4回生ラストインタビュー⑧中村光次郎・名西宥人
さて、本日も今季で引退する4回生2人を紹介します!
第八回目は、
中村光次郎(経済学部・福岡大大濠高出身)、
名西宥人(社会学部・徳島池田高出身)
です!
Q1.野球を始めたのはいつですか。なぜ始めたのですか。
中村:小1。兄がやっていたから。
名西:小3。友達がやっていたから。
Q2.大学で硬式野球部に入部し、野球を続けたのはなぜですか。
中村:やれるとこまで野球を続けたかった。
名西:高校の時中途半端に終わったから大学でもやりたいと思った。
Q3.4年間ここまで続けられた原動力は何ですか。
中村:最後までやり切りたい一心
名西:仲間がいたことと両親への感謝
Q4.同志社大学硬式野球部の好きなところはどこですか。
中村:個性豊かなところ
名西:自由なところ
Q5.4年間で一番印象に残っていることはなんですか。
中村:京都トーナメントでのタイムリー
名西:新人戦で先発したこと
Q6.後輩に向けてメッセージ
中村:神宮目指してがんばれ!
名西:目の前のことから逃げないように。当たり前のことを当たり前にする。
Q7.親に向けてメッセージ
中村:16年間野球をやらせてくれてありがとう。
名西:今までありがとうございました。親孝行します。
Q8.自分の野球人生に一言
中村:16年間お疲れ様でした。
名西:お疲れ様でした。
Q9.座右の銘
中村
"勇往邁進"
正義感と責任感が人一倍強く、曲がったことが嫌いな九州男児、中村。
コツコツと練習を重ね、京都トーナメントには二年連続出場し、持ち前の脚力でチームに貢献をしていました。
常に渋さが光っていました!
名西
"継続は力なり。"
名西は、少しミステリアスな部分もありますが、チームへの思いが強い、熱血漢です。
投手リーダーとして投手陣を引っ張り、まとめ上げ、その役割を全うしていました。
リーグ戦の時は、スタンドで声を枯らしてグラウンドで戦う選手たちを鼓舞してくれています。
いかがでしたでしょうか。
本日行われました、秋季リーグ戦、対関西学院大学戦1回戦はチャンスをものにすることが出来ず、1-2で敗北を喫しました。
明日は必ず勝利し、勝ち点奪取へと望みを繋げたいと思います。
どうか皆様、沢山のご声援のほど、よろしくお願いいたします。
明日も4回生2人を紹介します!是非ご覧ください!
マネージャー 川岸さくら
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