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4回生ラストインタビュー⑱辻心薫・前田涼太 - 同志社大学硬式野球部ブログ

2018年10月18日

4回生ラストインタビュー⑱辻心薫・前田涼太


こんばんは。

さて、本日も今季で引退する4回生2人を紹介します!


第十八回目は、


副主将・辻心薫(商学部・履正社高出身)、

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副主将・前田涼太(商学部・福知山成美高出身)

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です!
 



Q1.野球を始めたのはいつですか。なぜ始めたのですか。

辻:5歳。野球が俺を呼んでいたから。

前田:小学1年生。親が野球をしていたから。


Q2.大学で硬式野球部に入部し、野球を続けたのはなぜですか。

辻:活躍してモテたかったから。

前田:大学野球をしたいと思ったから。



Q3.4年間ここまで続けられた原動力は何ですか。

辻:澁谷監督の笑顔

前田:神宮に行きたかったから。



Q4.同志社大学硬式野球部の好きなところはどこですか。

辻:OBの方々含めみんななんやかんや僕のことが好きなところ

前田:みんな仲が良いところ




Q5.4年間で一番印象に残っていることはなんですか。

辻:2年の新人戦の開会式で怒られたこと

前田:オランダに行けたこと



Q6.後輩に向けてメッセージ

辻:あきちゃん泣かしたらあかんで。

前田:優勝してください。



Q7.親に向けてメッセージ

辻:道具代稼いで返します。

前田:野球を続けさせてくれてありがとうございます。




Q8.自分の野球人生に一言

辻:目立ちすぎ。

前田:よく頑張りました。





Q9.座右の銘

"天上天下唯我独尊"

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そのいかつい見た目とは裏腹に、仲間想いで野球が大好きな辻。

野球に対しては誰よりも熱く、その背中で後輩たちを引っ張ってくれていました。

1年秋に内野手でベストナインを獲得すると、その翌年は外野手でベストナインを獲得するという異例の快挙を成し遂げました。


前田

"一生懸命"

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チームメイトに「声を出せ」と言われると、必ず「出している」と答える前田。

自分では一生懸命やっているつもりがあまり周囲に伝わっていなかったみたいです。

しかし1年秋からベンチに入り、3年春にはベストナインを獲得するなどチームの主軸として活躍してくれました。



いかがでしたでしょうか。

明日はいよいよ最終回となります。

ラストを飾るのは主将の福島です!ぜひご覧ください。


マネージャー 川岸さくら

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