キャンプ１日目
こんばんは。
２月も中旬に差し掛かり、厳しい冬の季節から、穏やかな春の足音が少しずつ近づいて参りましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
これまで新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、春季キャンプの開催を見送っておりましたが、今年は感染防止対策を徹底した上で、約３年ぶりに高知県黒潮町の地にて春季キャンプを開始いたしました。
Aチームは本日から２６日まで大方球場にて、Bチームは本日から２８日まで安並運動公園野球場にて春季キャンプを行う日程となっております。
早朝４時に同志社大学京田辺キャンパスを出発し、正午に黒潮町に到着しました。
【黒潮町の砂浜にて記念撮影をする新２回生】
Ａチームは大方球場にて、黒潮町町長をはじめとした黒潮町の方々からの歓迎セレモニーが開かれ、お米と文旦を贈呈していただきました。高知県の特産である文旦は夕食時に美味しく頂きました！
黒潮町の方々のお心遣いに感謝に申し上げるとともに、一層皆様の期待に応えられるよう、チームスローガンである「超克～超えて越えて頂へ～」の下、チーム一丸となって練習に励んで参ります。
【黒潮町の方からお米を頂戴した真野（新４・天理）】
本日より高知県黒潮町の地にて、約３年ぶりの春季キャンプが始まりました。無事に春季キャンプが行われることに感謝し、私たちスタッフも、キャンプを成功させるために全力を尽くして参ります。
皆様、引き続き温かいご声援のほど、よろしくお願いいたします。
マネージャー 佐藤絢子
コメントする