4回生ラストインタビュー②小田隼哉・越智樹
こんばんは。
本日は、秋季リーグ戦、対京都大学戦2回戦が南港中央野球場にて行われました。見事3-1で勝利し、二連勝で勝ち点を挙げる事ができました!
さて、本日も今季で引退する4回生2人を紹介します!
第二回目は
小田隼哉(文化情報学部・北海高出身)、
越智樹(法学部・今治西高出身)
です!
Q1.野球を始めたのはいつですか。なぜ始めたのですか。
小田:小学2年生の頃。当初はサッカー選手になりたかったが、友達に誘われ野球の体験に行ったのがきっかけ。
越智:小3。サッカーに飽きたから。
Q2.大学で硬式野球部に入部し、野球を続けたのはなぜですか。
小田:高校で野球をやめている自分が想像できなかったから。
越智:学生の間でしか出来ない事だから。
Q3.4年間ここまで続けられた原動力は何ですか。
小田:反骨心
越智:両親の存在
Q4.同志社大学硬式野球部の好きなところはどこですか。
小田:文武両道を実現できるところ
越智:自主性を尊重しているところ
Q5.4年間で一番印象に残っていることはなんですか。
小田:腰を怪我したこと
越智:怪我をしていた期間
Q6.後輩に向けてメッセージ
小田:振り返ってみれば4年間はあっという間です。今を全力で頑張ってください。
越智:後悔が残らないように。
Q7.親に向けてメッセージ
小田:大学まで野球を続けさせてくれてありがとうございます。
越智:今までありがとうございました。
Q8.自分の野球人生に一言
小田:おつかれ!
越智:お疲れ様。
Q9.座右の銘
小田
"Just Do It."
小田は、1回生の秋からリーグ戦に出場するなど、下級生の頃から頭角を現していました。その後出場する機会は少なかったものの、ラストシーズンでリーグ戦のスタメンを勝ち取るなどその実力は本物でした。投手陣を盛り立てる堅実な守備にご注目ください!
越智
"気持ち"
越智は、高校時代、名門高校で二度の甲子園と神宮を経験した逸材ですが、他人には理解しがたいミステリアスな世界観を持ち合わせています。
何事にもセンスを感じる。内に秘めた熱意はあったりなかったり。(文:幼稚園からの幼馴染、主務・安井)
秋季リーグ戦第5節、京都大学戦2試合の模様は後程、掲載させていただきます。
明日も4回生2人を紹介します!是非ご覧ください!
マネージャー 川岸さくら
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