4回生ラストインタビュー③榊田彰史・柴川侑宏
こんばんは。
さて、本日も今季で引退する4回生2人を紹介します!
第三回目は、
榊田彰史(経済学部・大津緑洋高出身)、
【写真:中央】
柴川侑宏(法学部・豊田北高出身)
【写真:左上】
です!
Q1.野球を始めたのはいつですか。なぜ始めたのですか。
榊田:小学1年生。誕生日に祖父からグラブを貰ったから。
柴川:小学3年生。祖母に勧められたから。
Q2.大学で硬式野球部に入部し、野球を続けたのはなぜですか。
榊田:全国の強豪校から集まってくる学生の考え方、物事に取り組む姿勢を見て学び身につけたかったから。そして、チャレンジしたかったから。
柴川:高校の時よりハイレベルな選手と競い合ってより成長したいと思ったから。
Q3.4年間ここまで続けられた原動力は何ですか。
榊田:学業も共に頑張ってきた友の存在
柴川:一緒に練習してきた仲間
Q4.同志社大学硬式野球部の好きなところはどこですか。
榊田:全員が素直で真っ直ぐなところ
柴川:やるときはしっかりやるところ
Q5.4年間で一番印象に残っていることはなんですか。
榊田:選手をやめると決意した最後の練習
柴川:1回生の時の秋の同立戦
Q6.後輩に向けてメッセージ
榊田:大学生活は沢山のチャンスが巡ってくる大切な4年間だと思います。自分がなりたい野球人、将来像を持ち目標を持って行動すれば、自ずと大学生活は楽しいものになると思います。常に考え行動し実りある大学生活にしてください。
柴川:最後まで諦めずに頑張って。
Q7.親に向けてメッセージ
榊田:これまで野球を続けてこれたのは両親の支えあっての事だと感じています。本当にありがとうございました。卒業後も親元から遠いところで生活する事になると思いますが、今後とも宜しくお願いします。少しずつ、親孝行していきます。
柴川:色々金のかかる息子だったけど今まで育ててくれてありがとう。
Q8.自分の野球人生に一言
榊田:長く人生の大部分を占めていた野球もこの大学で終わりです。輝かしい野球人生では無かったものの、今思えば沢山の事を学ぶことが出来たのかなと思います。人生には、野球人生よりも長い時間が残っています。野球では輝く事が出来なくても、残りの人生誰よりも輝く為に大きな夢を掲げて頑張りましょう...
柴川:よくやった。
Q9.座右の銘
榊田
"輝生追夢"
榊田は何事にも意識高く取り組み、部活外ではゼミ長を務めるなど、その秀才ぷりを発揮しました。しかしその反面、よく部員とイチャイチャする姿が見られました。
柴川
"日進月歩"
柴川は、いつも一歩引いたところで冷静にツッコミ、見守ってくれている印象です。
就活後は補助としてチームをサポートしてくれています!
明日も4回生2人を紹介します!是非ご覧ください!
マネージャー 川岸さくら
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