4回生ラストインタビュー⑦竹内解・中島大地
こんにちは。
さて、本日も今季で引退する4回生2人を紹介します!
第七回目は、
竹内解(スポーツ健康科学部・栃木高出身)、
中島大地(商学部・佐久長聖高出身)
です!
Q1.野球を始めたのはいつですか。なぜ始めたのですか。
竹内:小学1年生。兄の影響。
中島:小学2年生。父親が野球好きで小さい頃に阪神タイガースのファンクラブに入れられ、よくプロ野球を見ていたから。
Q2.大学で硬式野球部に入部し、野球を続けたのはなぜですか。
竹内:よりレベルの高い人達と切磋琢磨し、自分を磨きたかったから。
中島:高校の時に野球部で神宮大会を見に行った時に、大学野球が面白そうだったから。
Q3.4年間ここまで続けられた原動力は何ですか。
竹内:親、周りの仲間、先輩、後輩全ての環境があったから続けてこれた。
中島:大好きな同期のおかげ。
Q4.同志社大学硬式野球部の好きなところはどこですか。
竹内:浪人して入ってきた自分を最初からすんなり受け入れてくれたところ(笑)
中島:頭のネジが何本か飛んでいるやつが何人かいるところ
Q5.4年間で一番印象に残っていることはなんですか。
竹内:一生付き合える仲間に出会えたと思えた時
中島:入部式の時、スポーツ推薦組はすでに仲良くなっていて、かたまってトレクル(スマホゲーム)をしていたこと
Q6.後輩に向けてメッセージ
竹内:がんばれ。
中島:大半の人が大学で野球に一区切りをつけることになると思うので、残りの大学野球を大切に。
Q7.親に向けてメッセージ
竹内:今までありがとうございました。野球ではあまり良い結果を残して恩返しは出来なかったけど、これからの人生期待していてください。這い上がります。
中島:14年間、好きな野球だけを自由にやらせてくれた事、本当に感謝しています。ありがとう。
Q8.自分の野球人生に一言
竹内:貴重な経験をしたと思います。次のステージで絶対に活かしてください。
中島:あっぱれ。
Q9.座右の銘
竹内
"これからがこれまでを決める。"
竹内は、野球と就活を最後までやり遂げ、京都トーナメントでは勝負強いバッティングでチームに貢献し盛り立ててくれました。
持ち前のキャパを発揮し、部員みんなの兄貴的な存在でした!
中島
"努力、研究は完成への道"
おそらく野球部1ニックネームが多い中島。
学年ラインのアイコンは1回生の初めから変わらず中島君という愛されぶりで、先輩後輩問わず親しまれていました。
現在はグラウンドスタッフとしてチームが勝つ為に全力でサポートしてくれています!
いかがでしたでしょうか。
明日は、秋季リーグ戦、第6節、対関西学院大学戦がほっともっとフィールド神戸にて行われます!二連勝での勝ち点奪取を目指し、一丸となって戦います。
三連休最終日、沢山のご来場を心よりお待ちしております。
明日も4回生2人を紹介します!是非ご覧ください!
マネージャー 川岸さくら
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