4回生ラストインタビュー⑪三河内慶太・宮﨑皓士
Q1.野球を始めたのはいつですか。なぜ始めたのですか。
三河内:小学3年生。友人に誘われたから。
宮﨑:小学2年生。友達に誘われたから。
Q2.大学で硬式野球部に入部し、野球を続けたのはなぜですか。
三河内:ハイレベルな環境で自分がどこまで通用するか試したかったから。
宮﨑:野球を極めたかったから。
Q3.4年間ここまで続けられた原動力は何ですか。
三河内:向上心と仲間の存在
宮﨑:神宮にいくという目標
Q4.同志社大学硬式野球部の好きなところはどこですか。
三河内:全国各地からいろんなバックグラウンドを持った選手が集まってくるところ
宮﨑:最強な応援
Q5.4年間で一番印象に残っていることはなんですか。
三河内:1年目の夏休みの補助
宮﨑:一回生の頃の夏場のアップ後のラン
Q6.後輩に向けてメッセージ
三河内:日本一を獲るために頑張ってください。
宮﨑:神宮出場しに向けて、頑張れ
Q7.親に向けてメッセージ
三河内:野球をここまで続けさせてくれてありがとうございました。
宮﨑:15年間支えてくれてありがとうございました。
Q8.自分の野球人生に一言
三河内:悔いなし。
宮﨑:野球むずかったなー。ホームラン打ちたかったし、一回でいいからピッチャーしたかった。
Q9.座右の銘
三河内
"為せば成る。"
三河内は、高校時代は引退後アメフト部に所属し、二刀流を図ろうとしていました。
部活をしながら教職を取り終え、現在は補助の朝の帝王として頑張ってくれています!
宮﨑
"なんくるないさ"
努力は花咲くということを自ら証明し、体現した宮﨑。
野球、勉強、就活を両立させ、その姿は後輩たちのお手本となっていました。
チーム一の爽やかさを誇り、リーグ戦では「韋駄天貴公子」としてチームに貢献をしてくれました!
明日も4回生2人を紹介します。ぜひご覧ください!
マネージャー 川岸さくら
コメントする