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4回生ラストインタビュー⑮川岸さくら・木原拓海 - 同志社大学硬式野球部ブログ

2018年10月15日

4回生ラストインタビュー⑮川岸さくら・木原拓海


こんばんは。

さて、本日も今季で引退する4回生2人を紹介します。

本日は主務・安井に紹介をしてもらいます!



第十五回目


一人目は、


マネージャー・川岸さくら(法学部・同志社国際高出身)

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です。





Q1.大学で硬式野球部に入部したのはなぜですか。

弟が所属していたボーイズチームの影響で入部しました。



Q2.4年間ここまで続けられた原動力は何ですか。

同期・先輩・後輩に恵まれたこと、家族・友達など支えてくれる人が居たことです。



Q3.同志社大学硬式野球部の好きなところはどこですか。

ON/OFFのメリハリをつけて頑張れる人、お互いに高め合える人が多いところです。



Q4.4年間で一番印象に残っていることはなんですか。

2年前の優勝争いをしたリーグ戦です。


Q5.後輩に向けてメッセージ

縦と横の繋がりを大切にして、同志社大学硬式野球部に所属して野球をしているという事に誇りと感謝の気持ちを持って頑張ってほしいと思います。


Q6.親に向けてメッセージ

いつも自分がやりたいと言う事を何一つ口出しせずにやってみたら、と背中を押してくれてありがとうございました。

小中高大ずっと子供の野球に振り回されて大変な事の方が多かったと思いますが、それでもいつも全力で支えてくれ、本当に感謝しています。

恩返しを出来る様にこれからもっと精一杯頑張ります。


Q7.自分の野球人生に一言

日々成長させてくれて、ありがとうございました。



Q8.座右の銘

"意志あるところに道は開ける"

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マネ部屋では常に何かを食べていました。可愛いと言われると素直に喜びます。

4年間、派手な服装で暗い京田辺を明るくしようと頑張っていました!




二人目は、


連盟委員・木原拓海(文学部・広陵高出身)
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です!
 



Q1.野球を始めたのはいつですか。なぜ始めたのですか。

小学3年生。父親の影響。


Q2.大学で硬式野球部に入部し、野球を続けたのはなぜですか。

より高いレベルの組織にマネージャーとして関わりたいと思ったから。


Q3.4年間ここまで続けられた原動力は何ですか。

やりがいを感じ、楽しいと思ったから。


Q4.同志社大学硬式野球部の好きなところはどこですか。

球場でしか会わないような自分に話しかけてくれる優しさと懐の深さ



Q5.4年間で一番印象に残っていることはなんですか。

4年間毎日が刺激的でした。



Q6.後輩に向けてメッセージ

同志社の球場補助は連盟内でも大変評判でした。ありがとうございました。



Q7.親に向けてメッセージ

ここまでありがとうございます。



Q8.自分の野球人生に一言

マネ部屋行けよ。




Q9.座右の銘

"人生、四暗刻単騎待ち"

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彼に何を話しても9割は広島弁で冗談を言っていました。ゴルゴ十三に似ている風貌からゴルゴのスタンプを多用しています。

連盟は忙しすぎるらしく、京田辺に呼んでも5年後に行くとしか言いませんでした。


(文:安井)


いかがでしたでしょうか。

明日も4回生2人を紹介します!ぜひご覧ください。


マネージャー 川岸さくら

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