4回生ラストインタビュー⑩布上貴大・溝川拓実
Q1.野球を始めたのはいつですか。なぜ始めたのですか。
布上:小学3年生。友達がチームに誘ってくれたから。
溝川:小学2年生。プロ野球選手に憧れたから。
Q2.大学で硬式野球部に入部し、野球を続けたのはなぜですか。
布上:強豪校が集まるところで自分の力を試したかったから。
溝川:高校3年間を共にプレーした森田樹君に誘われたから。
Q3.4年間ここまで続けられた原動力は何ですか。
布上:両親の支えとチームメイト、応援してくれる人達がいたから。
溝川:紫のプライド
Q4.同志社大学硬式野球部の好きなところはどこですか。
布上:仲が良いところ
溝川:自由すぎるところ。指導者も選手自身に考えさせるためにほとんどアドバイスをしない点。
Q5.4年間で一番印象に残っていることはなんですか。
布上:リーグ戦に初めて出場し、そこから見た景色
溝川:新チームになった翌日に監督から違う道(学生コーチor相手チーム分析係)に行ってくれと言われたこと(笑)
Q6.後輩に向けてメッセージ
布上:送球は大事。
溝川:練習は嘘をつきません。皆様のご活躍を期待しております。
Q7.親に向けてメッセージ
布上:ここまで野球をやらせてくれてありがとう!これからは社会人として恩返ししていきます!
溝川:大学野球はやらないと言いながら4年間やってしまいました。これから親孝行させていただきます。
Q8.自分の野球人生に一言
布上:送球いつまでたってもなおらんかったですね(笑)
溝川:15年間お疲れ様でした。指導者となり大好きな野球に携わってください。
Q9.座右の銘
布上
"捲土重来"
布上は、一般入試で入学したにも関わらず、努力を重ね、リーグ戦出場を果たすという、まさに公立高校の星でした。
試合では、主に代打として出場し、馬力あるバッティングでチャンスでの起用に応えていました。
"じゃけ"の愛称で皆から親しまれていました!
溝川
"笑う門には福来る"
溝川は、学年一のGPAを誇り、勉学と野球を両立し、最後までプレイヤーとして練習に励んでいました。
高校と大学で培った紫のプライドを胸に、その口弁さを活かして将来は指導者として躍動してほしいと思います!
本日の秋季リーグ戦、対関西学院大学戦3回戦は、雨天の為ノーゲームとなりました。
再試合の日時につきまして、
10月14日(日)10:30PB@南港中央野球場
となっております。
なんとしてでも勝ち点を奪い、最終節の同立戦に挑みたいと思います。
温かいご声援の程、よろしくお願いいたします。
明日も4回生2人を紹介します。ぜひご覧ください!
マネージャー 川岸さくら
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