を放ったものの、全体としては相手投手に抑えられ、二点ビハインドのまま後半戦に入ります。 7回表、1,2,3番に連続安打を浴び、暴投と送球エラーが絡んで更に3点を追加され、5-0となります。

8回表からは難波(2・PL学園)が登板し好投を見せ、流れを変えようと試みましたが打線が振るわず試合終了。

5点差で負けを喫し、2敗で勝ち点を落とすこととなりました。


昨年の秋リーグ、立命館大学相手にあと一勝が取れなかったあの悔しさを原動力に皆が練習に励んできました。必ず神宮大会に行くと、ことあるごとに目標を確認しあってチーム改革を行ってきました。

しかし、勝負は結果がすべてであり、勝てなければ意味がないと感じます。初節を落としたということは、何かチームに足りない部分があったのだと思います。 選手たちも今、もがきながら悩みながら必死に勝つために奮闘しています。マネージャーの私達にも、勝利に影響するアクションを起こせると思っています。

チームスローガンの『結心』は、心と心を結ぶという意味です。選手、指導陣はもちろん、マネージャーも、トレーナーも、誰一人優勝を諦めていません。

次の試合は第三節、対関西大学戦です。今回の試合の反省点を改善し、心を入れ替えて練習に励んで参ります。どうか、この記事を読んでくださっている皆様も、心を結んで、変わらぬご声援を宜しくお願い申し上げます。


マネージャー 片平佳奈

2017年4月 2日

リーグ戦に向けて

こんばんは。

本日は、ぽかぽかとした気候で春らしい一日となりました。昼からNOMOベースボールクラブとのオープン戦が行われ、8-1で勝利いたしました。

夕方からは應援團が来て下さり、リーグ戦に向けての応援合同練習を行いました。定番の曲から新しい曲まで、元気溌剌と指導してくださり、応援練習は盛り上がっていました。

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【写真:応援練習の様子】


リーグ戦では野球部と應援團が一つになって、スタンドからプレーをしている選手を鼓舞し、勝利への後押しをしていきます。

また、主将と應援團長が握手を交わし、今年こそは必ず優勝すると誓い合いました。

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【写真:應援團長と主将の山岸】


応援練習後は、室内練習場で新入生と2~4回生の対面式を行いました。主将からの厳しい言葉もあり、気持ちが引き締まったことと思います。

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【写真:対面式の様子】


その後、毎年恒例、新二回生が新入生に履修の組み方を指導し、効率良く練習ができるように時間割を組んでいました。新入生は新しい事ばかりで不安が多いと思いますが、徐々に慣れていってほしいと思います。


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【写真:履修相談会の様子】


リーグ戦まで残り5日となりました。リーグ戦に向けて全員が気持ちを一つにして高めていきたいと思います。



同志社大学硬式野球部

マネージャー 川岸さくら

2017年4月 1日

今日から4月!

こんばんは。本日から4月に入り、桜の満開を心待ちにする時期がやってきました。同志社大学では入学式が行われ、これから始まる大学生活へ期待に満ち溢れた面持ちの新入生を多く見かけました。本日、新たな門出を迎えられた皆様、誠におめでとうございます。

入学式に並行して関西学生野球連盟春季リーグ戦開会式が行われました。同志社の試合はありませんでしたが、開会式後、二試合を観戦し来週の初戦に向けて気持ちを高めました。

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【写真:開会式の様子】


また、新入部員の名簿は後日、弊部のホームページにてアップさせていただきます。ぜひご覧ください。


同志社大学硬式野球部

マネージャー 川岸さくら


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