4回生ラストインタビュー⑨林田大志・藤田裕介
さて、本日も今季で引退する4回生2人を紹介します!
第九回目は、
林田大志(スポーツ健康科学部・東稜高出身)、
Q1.野球を始めたのはいつですか。なぜ始めたのですか。
林田:小学2年生。野球をやっていた兄の影響で始めました。
藤田:小学2年生。友達の影響で。
Q2.大学で硬式野球部に入部し、野球を続けたのはなぜですか。
林田:第一に野球が好きで勝ちたかった。高校では勝ちに恵まれなかったので、大学では勝って優勝したいと思い入部しました。
藤田:高校野球が不完全燃焼だったから。もっと上手くなりたいと思ったから。
Q3.4年間ここまで続けられた原動力は何ですか。
林田:勝ちたい。勝ってみんなで笑い合いたい。
藤田:やるからには最後まで続けようと入部の時に思っていた。また同期のメンバーと野球をするのが楽しかったからここまでやってこれたと思う。
Q4.同志社大学硬式野球部の好きなところはどこですか。
林田:全国津々浦々、みんな個性豊かで面白いところ!
藤田:部員の仲が良いところ
Q5.4年間で一番印象に残っていることはなんですか。
林田:藤村さんが冬場にまっすぐの打撃マシンを設定していたら暴発して、松本哲幣の手首に直撃した事。(140km前後)
藤田:福島のサヨナラヒット。野球人生の中で一番と言っていいくらい感動した試合だった。
Q6.後輩に向けてメッセージ
林田:僕自身、今年は、「維新~俺がやる~」のテーマのもと応援の改革に取り組みました。指導部、チア、吹奏楽、そしてみんなの熱い協力もあり、同志社の野球部は関西学生野球連盟でも一番威圧感のある応援をしていると思います。自分がチームの戦力になるために出来る事は何か考えて、最大限に自分の良さを発揮して、勝利に貢献してください!
藤田:優勝してください。
Q7.親に向けてメッセージ
林田:大学では試合にも全然出ていないし、活躍できなくてごめんなさい。社会人になったら今まで迷惑をかけた分を少しずつ恩返ししていきます。
藤田:色々迷惑かけたりしたかもしれんけど、両親には感謝の気持ちで一杯です。ここまで野球を続けさせてくれてありがとうございました。
Q8.自分の野球人生に一言
林田:投げ方ださい。
藤田:よくがんばった!
Q9.座右の銘
林田
"熱く泥くさく"
林田は、チームの応援団長として誰よりも声を枯らしスタンドから選手を鼓舞してくれていました。
リーグ戦では、球場全体を圧巻させる"圧声"にご注目ください!
その人柄から同期・先輩・後輩から愛されていました。
藤田
"失敗は成功のもと"
真面目で努力家で夢を叶えた藤田ですが、意外とファンキーな一面も。
現在は補助としてチームをサポートしてくれています。
これからは末永く京田辺市と硬式野球部を見守ってほしいと思います!
いかがでしたでしょうか。
明日も4回生2人を紹介します!ぜひご覧ください。
マネージャー