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4回生ラストインタビュー⑫南征一郎・南武志 - 同志社大学硬式野球部ブログ

2018年10月12日

4回生ラストインタビュー⑫南征一郎・南武志


こんにちは。

さて、本日も今季で引退する4回生2人を紹介します!


第十二回目は、


南征一郎(商学部・滝川高出身)、

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南武志(法学部・土佐高出身)
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です!
 



Q1.野球を始めたのはいつですか。なぜ始めたのですか。

南征:小学4年生。

南武:小学1年生。従兄弟の影響で始めました。



Q2.大学で硬式野球部に入部し、野球を続けたのはなぜですか。

南征:親にやってほしいと言われたから。

南武:高校野球生活の中でよりレベルの高い環境に身を置いて成長したいと思ったからです。



Q3.4年間ここまで続けられた原動力は何ですか。

南征:チームメイトに恵まれたから。

南武:同志社で野球をしていく中で同期に刺激を受け続け、自分自身も追いつき追い越したいという気持ちが一番です。


Q4.同志社大学硬式野球部の好きなところはどこですか。

南征:お酒弱い人が多いところ

南武:縦と横の繋がりが強く一体感が素晴らしいところです。


Q5.4年間で一番印象に残っていることはなんですか。

南征:一回の時、学生コーチに怒られてその後のノックで自分だけホームからセカンドまでボールを投げられたこと

南武:サイクルヒット


Q6.後輩に向けてメッセージ

南征:肩トレはしないように。

南武:自分たちの学年で成し遂げられなかった全国制覇を是非達成してください。応援しています。



Q7.親に向けてメッセージ

南征:大学野球までさせてもらってありがとうございます。

南武:今までわがままを言い迷惑をかけてきましたがこれからは社会人となって少しずつ恩返しをしていきます。



Q8.自分の野球人生に一言

南征:よくやった。

南武:まだまだこれから。


Q9.座右の銘

南征

"二兎を追う者は一兎も得ず"

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南征は、チームの盛り上げ隊長として部活でも私生活でもみんなを盛り上げてくれました。

補助として練習のサポートをする傍らリーグ戦では爆音で応援をしスタンドを引っ張ってくれています!



南武

"人生ノリと勢い"

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当初は捕手でしたが、今春の同立戦では一塁手としてのスタメン出場を果たした南武。
ついに3桁に到達した体重を活かした力強いバッティングが印象的でした!




明日も4回生2人を紹介します。ぜひご覧ください!


マネージャー 川岸さくら








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