4回生ラストインタビュー⑤添田哲矢・大田幹
こんばんは。
さて、本日も今季で引退する4回生2人を紹介します!
第五回目は、
添田哲矢(心理学部・桐光学園高出身)、
大田幹(政策学部・大分舞鶴高出身)
です!
Q1.野球を始めたのはいつですか。なぜ始めたのですか。
添田:小学1年生。父の影響で兄が始めてついていった。
大田:小1の時にサッカーを始めたが、下手すぎたためパスをしてもらえずあえなく引退。小3の時に満を期して野球を始めた。
Q2.大学で硬式野球部に入部し、野球を続けたのはなぜですか。
添田:野球が好きで続けたかったから。
大田:自分の野球人生において優勝したことがなかったから。勝てる組織への憧れがあった。
Q3.4年間ここまで続けられた原動力は何ですか。
添田:もっと上手くなりたかったから。
大田:野球が好きなのはもちろん、何よりも野球を続けることで得られるものに価値を感じていたから。
Q4.同志社大学硬式野球部の好きなところはどこですか。
添田:自由さ
大田:良くも悪くも人が多い事!色んな先輩、同期、後輩がいて毎日刺激をもらいっぱなしでした!
Q5.4年間で一番印象に残っていることはなんですか。
添田:みんなでよく飲みに行ったね。
大田:入部式のみんなの圧
Q6.後輩に向けてメッセージ
添田:やるだけやれよ。
大田:それぞれ色んな立場や思いがあってこの野球部にいると思いますが、何よりも野球が好きという気持ちだけは忘れずに4年間取り組んでください!グラウンドでもプライベートでもかまってくれた後輩の皆さんには感謝しきれません。ほんまにありがとう!!!
Q7.親に向けてメッセージ
添田:やるだけやったよ。
大田:野球をここまで続けさせてくれてありがとうございました。野球を通じて学んだ経験を生かして次のステージでも頑張ります。
Q8.自分の野球人生に一言
添田:もっと野球したかった。
大田:我が野球人生に一片の悔いなし!!
Q9.座右の銘
添田
"馬鹿"
馬鹿真面目で馬鹿正直で野球馬鹿な添田。春季キャンプで監督がおっしゃっていた、野球馬鹿になれ、という言葉を最も体現した男でした。
努力に努力を重ねて、最後のリーグ戦で放った自身初ホームランは本当に渋かったです。
大田
"為せば成る。"
何でそれ知ってんの?というようなマニアックな知識を持ち、語り出したら止まらない冗舌な大田。
フレンドリーで人当たりが良く、後輩からの信頼も厚い印象でした。
人一倍チームを思う気持ちが強く、チームが勝つために自らの立場からチームを牽引してくれていました。
いかがでしたでしょうか。
明日も4回生2人を紹介します!お楽しみに!
マネージャー 川岸さくら
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