4回生ラストインタビュー①石井涼・磯部奎佑
こんばんは。
本日から10月に入り、秋が深まるとともに現4回生の引退がいよいよ目の前まで迫ってきました。
そして、大学野球を終えると同時に長い野球人生に終止符を打つ人がほとんどとなりました。
そこで、今回、今季で引退をする4回生に今までどのような思いで野球をしてきたのか、普段は聞くことの出来ない熱い思いをインタビューしました。
本日から毎日、個性豊かな4回生37名を紹介していきます。
ぜひご覧ください!
第一回目は
石井涼(文化情報学部・福岡大大濠高出身)、
磯部奎佑(商学部・掛川西高出身)
です!
Q1.野球を始めたのはいつですか。なぜ始めたのですか。
石井:小2。兄の影響で始めた。
磯部:小1。プロ野球選手に憧れたから。
Q2.大学で硬式野球部に入部し、野球を続けたのはなぜですか。
石井:まだ野球がしたいと思ったから。
磯部:高校時代、甲子園に行けず悔しかったから。
Q3.4年間ここまで続けられた原動力は何ですか。
石井:家族や友人が応援してくれていたから。
磯部:仲間の支え。
Q4.同志社大学硬式野球部の好きなところはどこですか。
石井:みんな野球が好きなところ。
磯部:横だけでなく縦の繋がりも強いところ。
Q5.4年間で一番印象に残っていることはなんですか。
石井:3回生の松井に「石井さんって仏のような先輩ですね」と言われたこと。
磯部:二回生秋の優勝がかかった同立戦での敗退。
Q6.後輩に向けてメッセージ
石井:とにかく後悔のないように頑張ってください!
磯部:神宮に行ってください。
Q7.親に向けてメッセージ
石井:これから少しずつ親孝行していきます!
磯部:16年間野球をやらせてくれてありがとうございました。
Q8.自分の野球人生に一言
石井:もう少し頑張れたんちゃう?(笑)
磯部:楽しかったです。
Q9.座右の銘
石井
"好きこそものの上手なれ"
石井は、寡黙で練習熱心な努力家で、昨年の京都トーナメントではその努力が実り、首位打者を獲得しました。
最後まで部活と就活を両立し、後輩のお手本になってくれていたと思います。
磯部
"姿即心"
磯部は、自身の座右の銘通り、見た目通り中身も爽やか系男子です。
磯部も最後まで部活と就活を全力でやり遂げ、その姿で後輩達を引っ張っていってくれていました!
いかがでしたでしょうか。
本日行われました、秋季リーグ戦、対京都大学戦1回戦は4-1で勝利を収めました!試合の詳細につきましては、明日以降に掲載させていただきます。
明日も勝利し、二連勝で勝ち点を奪取したいと思います。
明日も4回生2人を紹介します!お楽しみに!
マネージャー 川岸さくら
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